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y_uukiのブックマーク (14,891)

  • 自由度の高い物理専有ホスティングサービス「さくらの専用サーバ PHY」を提供開始 | さくらインターネット

    自由度の高い物理専有ホスティングサービス「さくらの専用サーバ PHY」を提供開始 〜オンプレミスからの移行に最適で、クラウドサービスとの柔軟な連携が可能〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(社:大阪大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、1997年6月より、長年にわたり形を変え提供を続けております専用サーバーサービスを「さくらの専用サーバ PHY(ファイ)※1」としてリニューアルし、2020年7月28日より提供を開始いたします。前身のサービスである「さくらの専用サーバ」に比べ、さらに安全で自由度の高い構成が可能となりました。 複数のネットワーク構成に対応、クラウドなど仮想サーバーとも連携 「さくらの専用サーバ PHY」では、グローバルネットワーク、ローカルネットワークが自由に使え1台のサーバーに複数のネットワークが接続可能となりました。自社でサーバー

    自由度の高い物理専有ホスティングサービス「さくらの専用サーバ PHY」を提供開始 | さくらインターネット
    y_uuki
    y_uuki 2020/07/21
    社内でサービス名称だけ聞いてたけど、はじめて中身を知った。思ってた以上の進化ですごい。
  • キャッシュ機構 TinyLFU のアーキテクチャと、それを支えるアルゴリズム - 好奇心に殺される。

    Computer Science キャッシュ機構 TinyLFU のアーキテクチャと、それを支えるアルゴリズム TinyLFUの論文を読んだので概要と、それを支えるアルゴリズムを紹介します。 Overview TinyLFU はアクセス頻度を近似し、軽量でハイパフォーマンスに設計されたキャッシュアルゴリズムです。最近、Database Internals を読んでいて TinyLFU を知ったのですが、Database Internals では TinyLFU の詳細が書かれていなかったので、TinyLFUが提案されている論文を読んでみました。その内容をザックリ解説してみようと思います。 論文はこちらです。 TinyLFU: A Highly Efficient Cache Admission Policy いきなりTinyLFUの紹介を始めると混乱するので、ベースとなる技術やアルゴリズム

    キャッシュ機構 TinyLFU のアーキテクチャと、それを支えるアルゴリズム - 好奇心に殺される。
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    y_uuki 2020/07/20
  • The History of Distributed Databases - Google, Amazon, Facebook など巨大企業による分散データベース技術の発展 | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、Wantedly の Infrastructure Team で Engineer をしている南(@south37)です。 今日は、WANTEDLY TECH BOOK 5 から「巨大企業による分散データベース技術の発展」という章を抜粋して Blog にします。 「WANTEDLY TECH BOOK 1-7を一挙大公開」でも書いた通り、Wantedly では WANTEDLY TECH BOOK のうち最新版を除いた電子版を無料で配布する事にしました。Wantedly Engineer Blogでも過去記事の内容を順次公開予定であり、この Blog もその一環となっています。 Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 | Wantedly Engineer Blog (記事は Go Conference 2019 Autumn にて無料配布した冊子『WANT

    The History of Distributed Databases - Google, Amazon, Facebook など巨大企業による分散データベース技術の発展 | Wantedly Engineer Blog
    y_uuki
    y_uuki 2020/07/16
    論文ベースで分散DBを俯瞰できる良いエントリ
  • 長い期間、継続的にブログを書き続けるための工夫 - $shibayu36->blog;

    10年前からブログを始めて、10年間コツコツコツコツ学んだことや考えたことを記事として書き続けてきた。その結果、ついにブログの記事総数が1000記事近くになってきた。10年間かなり頑張ってきたなあと感慨深い。ありがたいことに読者数も1000人ほどいて色んな人に見てもらえるようになり、これも継続的に書き続けたおかげだなあと思う。 また、ずっとブログを書き続けてきたことで、以下のような多くのメリットを受けることができた。 ブログを書くこと自体が自分の頭の整理に繋がる その後知識を忘れたとしても、ブログを見返せば思い出せる 初めからブログに書くつもりで勉強すると、勉強の効率が上がる 反対意見とかツッコミを入れてくれる人が出てきて、自分の思い違いを正したり、より考えを洗練させることができる 記事を書き続けていると意外と読者が増えていて、気合を入れた記事を書いた時もみんなに見てもらえる 完全公開の場

    長い期間、継続的にブログを書き続けるための工夫 - $shibayu36->blog;
    y_uuki
    y_uuki 2020/07/15
    しばゆーさん、やってきてる
  • 株式会社はてなを退職 - Sexually Knowing

