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ブックマーク / kai-you.net (10)

  • Xに蔓延する「インプレゾンビ」という病 広告収益ビジネスの構造的欠陥

    「インプレゾンビ」という言葉をご存知だろうか? 2023年7月、Xに「広告収益配分」プログラムが導入(日では2023年8月に開始)されたのを前後に散見されるようになった、話題の投稿に対して意味不明な、あるいは内容の薄いリプライを飛ばすアカウント群への蔑称である。 Xの「広告収益配分」プログラムでは、自分の投稿へのリプライに表示される広告から収益が得られる。「過去3ヶ月間のポストに対するインプレッション(表示回数)が500万件以上」などの条件を満たせば、参加できるようになる。 この「広告収益配分」プログラムで収益を得る/収益化するために、インプレッションを稼ぐことが「インプレゾンビ」たちの目的だと見られている。 その証左として、「インプレゾンビ」と称されるアカウントの大半は、「広告収益配分」プログラム参加の条件のひとつである「月額有料制サブスクリプションサービス・X Premium に加入

    Xに蔓延する「インプレゾンビ」という病 広告収益ビジネスの構造的欠陥
    toshi20
    toshi20 2024/01/12
    そもそも手を出さなきゃいいシステムに手を出した時点でダメだろとしか言いようがなく、イーロンやTwitter経営陣だけが悪いわけでは、みたいな話は無理がある。予想できた事態だろこんなの。
  • 『プラネテス』が地上波放送 TVアニメ史最高傑作とも名高いSF作品

    POPなポイントを3行で アニメ『プラネテス』がEテレで放送 原作漫画もアニメも星雲賞を受賞 宇宙の掃除屋を描いた名作アニメ 漫画家の幸村誠さんが原作のTVアニメーション作品『プラネテス』が地上波で放送される。 NHKのEテレで、2022年1月より毎週日曜夜7時からの放送が発表された。 文字通り、宇宙の掃除屋を描いた『プラネテス』 アニメ『プラネテス』は監督・谷口悟朗さん、サンライズの制作で、2003年から2004年にかけてNHKのBS2にて放送された作品。 【#プラネテス 地上波で放送します】 2003年にBS2で放送された「プラネテス」久々の放送が決まりました。 まだの方はぜひこの機会にご覧ください! 📺2022年1月からEテレ日曜夜7時 原作:幸村誠 監督:谷口悟朗 脚:大河内一楼 アニメーション制作:サンライズhttps://t.co/RTslNxFaZI — NHKアニメ (

    『プラネテス』が地上波放送 TVアニメ史最高傑作とも名高いSF作品
    toshi20
    toshi20 2021/09/23
    入り口は「宇宙で働く人々の日常ドラマ」としては入りながら、やがて「ゼロ・グラビティ」よりも深く「人と宇宙」の関係性に深く踏み込んでいく傑作なので是非。
  • アニメ監督の山本寛、同人団体を結成 「下卑た狂気からアニメを解放」

    アニメ監督/演出家の山寛さんが10月25日、自身が代表をつとめる同人団体「日フィルアニマチオン」を結成した。 Twitterでは「アニメを狂気から解放するために仲間が集まる場所」と説明し、フォロワーに「声を上げてみてください」とリプライを呼びかけている。 ここにいるのは、これまでアニメを支配していた悪魔じみた、下卑た「狂気」からアニメを解放するために集った仲間達です。是非リプライをしてみてください。声を上げてみてください。みなさんが当に観たかった「アニメ」が、その先にきっとあるはずです。 — 日フィルアニマチオン(フィルアニメ) (@j_philanimation) 2017年10月25日 同時に、「みなさんが当に観たかった『アニメ』が、その先にきっとあるはずです」とつづっている。 山寛が代表をつとめる日フィルアニマチオンとは? ID変えました。@j_philanimatio

    アニメ監督の山本寛、同人団体を結成 「下卑た狂気からアニメを解放」
    toshi20
    toshi20 2017/10/27
    もう、何言ってんのかよくわからない。勝手な俺様定義の造語を乱発しすぎてて意味わからん。
  • パトレイバー新作『PATLABOR EZY』始動 「HEADGEAR PRESENTS」のクレジットにファンがざわつく…!

