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技術書典に関するvvakameのブックマーク (639)

  • 技術書典5で同人誌を販売した話 · aguuu.com

    はじめに 10/8(月)に池袋で開催された技術書典5に初出典してきました。 そこで得た知見と次回に向けての改善点を書いてみます。 次回の出典を検討されている方の参考になれば幸いです。 事前準備 販売のために、あると便利なものは公式のサークル向けガイドラインにも書かれています。 今回は初出典ということで、ここに書かれているものをすべて準備しました。 ポスカ 8色 三菱鉛筆 水性ペン ポスカ 中字 丸芯 8色 ポップを書くために中字の8色ポスカを購入しました。 しかし!絵心のあるメンバーがいる訳ではなくイラストを書くことはありませんでした。 赤、青、黒の3色くらいで良かった気がします。 あと、文字書くのは中字よりも細字の方が便利だったと思う。。。 スケッチブック A4 マルマン スケッチブック A4 A4サイズは持ち運びにもちょうど良くて、サイズ感もバッチリです。大きく使いたければテープで貼っ

    技術書典5で同人誌を販売した話 · aguuu.com
  • 技術書典5 振り返り(当日編) - select766’s diary

    技術書典5に出展した「ヤマブキ計算所」の記録です。 前の記事からの続きです。当日のことを書きます。 select766.hatenablog.com 売り子 同人誌即売会で出展するのは初めてで、ワンオペは大変だと聞いていました。そのため売り子さんを呼びました。 昔からの知人で、コミケに出展したことがあり、今回の題材であるポケモンも知っているという人材です。 日帰り圏内とはいえ遠方なので、交通費+最低時給相当の数万円を謝礼として支払いました。 入場 サークル入場は行列もなくすぐにでき、設営を開始しました。 印刷所からの段ボールが来ていたので開封の儀を執り行いました。 印刷は期待通りできており、自分のが完成した感動がありました。 質素ですがこんな感じで設営できました。 周囲のサークル配置は深層学習系が集まっていました。特にゲームAIが3連続で、将棋、ぷよぷよ、ポケモンの並びでした。細かい部分

    技術書典5 振り返り(当日編) - select766’s diary
  • #完全SIer脱出マニュアル が #技術書典 5から1週間で800部も売れて心底驚いている - #がみぶろ

    こんにちは、gamiと申します。 2018年10月8日(月)に開催された技術書典5に軽い気持ちで初サークル参加しました。 techbookfest.org 結果、オンライン購入も含めて1週間で800部も売れたので、驚いてブログを書いてます。 別に売れたが良いという訳でも無いですが、「こんなに需要があったのか!」という感じです。 頒布したは、『完全SIer脱出マニュアル』という、なんとも燃えそうなタイトルのです。今でもPDF版はダウンロード購入できます。 booth.pm の内容やを出すまでの経緯は、以下のブログに書いたのでぜひご覧ください。 jumpei-ikegami.hatenablog.com 事前の準備 紙のは200部刷った 技術書典では、Webサイト上でサークルを「チェック」することができます。 さらにサークル側は、自サークルの被チェック数を見ることができ、どのくら

    #完全SIer脱出マニュアル が #技術書典 5から1週間で800部も売れて心底驚いている - #がみぶろ
    vvakame
    vvakame 2018/10/15
    はぇ〜〜〜すっごい
  • 技術書典5の執筆環境棚卸し、あるいはLaTeXで「入稿に適した」PDFを吐く話

    TL;DR 技術書典5ありがとうございました 執筆環境晒すよ PDF入稿はトラブル少なくする方向でPDF吐かせようね という点をLaTeXでやるpdfx.sty 技術書典5の振り返り 弊サークル「CrypticCommand」は、技術書典5にてバージョン管理 with Pijulを頒布しました。 頒布数は100部持ち込んで69部とまずまず、我々のような弱小(被チェック数最適化していないとか、各種メディア勉強会露出していないとか、事前宣伝をTwitter以外でほとんどしていないとかそういう意味)サークルにおいては、ジャンルかぶりを回避して徹底的にニッチ方面にぶちこむのが結局は一番楽しめるのではないかなーと思いました。 残部はBoothに搬送していますので、奇特にも欲しい方いらっしゃいましたら、在庫反映まで今しばらくお待ちください。 執筆環境の棚卸し さて、技術書典における執筆環境共有は大事だ

