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何度か書いていますが、「今更」などという言葉とは縁を切っています。 最近のしんざきは人生におけるゲーム含有割合がめっきり上がっていまして、ダンガンロンパ、スーパーダンガンロンパ2とクリアした後、Twitterで「面白い」と教えて頂いたイース7に突っ込んでみました。2009年発売作品で、むしろ何故今までやっていなかったのか、という感もありますが気にしません。 現在は恐らくまだ序盤から中盤に差し掛かった辺りで、ゲームの全貌は見えていない状況だと思いますが、ここまででも十分過ぎる程面白いのでどの辺が面白いのか書いてみます。 ・操作感が気持ち良過ぎて凄い アクションRPGの基本にして根幹部分だと思うのですが、まずここが凄いです。 今回、イース7は今までのイースシリーズとがらっと操作系が変わっていまして、 ・クオータービューのアクション動作 ・最大3名のパーティ構成 ・操作キャラ以外はAIが操作 ・
バルスのことなんですけど。 大多数のネットユーザー諸兄はご存知かと思うが、バルスは天空の城ラピュタにおける「滅びの言葉」である。劇中ラストシーンにおいて、家伝の飛行石を手にしたシータとパズーが「バルス!」と叫ぶと、なんか飛行石がやたら光ってムスカさんが目が目が星人になったりラピュタがぶっ壊れたり、色々とエラいことになる。 「バルス=滅びの言葉」という図式の定着度・認知度はWeb上では恐ろしい程であり、ラピュタ放映時には実況板が「バルス!」の書き込みとAAで埋め尽くされるという。 まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。 ラピュタは人工物なので、当然設計者や開発者がいた筈である。そして彼らは、管理権限キーっぽい小さな飛行石に、複数のコマンドを用意している。「困った時のおまじない」であるとか、「滅びの言葉」がそれである。飛行石を身
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