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著作権に関するwaterperiodのブックマーク (150)

  • 青空文庫、6500作品入りDVD-ROMを図書館に寄贈

    青空文庫は、名作小説など6500作品を収録したDVD-ROM「青空文庫 全」を、全国約8000の図書館に10月末から寄贈する。青空文庫で10月1日までに公開した、著作権保護期間が切れた作品を収録した。 収録したのは、夏目漱石、芥川竜之介、太宰治など作家・翻訳家407人分の作品。公共図書館や大学付属図書館などには10月末に、高校図書館には11月20日ごろに届ける。 付属の冊子ではDVD-ROMの使い方のほか、青空文庫の成り立ちを解説。著作権保護期間延長に反対する青空文庫の考えも盛り込む。 費用の約300万円は、青空文庫トップページの広告収入でまかなう。 関連記事 青空文庫、著作権保護期間延長に反対の署名呼び掛け 国会に提出へ 著作権が切れた文学作品などを電子化してネットで公開している「青空文庫」はこのほど、著作権保護期間の延長に反対する署名を集め、国会に請願する活動を始めた。 著作権保護期間

    青空文庫、6500作品入りDVD-ROMを図書館に寄贈
  • http://www.asahi.com/culture/update/1025/TKY200710250282.html

  • 「ニコ動」、アマチュアバンド映像誤削除で謝罪

    ニワンゴは10月22日、「ニコニコ動画」専用動画共有サービス「SMILE VIDEO」上にアップロードされたアマチュアバンドのライブ映像を誤って削除したとし、「アップロードしたユーザーなどに迷惑をかけて申し訳ない」と開発者ブログで謝罪した。 著作権侵害動画の自主パトロールの際に、誤って削除したという。同社広報担当者は「削除依頼の件数が多いため、ミスで消してしまうことがある。より効率的な方法について検討している」とコメントしている。 誤削除については、自らが演奏したアマチュアバンドの映像をアップロードしていたユーザーが、ブログなどで「自分が権利を持つはずの動画が削除され、アップロード制限をかけられた」と訴え、ネット上で騒ぎになっていた。 ブログによると「問い合わせをもらっているユーザーから順次、動画の復帰やアップロード制限の解除などを行っている」といい、心当たりのあるユーザーは問い合わせフォ

    「ニコ動」、アマチュアバンド映像誤削除で謝罪
  • 文化祭でも著作権料? | 演劇ニュース | シアターリーグ

    文化祭での演劇上演に著作権の許諾、著作権料が必要なことを報じていました。 著作権法第38条第1項では、営利を目的としない上演で、無料かつ無報酬の公演の場合、 著作物を公に上演することが認められています。 これは学校の文化祭での上演ももちろん含まれますので、 基的に許諾・著作権料は不要ということになります。 しかし問題なのが、同一性保持権に関する部分。 著作権法第20条には、「著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、 その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。」と定められています。 文化祭などの学校上演では、一般に2〜3時間ある戯曲を1時間ほどに改編することが多く、 著作権を管理している側からすると、この辺りが問題になっています。 番組の中では、著作権管理会社の社長が、 「同一性保持権を侵害している以上、著作権料の支払いが必要で、無理なら上演を

  • “コミケの力”をアニメにも――“権利者公認”2次創作の祭典 (1/2) - ITmedia News

    「アニメの2次創作、権利者と一緒にビジネス化しませんか」――アニメ製作会社の団体・日動画協会は今秋、こんな趣旨の企画「アニメ・チャレンジオーディション」を行う。著作権をがっちり守りながらビジネス展開してきたアニメ業界にとって、2次創作を広く許諾するという試みは異例だ。 「鉄腕アトム」「魔法の天使クリィミーマミ」「機動警察パトレイバー」「新世紀エヴァンゲリオン」など、動画協会会員企業が権利を持つアニメのキャラクターやストーリーを広く開放。Flashアニメ、漫画、キャラクター商品、ビジネスアイデアといった2次創作を7~8月に募集した。 応募があった約70作品のうち、権利者の審査を通った11作品を、10月4日から開かれる「Japan Animation Contents Meeting 2007(JAM 2007)」(秋葉原UDX)で展示。来場する流通業者や玩具メーカーなどと、ビジネスの可能性

    “コミケの力”をアニメにも――“権利者公認”2次創作の祭典 (1/2) - ITmedia News
  • 「YouTubeの違法コンテンツも見るだけで違法」は誤解だが……

