自分が子供のころはパーマンとか怪物君とかハットリくんとかオバQとか猿とか続々アニメ放送があったけど、いま残ってるのってドラえもんだけだよね? だから若い人はドラえもん以外の作品とか知らない気がするんだけど、ハットリくんの「ニンニン」「~の巻」とか割と通じてそうなんだけどそうだとしたらどこで見てるの? あるいはそれは気のせいでやっぱり全然知らないのかな?
そんなものは主観で面白いと感じるか、原作ファンが受け入れて売れてるかの数値でしか判断できないけど、 個人的に思ってる良いスピンオフとそうじゃないスピンオフの違いを書いてく。 作者本人が話を考え描いてるスピンオフ実質的な外伝だし、原作が好きなら面白さは保証されてる。 「天→アカギ」みたいに原作を超えるほど人気が出たら大成功。 「とある魔術→科学」のように違うファン層を開拓できるパターンもある。 修羅の門は今見ると格闘技の知識が古くきつい所もあるが、修羅の刻は歴史物にすることで総合格闘技の要素が無くなり古さが消えた結果本編より良かった。 ただし作者が同じはずなのに「ばらかもん→はんだくん」みたいになんじゃこりゃ化するパターンもあるし「キン肉マン→闘将!!拉麺男」みたいにキャラだけ引っ張ってきて別物化しなんじゃこりゃ化する事もあるので油断はできない。 別人が作ってるけど原作への理解が深くリスペク
幸色のワンルーム https://twitter.com/89hakuri/status/778170639035330560 『幸色のワンルーム』は、はじめはTwitterで『世の中いろんな人がいるという話』というタイトルで発表された漫画作品であり、 「誘拐された女の子が誘拐犯の男に恋愛感情を抱き、自らすすんで誘拐犯のもとに留まる」というストーリーだ。 1話の発表は2016年9月20日である。 このストーリーから想起されるのは、朝霞市の女子中学生が2年にわたり監禁されていた事件について インターネット上で一部の人間が得意気に語っていた「誘拐監禁ではなく同棲である」という説だ。 この実在事件の発覚は2016年3月27日。 2016年8月24日には監禁致傷罪での起訴が決定し 2016年9月27日には初公判が行われている。 作者本人は事件との関連について以下のように語っている。 https:/
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