    2020年8月14日付けで退職する運びとなった。 入社が2012年なので勤続丸8年を迎え社内でも古株の方になってきつつある。Web業界にしてはわりと長くいたほうだと思う。 自分自身でもこんなに長く籍を置くとは思っていなかったので驚いている。 退職を決めた理由は主に2つ。 金沢移住 1つめは、現在住んでいる京都を離れて金沢で暮らしたいと考えたから。 数年前に観光で訪れた金沢を歩いてから一目惚れしてしまい、自分がここで生活する想像をするうちに単なる夢想から具体的に実現することを考えはじめた。 これを書いている時点で、株式会社はてなの事業拠点は東京と京都のみであり、在宅勤務は育児や介護、その他会社が認めるに足る理由があるケースのみ認められている。 平時は週数日程度スポットでの在宅勤務はマネージャーと合意した上では認められている。またコロナ禍においては在宅勤務推奨となっている。ただし、継続的にフル

    株式会社はてなを退職 - Sexually Knowing
    y_uuki
    y_uuki 2020/07/14
    おつかれさまでした。
  • gojqのパーサーを書き直しました - プログラムモグモグ

    jqはJSONを絞り込むツールですが、実はれっきとしたプログラミング言語です。 算術演算子、論理演算子、分岐構文、try・catch、そして関数定義があり、ループは再帰関数で実装します。 単に .foo とか .[0] とかでJSONを辿るだけのツールだと思われている方は、builtin関数の定義を見ていただくと良いかと思います。 selectやmapのように、よく使われる関数でさえ内部実装になっていない (Cで書かれていない) のは面白いですね。 jqのクエリを思ったように書けないという経験から、jqをより深く知るためにGo言語で再実装したのがgojqです。 去年の4月から開発を始め、8月にブログ記事を書きました。 jqのほぼすべての機能を実装しており、pure Goで書かれているのでGo言語のツールに簡単に組み込むことができます。 この記事公開以降も開発を続けています。 --arg,

    gojqのパーサーを書き直しました - プログラムモグモグ
    y_uuki
    y_uuki 2020/07/09
    おもしろかった。古典的なYACC(goyacc)もいいよという話。
  • 論文を読む理由 - いつか博士になる人へ

    大学へ通う電車の中で、論文を読んでいる人を昔よく見かけた。 その頃まだ学生だった私は、そんな人たちを見つけては、「卒論の時期だな」とか、「ゼミ発表が近いのかもしれない」と、論文読んでる理由を勝手に想像してた。 「なにも電車の中で読まなくてもいいのに」と思った。 その頃の私にとって、論文を読むことは勉強だった。 電車の中で勉強している高校生をみて「たいへんだな」と思う感じ。 でも今の私には、あの人たちの気持ちがわかる気がする。 電車の中で論文読みながら、たまにニヤニヤしてた人たちの気持ちが。 論文が読めない理由 論文を読むことを教えてもらったのは、大学4年のときだった。 卒業研究のために配属された研究室で、週に一度「論文を読む会」があった。 いつも火曜日の夕方に、みんなでせまいミーティングルームに集まった。 毎回、学生の誰かが論文をプリントして配り、タイトルから読んでいく。 英語を一文読んで

    論文を読む理由 - いつか博士になる人へ
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    y_uuki 2020/07/06
    静かな世界だ
  • 2020年度第2回(IOT通算50回)研究会プログラム – IPSJ SIG IOT (Internet and Operation Technology)

    IOT50 は情報処理学会インターネットと運用技術研究会 (IOT) 主催の研究会です。 トピック インターネット, システム運用技術, 管理システム, 情報倫理教育, 一般 日程 2020 年 7 月 10 日 (金) 9:50-17:30 開催場所 オンライン開催です。参加するには、情報処理学会の以下のマイページで登録が必要です。登録は当日でもできます。 非会員の方も、マイページの開設が必要になります。 情報処理学会「マイページ」 利用方法: https://www.ipsj.or.jp/member/mypage_index.html ログイン: https://www.ipsj.or.jp/mypage2.html 申込方法の詳細については、「イベントへ参加申込される方へ」(https://www.ipsj.or.jp/member/event_moshikomi.html)をご覧

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    y_uuki 2020/07/03
    IOT50のプログラムを公開しています。今回はさくらインターネットの保米本さんより、"Hardware Infrastructure as Code" の講演があります。
  • モバイルネットワークのデータプレーンをXDPで作る話 / XDP based Mobile Network Data Plane

    モバイルネットワークのデータプレーンをXDPで作る話 / XDP based Mobile Network Data Plane

    モバイルネットワークのデータプレーンをXDPで作る話 / XDP based Mobile Network Data Plane
    y_uuki
    y_uuki 2020/07/02
    Linuxカーネルのドライバにパッチを送ったとさらっと書いてあってすごい。
  • サーバの仮想NICがマルチキューに対応しました

    日3月14日 12時より、お客様サーバに搭載の仮想NICがマルチキューに対応しました。CentOSなどの対応OSにて動作するお客様サーバにおいては割込処理のCPU分散が行われ、パフォーマンスの向上が見込めます。 詳細については以下のとおりです。 ・対応ゾーンは、石狩第1旧プランゾーンを除く全てのゾーンとなります。 (石狩第1ゾーンにおける旧プランから新プランへの移行についてはこちらを参照ください) ・NICドライバにvirtioを選択しているサーバのみに適用されます。 ・機能を活用したネットワーク処理性能向上のためサーバ上でのirqbalanceデーモンの起動を推奨します。 ・2019年3月14日12:00以降に起動したサーバが対応します。 それ以前より動作中のサーバは、電源オフ→電源オンの操作により対応化します。 (OSの再起動のみでは有効化しないので、必ず一旦電源オフ状態にする必要