    技術書典5の執筆環境棚卸し、あるいはLaTeXで「入稿に適した」PDFを吐く話
    vvakame
    vvakame 2018/10/15
    はぇ〜〜pdfx.sty
  • 技術書典5反省会 - 何にゃふ

    ちょっと遅くなったけどひっそり反省会。 こんな感じのを作って売ってきた。 企画 いつも通り身内Slackで書きたい人を募集し、特にテーマは決めず各自好きなように書く内容を決めた。 Good 特になし Bad 合同誌なのでテーマが揃ってないと宣伝も売り子もしづらかった。 表紙もデザインで悩んだ。 進行管理 Google Spread Sheetでざっくり台割とスケジュール表を作成した。 スケジュールには初稿・校了・入稿やデザインのスケジュールなどを記入した。 Good スケジュールどおりとは行かなかったものの、レビュータイミングを決めておいたので割と緊張感を持って作業を進められた。 Bad 台割作ったはいいけど素人が宣言通りのページ数にするのは不可能だった。 執筆環境 前回までの遺産があったのでSphinxで書き始めたが、latexでいい感じにする方法がわからなかったので、途中からTech

    技術書典5反省会 - 何にゃふ
  • 技術書典5にサークル参加しました その2 - embryo

    前回はサークル参加の反省をメインにまとめましたが、今回はイベント自体の感想を一般参加者目線のまとめになります。 戦利品 一人サークル参加してしまったため、半ば諦めていたのですが隣のサークルの方のご好意で回ることができました。ありがとうございました! 時間は15:00頃では売り切れているところも多かったですが、DLカードをメインで狙っていたので全く問題なかったです。以下戦利品です(あまり買えなかった)。 一周だけ回って気になるものを買うという感じだったのであまり量は買えませんでした...。 あとで買っておけばと後悔したものも沢山あるのですがBooth版などを期待したいと思います。 ちなみにこちらは販売している際に、とあるお客様が「UIに携わるものとしてこういった活動をしてくれる方に感謝している」とくださったものです。こちらこそとても励みになりました。ありがとうございます。 知らない技術に出

    技術書典5にサークル参加しました その2 - embryo
  • 技術書典5 に行ってきました - it technology blog for me

    10/8(月)に開催された技術書典5に行ってきました。このイベントには初めて行ったのですが、たくさんの人がいて盛り上がっていました。ここでは主に買った書籍について感想を書いていきます。 目次 技術書典とは 準備(サークル・書籍のチェック) 購入した書籍 企業系 メルブーック(著者:メルカリ技術書典部) Nikkei Development Book(著者:Nikkei Engineer Team) アプリ系 スマートスピーカーを遊びたおす(著者:show,imajo,田中みそ,torisankanasan,長村ひろ,千代田まどか) Web開発者のためのFirebase(著者:ユキチーズ) インフラ系 マンガでわかるDocker1+2(著者:湊川あい) DNSをはじめよう・AWSをはじめよう(著者:mochikoAsTech) キャリア系 完全SIer脱出マニュアル(著者:jumpei_i

    技術書典5 に行ってきました - it technology blog for me
  • そろそろ技術書典についてひとこと言っておくか - THE長文日記

    なんていう偉そうな話でもないけど。 技術書典、僕が最初に行ってみようと思ったのは、秋葉原で開催されたときである。 毎年夏と冬のコミケに参加して、「やはり技術経営者たるものコミケに行かないとはけしからん」とい思いを強くする一方で、主にファミリー的な事情で「毎年毎年、お盆も大晦日も実家に帰ってこないでアンタって人は!」と全方位から針のムシロで後ろ指を指されたりするのも、果たして20年もそんな生活を続けていると、コミケにいかないなんて信じられない、と思ったりするのである。 僕がコミケが素晴らしいと思うのは、その名に反して、コミックだけでなくなんでもあるということ。それこそ自分ちのの写真集だとか、鉄道の写真集だとか、およそ書店の流通には乗らないほどニッチな、それこそ数十部から数百部頒布できたら御の字という、そのコミケの素晴らしさというのは、なにものにも代えがたい。 当社は10年以上前からコミケ