    「私的録音録画補償金」制度の見直しを検討するため、文化文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の会合が9月26日に開かれた。中間整理案提出に向けて最後の会合となった今回は、著作物の複製を「私的使用」として認める範囲を定めた著作権法第30条の適用範囲について改めて議論があった。 第30条の適用範囲についての議論は、録音物・録画物だけを対象に行われている。中間整理案には、海賊版からのコピーや違法公開サイトからのダウンロードについて「『情を知って』(海賊版・違法サイトと知って)いた場合は私的使用の範囲から外し、違法とすべき」という意見が「大勢であった」と記載されており、一部報道ではこれをもとに「YouTubeのようなストリーミング配信サイトで違法公開されたコンテンツを閲覧する場合も、違法となる公算が大きくなった」といった解説がなされていた。 これについて文化庁の川瀬真著作物流

    「YouTubeの違法コンテンツも見るだけで違法」は誤解だが……
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_09/t2007092218.html

  • http://www.asahi.com/national/update/0921/TKY200709210236.html

  • ニセモノの良心 : こんなにキツい著作権法改正提案の戦犯は誰だ?

    ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足 考え込んでしまう。 表現というものは2つの立場が揃ってはじめて成立する。 表現する者と、それを鑑賞する者だ。どちらかが欠けても成り立たない。 文化庁は権利強化の方向にまたもや動き出したみたいで、それは表現の敷居をあげるという意味で大変残念な話。 権利団体や音楽会社を責めるのは簡単だ。意味も分からず「カスラックは死ね」って言ってる人沢山いるでしょ?それは一面では当たりで彼らも責められるところもあると思うが、でもこの状況はJASRACだけが悪いわけじゃない。 もう1つ責めないとならないものがあるでしょ。受け手。鑑賞者、消費者、ユーザー。名前は何でもいいけど、その作品を受け止める側に何か問題があるとは考えないだろうか? 例えば、アフィリエイトやPV稼ぐ目的で、勝手に他人の権利物

    ニセモノの良心 : こんなにキツい著作権法改正提案の戦犯は誰だ?
  • 国会図書館の研究妨害行為: 石田研究室かわら版

    先日から国会図書館で論文のコピーをとっていて、とても不自然に思っていることがあります。それは、論文集(図書扱い)に収録された論文は著作権の保護を理由に「全文」のコピーができずに、半分しかコピーさせてもらえないということです。 雑誌類の定期刊行物に掲載されたものは例外として「全文」コピーが認められています。 したがって、論文集に再録されたものは初出の雑誌の方なら「全文」で、新しい論文集のほうだと「半分」になります。同じ論文なのに全く不合理です。 コピーをとるから書籍が売れないというのは、嘘です。 国会図書館は出版物を法律によって集めています。国民の税金を使って収集、管理、運営を行っているわけですよね(独立行政法人化したとしても)。それがこうした、まるで研究妨害と言えるような行為を(あるいは読まれることを期待する著者からするなら、著作権の妨害とも言える?)行っているのは、おかしいのではないかと

    waterperiod
    waterperiod 2007/08/26
    少なくとも、NDLが批判の矛先になる謂われはないと思う。少なくとも今はそうすることが正しい法の運用なのだから。むしろNDLであるからこそ法律は厳格運用してナンボ。
  • 公立図書館で月刊「コピライト」「最新号」の掲載論文がコピーできなかった件 - ICHINOHE Blog

    Copy & Copyright Diaryの記事をみて、新潟県立図書館に月刊コピライト7月号の 阿部浩二先生の講演録「 著作権(著作隣接権)の保護期間について」を探しに行った。「保護期間」をめぐる国内外の議論を過去にさかのぼって広範に検討しており、たしかに上の記事の通り、非常に参考になる内容であった。しかもこれだけの濃厚な内容が、「講演録」なのである。講演として聞くには、それなりの予備知識がないと厳しかったかもしれない(たぶん専門家向けのものだったとおもうが)。 さて、7月号には、作花文雄先生の「Googleの検索システムをめぐる法的紛争と制度上の課題〔前編〕」という興味深い論文も掲載されていて、ぜひ両方ともコピーして家でゆっくり読もうと思ったのだが。「著作権法」を理由としてコピーも貸し出しもできません、と言われてしまった。たしかに世間での解釈に照らすとそうなるようだ。が、なんとも納得で