    フランスで開催中の「アヌシー国際アニメーション映画祭」にて、『機動警察パトレイバー』の新たなプロジェクトが発表された。 『PATLABOR EZY』と題された作。株式会社ジェンコ代表取締役社長であり、2016年に公開され大ヒットを記録している『この世界の片隅に』も担当した真木太郎さんがプロデュースする。 フランスのアヌシー映画祭で、パトレイバーの新しいプロジェクトが発表になりました。 私がプロデュースをします。 PATLABOR EZY pic.twitter.com/KWFlyYjFBY — 真木 (@makitaro1997) 2017年6月14日 『機動警察パトレイバー』とは? 『機動警察パトレイバー』は、80年代末期から90年代にかけて一斉を風靡したメディアミックス作品。 ゆうきまさみさん執筆による漫画版、押井守さんが監督するアニメ版など、豪華クリエイター陣が手がける、リアルな近

    パトレイバー新作『PATLABOR EZY』始動 「HEADGEAR PRESENTS」のクレジットにファンがざわつく…!
    toshi20
    toshi20 2017/06/16
    もうこうなったら、元のシリーズから完全に切り離した、21世紀のパトレイバーを期待したい。
  • 「推しの死」に直面したオタクの後悔 エビ中 松野莉奈との思い出

    ただいま、配布中のフリーマガジン「GIRLS'TREND vol15 feat.winc」に松野が載っております? ぜひ、みんなゲットしてねん? ・ ・ 配布場所はこちらから✨? https://sp.pictlink.com/sp/magazine/shop ・ ・ ・ @girlstrend_furyu #GIRLSTREND #ガールズtrend #ゲット ✨するのじゃ〜 #羊さん ? rinanan (松野莉奈)さん(@matsunorina_official)が投稿した写真 - 2017 2月 3 1:58午前 PST アイドルグループ・私立恵比寿中学(エビ中)のメンバーである松野莉奈さんが、2017年2月8日(水)に逝去しました。 この訃報はエビ中ファンでなくとも「18歳アイドルの突然死」として大きく報道されました。 松野さんは「りななん」というニックネームでファンから親しまれ

    「推しの死」に直面したオタクの後悔 エビ中 松野莉奈との思い出
    toshi20
    toshi20 2017/02/09
    アイドルファンは、こういう事態に遭遇する確率がかなり低いから、ショック度は計り知れないのだろうなあ。エビ中は活動開始が早かったから、メンバーの成長を目の当たりしてると余計にツライわね。
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
    toshi20
    toshi20 2017/02/02
    コミックスと同等の価格帯で買ってるのに扱いを変えるとか、本当にふざけんなよとしか思えない。客ナメてんのか。大体日本の出版社電子書籍の取り組み自体に不満だったんだが、新しいメディアに対する意識が低すぎ。
  • 『ジャンプ流!』いよいよ冨樫義博特集が刊行 熱望される天才の秘密

    さまざまな漫画家にスポットを当てるDVD付分冊マンガ講座雑誌『ジャンプ流!』より、いよいよ11月2日(水)に冨樫義博さんの特集号が刊行される。 『ジャンプ流!』は、毎月第1、第3木曜に発売。これまでに鳥山明さんや尾田栄一郎さん、岸斉史さん、高橋和希さん、うすた京介さんといったジャンプ史を代表する漫画家たち20名を特集し、その漫画に対する思想や技法を紹介してきた人気シリーズだ。 熱望される『ジャンプ流!』冨樫義博号 11月2日(水)発売、ジャンプ流 vol.21「冨樫義博」 冨樫先生の作画、創作の真髄の一端を先生御自ら生声で解説。 しかもクラピカの複製原画も手に入るだと!?(主人公不在) これで税込1393円は当に安いです!! ちなみに、なかよし12月号も同日発売なり。 pic.twitter.com/l9kYAHIR6u — Voodoo Child (@triplephenia) 2