    そろそろ技術書典についてひとこと言っておくか - THE長文日記
    vvakame
    vvakame 2018/10/12
    “イベント向けの本を書くために集中して連続5日まで休める執筆休暇という制度を設ける” 土日前後くっつけて9日間温泉合宿とかまで可能では…すごい…
  • 技術書典5で爆死した理由を、数字の面から考察してみる|ほしまど|note

    先の記事で「時間切れなので、それは後程」って書いた件。 「爆死した理由」は簡単に言えば、先のnoteに書いた通り、「委託であること、の影響を軽く考えすぎた」ってことに尽きる。 もう少し具体的に言うなら、「入場者数をベースに見積もる頒布数、に対する係数の見積もりを間違えた」と考えている。なおこの考察は、「同じコンセプトで書かれたの頒布数の入場者数比は、変わらんだろう」を前提としている。 ==過去の数字に基づいて考えてみる 〇技術書典2 サークル参加:合計195サークル(個人179・企業16) 来場数:3400人 https://blog.techbookfest.org/2017/07/21/tbf02-report/ 〇技術書典3 サークル参加:合計193サークル(個人170・企業23) 来場数:延べ3,100人、実人数2,750人 https://blog.techbookfest.o

    技術書典5で爆死した理由を、数字の面から考察してみる|ほしまど|note
  • 技術書典5にサークル参加させて頂きました - しょぼんブログ

    ゼロからはじめるWindows 10マスターイメージ作成(¥ 500), SCCM2016 Install Manual Build 1710 - Windows Server管理者の憂 拡大出張編 Vol.1(¥ 500) 大変嬉しいことに、技術書典5に参加できなかったけどが欲しいというお声を頂いておりましたので、Pixiv BOOTHにて電子版と製版の委託を実施しております。 PDF版はすぐにお買い求め頂けますが、製版についてはPixiv倉庫への入荷待ちとなっております。 頒布価格は新刊、既刊の電子版ともに500円、新刊の製版とDLカードのセットが1200円となっておりますので、ご興味ございましたら是非お買い求め頂けますと幸いでございます。 今後の展開 今回会場でSCCM2016の続編はありませんか、というお声がけを頂きましたので、次回はSCCM 2016の設定編にあたる

    技術書典5にサークル参加させて頂きました - しょぼんブログ
  • 技術書典5に一般参加してきました - イメージ情報システムBlog

    IIS技術広報チームです。先日開催された技術書典5に一般参加してきました。 技術書典とは? 新しい技術に出会えるお祭りです。 技術書典は、いろんな技術の普及を手伝いたいとの想いではじまりました。 技術書を中心として出展者はノウハウを詰め込み、来場者はこの場にしかないおもしろい技術書をさがし求める、技術に関わる人のための場として『技術書典』を開催します。 引用元: https://techbookfest.org/ これまでは秋葉原での開催でしたが、非常に参加者が多く今回はより広いスペースのある池袋での開催となったようです。 注目度もどんどん上がっているようで、IISメンバー内でも今回は技術書典という面白そうなイベントが開催されるようだという話がされていました。技術サイドのメンバーとしてとてもうれしく思いました。 今回は出典サークルも多くなった上に会場も広くなったおかげで非常に会場内を回りや

    技術書典5に一般参加してきました - イメージ情報システムBlog
  • Re:VIEWで執筆とPDF出力を行い、印刷所から怒られないポイントの紹介 - production.log