    公立図書館で月刊「コピライト」「最新号」の掲載論文がコピーできなかった件 - ICHINOHE Blog
    waterperiod
    waterperiod 2007/08/22
    前半の、資料の入手困難性についてはなるほどと思った。図書館での運用的に、そんな細かくなると大変だけど。後半の「コピライト」の頒布方法の話は個人的には非常に蛇足だと思う。
  • (3)「貧しい漫画」が向き合ってきた自由と責任と

    坂田文彦さん(ガタケット事務局) 第1部でわれわれ同人誌即売会と出版・印刷業界、同人誌書店がどうわいせつ問題に取り組んでいるのか、18歳未満に対する販売に対してどうゾーニングを設けているのかということを語っていただきました。 しかしわれわれの世界は、コミケットがスタートして30年以上がたっていますが、いまだアンダーグラウンド的な印象があり、そこに警察庁「バーチャル社会のもたらす弊害から子供を守る研究会」(以下「研究会」)の議題に上った経緯もある。第2部では漫画に詳しい有識者の方にお集まりいただきまして、、今後われわれはどうすべきなのか、表現規制の動きに対してどういう風に向き合っていくのかを議論していきたいと思います。 まず永山さん、われわれなりの自主規制を個別に行ってはいるんですが、一歩引いたところでごらんになって、どんな印象を受けていらっしゃいますか。 永山薫さん*1(マンガ評論家) 第

    (3)「貧しい漫画」が向き合ってきた自由と責任と
  • (2)イベント会場でマジックで塗るということ

    →(1)アピール不足だったかもしれない──自主規制の現場 最終的にはの形態を見る 中村公彦さん(コミティア実行委員会) 他のイベントにしろ印刷屋さんにしろコミケット基準をまず遵守する傾向がありますが、コミケット基準をご説明いただけたら。 市川孝一さん(コミケット準備会/COMIC1準備会) 僕は十数年、コミケットのわいせつの基準を前代表から引き継いでやっております。前に言ったとおり「性器の露骨な描写」というのを修正してもらってます。コミックマーケットもCOMIC1もそうなんですけど、まず見誌をもらってます。全サークルが当日出す新刊の見誌をもらっておりまして、それを全部見る。コミックマーケットですと、1日600~700人くらいがえっちらおっちら見てるわけなんですけども、その中で、修正がないとか、ちょっとこの修正は薄いんじゃないか、とかといったものを抜き出し、僕が最終チェックをかけていま

    (2)イベント会場でマジックで塗るということ
  • ITmedia News:(1)アピール不足だったかもしれない──自主規制の現場 (1/5)同人誌と表現を考えるシンポジウム

    警察庁「バーチャル社会のもたらす弊害から子供を守る研究会」(以下、「研究会」)が昨年12月にまとめた最終報告書では、「同人誌等の即売会についても、イベントの主催者に対し、子どもを性行為等の対象とするコミック等を18歳未満の者に売らないための対策の強化を求めていくべきである」と明記された。漫画同人誌の性表現について直ちに法規制を求める内容ではないが、警察の報告書に同人誌が取り上げられること自体が異例とされる。 非常設の即売会に足を運ばなければ入手できなかった同人誌だが、専門書店やネット通販の発達で比較的容易に購入できるようになるなど、同人誌が一般に浸透しつつある現状が報告の背景にあると指摘されている。シンポジウムは、即売会や印刷業者らの団体が主催。同人誌とその表現の現状を見直し、今後も同人誌ならではの自由闊達な表現を守るためにどうすべきか、同人誌の現場の関係者や有識者が集まって話し合った。

    ITmedia News:(1)アピール不足だったかもしれない──自主規制の現場 (1/5)同人誌と表現を考えるシンポジウム
    waterperiod
    waterperiod 2007/05/23
    少しだけ編集者まがいの仕事に携わった者としては、印刷業者の立場に大いに共感。作り手側で18禁表示をしようという意識のない(?)サークルの話は、昔ほどその手の表現に覚悟が要らなくなったってこと?
  • WEBダ・ヴィンチ

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

    waterperiod
    waterperiod 2007/05/18
    大学で教えていらっしゃるらしいけど、何かこの人には教わりたくないなあ。
  • 一つの理想郷 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館