    『ジャンプ流!』いよいよ冨樫義博特集が刊行 熱望される天才の秘密
    toshi20
    toshi20 2016/10/26
    これだけは買わねば。
  • 『君の名は。』新海誠インタビュー前編 「エンタメど真ん中」を志した理由とは

    8月26日から公開中の大ヒット劇場版アニメ作品『君の名は。』。前作『言の葉の庭』から3年、新海誠監督の最新作は、東京の都心で暮らす瀧と山深い田舎町に住む三葉という、出会うはずのない男女の触れ合いを描いている。 大手・東宝の配給によって全国300館規模で上映という、新海監督作品としてこれまでにない大きな展開で、観客動員数・興行収入ともに好調な滑り出しを見せている。 キャラクターデザインは『心が叫びたがってるんだ。』などで知られる田中将賀さん、作画監督は『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』を手掛けたスタジオジブリ出身の安藤雅司さんが担当。 さらに、唯一無二の世界観と旋律で熱狂的支持を集めるロックバンド・RADWIMPSが、主題歌を含めた音楽を制作するなど、これまでの新海作品とは明らかに異なるスケールで、異なる雰囲気を帯びている。 その不思議な雰囲気の正体、そして制作の経緯や作が目指す「エンター

    『君の名は。』新海誠インタビュー前編 「エンタメど真ん中」を志した理由とは
    toshi20
    toshi20 2016/09/01
    沖浦啓之担当パートは確かに「おおう!」と思ったところ。
  • ハンター再開なるか? 冨樫義博が25年連続掲載していた事実が判明

    漫画家・冨樫義博さんといえば、『HUNTER×HUNTER』『幽☆遊☆白書』『レベルE』といった綿密に考えつくされた構成を武器とした名作漫画を世に送り出す一方、非常に寡作──悪い言い方をすれば尋常ではないほどに休載が多い作家として知られている。 インターネット上では「冨樫仕事しろ」と一年中誰かしらが投稿しているし、「休載=冨樫病」とまで揶揄されているほどに、作品の面白さ以上に、冨樫義博という作家と休載とはセットで語られることが多い。 そんな冨樫さんだが、漫画連載に関する驚異的な記録を保持していることが発覚した。それはなんと、あれだけ休みがちにも関わらず、実は「『週刊少年ジャンプ』に25年間、毎年作品を掲載している」という、意外すぎる事実だ。 25年以上連続でジャンプに掲載しているのは冨樫義博と秋治のみ 2015年11月11日現在、冨樫義博さんの連載中作品『HUNTER×HUNTER(ハン

    ハンター再開なるか? 冨樫義博が25年連続掲載していた事実が判明
    toshi20
    toshi20 2015/11/11
    今年の冨樫先生は仕事初めなしでフィニッシュしそうなので、さすがに「本当に重病だった」説が頭をもたげてくるよね。
  • 胸が苦しくなる… 一人暮らしのOLを描いたイラストが不憫かわいい

    一ヶ月が経って新年度の疲れが見え始め、学校や会社に対して、無気力になってしまっている方も多いのではないでしょうか。 そんな季節からか、憂な毎日を過ごしている「一人暮らしのOL」をテーマにしたイラストのシリーズが、「ほうっておけない!」「胸に突き刺さる」と、ネット上で話題になっています。 毎日泣いてばかりいる「一人暮らしのOL」の姿に自分を重ね合わせてグッときてしまうものから、一人暮らしあるあるとしてついうなずいてしまうものまで、様々なシチュエーションのイラストが投稿されています。 イラストを描いているのは、黒川竜浩という名義でもイラストレーター・漫画家として活躍している黒川イ衣一さん。 かわいそうだけど萌える 日光にライトアップされたちりやほこりを眺める一人暮らしのOLの絵を描きました pic.twitter.com/FNBehxKXDb — 黒川イ衣一 (@black9arrows)

    胸が苦しくなる… 一人暮らしのOLを描いたイラストが不憫かわいい
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