    概要 技術書典5に参加したのですが、自分でを作るのは初めてだったので、Re:VIEWの使い方から学び、入稿して印刷所のサポートの方から指摘を受けて再入稿して、やっと物理を完成させることができました。 今回この記事では、Re:VIEWで執筆とPDF出力を行い、印刷所に不備のない入稿をするポイントの紹介をします。 概要 執筆開始 Re:VIEW インストール 執筆 PDF出力設定 textlint 印刷設定 入稿 ページ数 発行部数 ダウンロードカード まとめ 執筆開始 印刷所への入稿はPDFであれば良いため、執筆ツールはなんでも良かったりします。 Word Google docs Markdown(HTML) Re:VIEW 当初、書き慣れているMarkdownで執筆をしようとしていました。 しかし、Re:VIEWを調査すると、レイアウト、目次ページ、ページ番号の挿入、表紙挿入、ノンブル

    Re:VIEWで執筆とPDF出力を行い、印刷所から怒られないポイントの紹介 - production.log
  • 安心しろ、峰打ちだ(技術書典爆死) - さむブログ

    先日10月8日に池袋サンシャインシティで技術書典5が開催されました。 サークル参加、一般参加された皆さんお疲れ様でした。 タイトルにある通りですが、サークル参加して爆死しました。 結果から言うと200部刷って50部弱しか売れていません。ダンボールが一つも空にならなかったサークル代表です。 買ってくれた皆さん当にありがとうございました。皆さんのお陰でまだ生きていけます! さて、初参加爆死を華麗に決めていった私ですが、どのように爆死したのかを記していこうと思います。 「私も爆死しました〜」って方がいればこれを見て安心してください。 被チェック数の2倍は売れるから!安心しろ(嘘) 私のサークルの被チェック数は最終的には120まで伸びていました。 被チェック数の2倍は売れる神話に基づくと240部売れて完売。やったー!となるはずなのに爆死、これは如何に? まず、サークルチェック数はブースに来ようと

    安心しろ、峰打ちだ(技術書典爆死) - さむブログ
  • 【技術書典5】入稿後〜当日までの準備でやったことまとめ|k0uhashi - iOS App Developer|note

    【入稿後〜】見誌の事前提出技術書典のマイページ > 管理中のサークル > 頒布情報 > 頒布物のコンテンツをアップロードするボタンから見誌の提出ができます。 当日に頒布すると同じ内容のPDFデータを3日前くらいまでに送信しておかないと、当日の一般入場開始後にすぐ頒布開始できないぞ! 電子決済の準備次の2つを用意しておけば問題なさそうです。 ・技術書典かんたん後払い ・Pixiv Payあまり多くの決裁パターンを用意してしまうと、当日のオペレーションが大変になってしまうのでよく使われているものを1,2個用意するだけでよさそうです。 実際、技術書典5では2つの方法しか用意していませんでしたが問題ありませんでした。 また、支払い方法内訳は現金5割、かんたん後払いが4割、PixivPayが1割でした。 ブースの装飾品を買うor作るブースの飾りは絶対にあったほうがよいです。特に敷布。 👇参考

    【技術書典5】入稿後〜当日までの準備でやったことまとめ|k0uhashi - iOS App Developer|note
  • 技術書典5に行ってきた:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ

    10/8 (月祝) に技術書典5に行きました。かなり多くの人が来るとのことで、今回から池袋に会場を移したそうです。事前に調べた情報では、整理券が必要なくらいに人が来るとのことで、相応に覚悟はしていました。実際は会場が広いためか、整理券無しで入ることができました。それにしても、どこにこんなにエンジニアがいるんだというくらいに人でいっぱいでした。 会場に行って思ったのは、これだけの人が技術向けの同人誌を作って情報を公開していることが素晴らしいと思いました。SESで働いていると、技術レベルの低さに明日の日が心配になります。ただ、これだけの人が技術に積極的に関わろうとしています。もしかしたら、日ITも捨てたものではないのかもしれません。 売られている同人誌をみていると、やはり開発系の人が多いという印象でした。私は特定のが欲しかった訳ではなかったので、立ち読みコーナーで各サークルの同人誌を読

    技術書典5に行ってきた:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ
  • huhka.com 出張所: 【イベントレポート】技術書典5にサークル参加してきた話