    戯れにはてなキーワードから「図書館」を言及してる記事をあさってたら,こんなのを見つける。 ■[書店][冗句]買ってまで読みたくない そんなもの存在するのかな? 読みたいけど価格が高すぎると感じるなら買わずに読まなければいい。 価格分の価値があると思ったら買って読めばいい。 買ってまで読みたくない - 震撼書店員の日々(バイト編) 諸橋大漢和やら平凡社大百科やらを,使うからって学生全員に買わせてたら大変なことになるし,そもそも図書館等で買われることを前提に出版されるというのもある(日外アソシエーツのレファとか。一冊数万します)。「存在するのかな」なんてあるに決まってるだろバカヤロ,と最初脊髄反射的にブクマしてしまったが,まあ[冗句]とついてるくらいだから分かって書いてるんでしょうね。 id:mayoneezさんは書店のコミック担当であるらしいので,そりゃその手の回転の早いなら値段で

    一つの理想郷 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館
    waterperiod
    waterperiod 2007/05/14
    スペースが無いのになお買い続ける奴ならここに1人います。
  • WEBダ・ヴィンチ

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

  • 森博嗣氏のよくあるタイプの新古書店批判。というか著作権があるからなんだというのか。 或いは むしろ燃やせ。 - 万来堂日記3rd(仮)

    MORI LOG ACADEMY: 中古品の著作権 人気作家、森博嗣氏が図書館や新古書店に異議を唱えている。 ただ、少々耳にタコというか、もう聞き飽きたというか、よくあるタイプの凡庸な批判だ。 正直、この森氏の日記も最初に読んだときは頭に血が上ったが、風呂に入ってから読み直してみると、なんということもない。 おそらく、あまり深く考えずに、なんとなく自らの印象を書いただけなんだろうな。 この問題については、以前にエントリを書いたことがある。 万来堂日記2nd - 新古書店が金を払えと言われる二つの理由と、俺が金を払いたくねえなあと思う二つの理由 森氏の日記から引用すると 中古販売自体は、僕はそれほど問題だとは考えていない。どんなものにも中古品市場はある。販売してはいけない、という道理はないだろう。それでも、「著作権」というものがあるわけで、たとえば、ただで譲ってもらったから、あるいは拾ったか

    森博嗣氏のよくあるタイプの新古書店批判。というか著作権があるからなんだというのか。 或いは むしろ燃やせ。 - 万来堂日記3rd(仮)
    waterperiod
    waterperiod 2007/05/13
    「おそらく、あまり深く考えずに、なんとなく自らの印象を書いただけなんだろうな。」<同感。多分作家団体で主張してることを早呑み込みしてるだけなんじゃないかと。
  • 図書館と出版と著作権 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    ネタ元: http://dora-hikarilibrary.air-nifty.com/diary/2007/05/post_dcff.html http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/05/post_1142.php ちょうど最近自分が考えてることに近い話がブログ界隈に出てたので、軽く言及。 DORAさんの方は自費出版図書館に置くことで、そうしたの存在が知られて、(著者の知人縁者などの)購買が起こったりするかも知れないから、図書館を宣伝媒体として使えるんじゃないか、という話。 森博嗣の方は、まあ、一般的な、古図書館についてもなんらかの形で著作権者にバックが入るべきだろ、みたいな話。 min2-flyとしてはDORAさんの意見に賛成で、かつさらに言えば「宣伝媒体としての図書館」は自費出版に限らず、一般の商業出版全体

    図書館と出版と著作権 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    waterperiod
    waterperiod 2007/05/13
    というか、森さん(どういう方かあまり存じませんが)、1年間「貸出」禁止どころか「閲覧」禁止って仰ってますね。そこまでして図書館の息の根を止めたいかなあ。
  • ITmedia News:業界変われば著作権も変わる? 落語、同人誌、ソフトウェアの場合

    著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすか、現状の50年のまま維持するか――著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムは4月12日、シンポジウムを都内で開いた。落語家や現代芸術作家、ソフトウェアの専門家などが、それぞれの著作物に関わる業界の慣習と著作権法との関わりについて語り合った。 著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムは、著作権保護期間延長に反対するクリエイターや、中立的な立場の作家などが参加し、ボランティアベースで活動している団体で、十分な議論なしで保護期間延長に踏み切らないよう訴えている。 シンポジウムは今回で3回目で、パネリストは落語家の三遊亭圓窓氏、現代芸術作家の椿昇氏、マイクロソフト最高技術責任者補佐の楠正憲氏、早稲田大学大学院客員助教授(経済産業省出身)の境真良氏の4人。慶応義塾大学の金正勲准教授がコーディネーターを務めた。 これまでのシンポジウムでは、著作権保護期

    ITmedia News:業界変われば著作権も変わる? 落語、同人誌、ソフトウェアの場合