  • 技術書展5に参加して思ったことなど - Web Developer's Struggle Memories

    techbookfest.org 人生2度目の技術書典に行ってきた。今回もサークル参加ではなく一般参加枠で。 今回は合計1万人以上の参加者があったようで、大盛況でした。素晴らしい。 twitterでも言ったが、この文化はとても良いので是非続けて頂きたいし、自分もできる範囲で盛り上げていきたい。 今回の戦利品 今回自分の目的の書籍は、主に フロントエンド と マインド に関する書籍だ。実際に購入したものはこちら↓↓↓ 日購入した書籍達。執筆した皆様、ありがとうございます❗️しっかり勉強させていただきます❗️#技術書展5 pic.twitter.com/xCmllGeDe3— 前から2番@ブログ乱筆中 (@kuwahara_jsri) 2018年10月8日 2冊を除いた残りの書籍は全て知人が執筆したものだ。内訳は、 フロントよりの書籍 Web Components が2冊、SEO が1冊 マ

    技術書展5に参加して思ったことなど - Web Developer's Struggle Memories
  • 技術書典5に参加してきました! - テスターちゃん【4コマ漫画】

    技術書典5に参加してきました! こんにちは。作者のまつです! 10/8(月・祝)に「技術書典5」が開催されました。 今回はサークル「紙印」さんと一緒の参加です。 紙印さんがテスト設計の内容の、私が新人さん向けのテストのでしたのでバランスが良かったかもしれませんw そして! テスターちゃんスペースに遊びに来てくださった皆様、ありがとうございます! お買い上げくださった皆様、当にありがとうございます!! 感謝感激雨あられですっ>< 遊びに来てくださった方から 「WEBを見ています!」 「応援しています!」 「これからもがんばってください!」 といったお声をかけてもらえまして、作者としてはこれ以上にないほど嬉しかったです!! テスターちゃんがここまで続けられているのも、応援してくださる皆様がいるからこそです。 これからも、ソフトウェアテストをよりわかりやすく、そして作者自身楽しみながら執筆

    技術書典5に参加してきました! - テスターちゃん【4コマ漫画】
  • 技術書典5に参加したらスマホを買い換えることができました! - production.log

    概要 10月8日(月)に開催された技術書典5で出店者側として参加しました。 今回は技術書典5の参加レポートと振り返り(KPT)について書こうと思います。 概要 参加して良かった!めちゃくちゃ楽しかった! 何を書いたか 参加レポート 売上 時間別売上推移 被チェック数と発行部数 値付け 振り返り(KPT) Keep Problem Try まとめ 参加して良かった!めちゃくちゃ楽しかった! 技術書典には今回初参加でした。 また、これまでの執筆実績といえばSoftwareDesignに2回寄稿したくらいでした。 そのため、原稿を書いた後の工程はほぼわからない状態で臨みました。 Re:VIEWの存在も入稿の仕方もわからない状態です。 何を書いたか BFF(BackendsForFrontends)について書きました! の内容はこんな感じです。 当は、下記のようなアーキテクチャで、何かしらのア

    技術書典5に参加したらスマホを買い換えることができました! - production.log
  • Acro人のAll Staff Diary (社員ブログ): 技術書典5で「Elasticsearch NEXT STEP」が完売!

    こんにちは、ツカノです。 数日前、「技術書典5に行ってみた」という投稿がありましたが、日は出展者目線の投稿です。 IT業界ではすっかり定着してきた感がありますが、先日開催された「技術書典5」には延べ1万人近くの来場者となったそうです。 この「技術書典5」に、私を含むAcroquestの有志で出展しました。 同人誌のタイトルは「Elasticsearch NEXT STEP」。 Elasticsearchを多少触ったことがあり、より実践的な次の一歩を踏み出そうとしている方に向けの内容です。 https://techbookfest.org/event/tbf05/circle/53240006 今回が初出展だったため、右も左も分からず随分苦労しました。 普段ブログを書いているメンバも、となると構成・レイアウト・印刷所選びなど、違った視点が必要になります。 商業誌として販売されてもおかくな

    Acro人のAll Staff Diary (社員ブログ): 技術書典5で「Elasticsearch NEXT STEP」が完売!