    サーバの仮想NICがマルチキューに対応しました
    y_uuki
    y_uuki 2020/07/02
    RFS使ってないのになんでsoftirq負荷がCPUコア分散しているのかと思ったけど、マルチキュー対応していたのかー。
  • クラウドをエッジに延伸せよ

    クラウドをエッジに延伸せよ - エッジコンピューティング実現にむけたさくらインターネットでの取り組み - DICOMO2020 招待講演 発表資料Read less

    クラウドをエッジに延伸せよ
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    y_uuki 2020/07/02
  • アニーリングマシンを活用したエッジAIにおける
生成モデルの学習効率化のためのアーキテクチャ

    3次元メッシュで表現した結晶構造を用いた材料物性の予測に向けた深層学習モデルの設計 / Design of Deep Learning Model for Predicting Material Properties Using Crystal Structure Represented by Three-Dimensional Mesh

    アニーリングマシンを活用したエッジAIにおける
生成モデルの学習効率化のためのアーキテクチャ
    y_uuki
    y_uuki 2020/07/02
  • Jepsen: Redis-Raft 1b3fbf6

    Redis is a popular in-memory data structure server. Historically, Redis has supported a number of ad hoc replication mechanisms, but none guaranteed stronger than causal consistency. Redis-Raft aims to bring strict serializability to Redis by means of the Raft consensus algorithm. We found twenty-one issues in development builds of Redis-Raft, including partial unavailability in healthy clusters,

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    y_uuki 2020/06/25
    “Redis-Raft aims to bring strict serializability to Redis by means of the Raft consensus algorithm.”
  • ペパボ研究所の新しい習慣 - ペパボ研究所ブログ

    ペパボ研究所 研究員/プリンシパルエンジニアの三宅(@monochromegane)です。 ペパボ研究所では今年から論文読み会、勉強会、雑談会の3つの会をはじめました。 記事では、これらの会の活動を紹介し、継続の工夫と、半年経過して習慣化したことで得られた利点についてお話しします。 会の経緯 ペパボ研究所は2016年7月に開設された、事業を差別化できる技術を作り出すために「なめらかなシステム」というコンセプトの下で研究開発に取り組む組織です。 現在、研究員5名(所長含む)、客員研究員2名で研究開発を進めています。 ペパボ研究所では、研究員の個々人がその専門知識に基づき、なめらかなシステムを実現するための様々な研究開発に携わっています1。 研究を形にするというのは強い信念を持って未開の分野を切り開き成し遂げる力が求められますので、研究員は、その研究に対し自らが起点となって調べ、考え、技量を

    ペパボ研究所の新しい習慣 - ペパボ研究所ブログ
    y_uuki
    y_uuki 2020/06/22
    チームとして工夫して研究活動されている。
  • NewSQLのコンポーネント詳解 - Qiita

    4.2.1 Shardingの手法 先ほどの表1を理解するにはSharding手法の列にあげられた各用語の理解が必要となる。 YugaByteDBのブログ「Four Data Sharding Strategies We Analyzed in Building a Distributed SQL Database」には、非常に詳しくShardingの手法が紹介されている。この記事では、大きく以下4つの分類があるという。 Algorithmic Sharding (例: Memcached/Redis) Linear Hash Sharding (例: 過去のCassandra) Consistent Hash Sharding (例: DynamoDB、Cassandra) Range Sharding (例: Spanner、HBase) 詳細は割愛するが、1つ目のアルゴリズム・シャー

    NewSQLのコンポーネント詳解 - Qiita
    y_uuki
    y_uuki 2020/06/21
    ここまでNewSQLについてまとめた日本語の資料は他にない。
  • Redisで1000万件のデータを圧縮しつつ定期的に洗い替えする - スペクトラム

    概要 お仕事でRedisを触ってたので知見をまとめる。 Redisは高速はKVSだが、今回1000万件を超えるような大量のデータを扱った。 大量のデータをバッチで定期的に書き込んで、参照側では高速に返すシステムを考える。 バッチはユーザーの行動を『現在から1日以内にログインしたユーザー』のように時間区切りで条件検索している。そのため、検索する時間が変われば結果も変わるので、定期的に実行してデータを洗い替えている。 検索結果は1000万件あっても対応したい。 ユーザーがアクセスしてきたときにはこの検索結果の対象かどうか判断して結果を返したい。このユーザーからのアクセスは大量にあるため即座にレスポンスを返さなければならない。 洗い替えることによって使わなくなったデータは容量を空けるために削除したい。 クエリ結果はユーザーのidなので19475934や59103940のような法則性の薄い数字の列

    Redisで1000万件のデータを圧縮しつつ定期的に洗い替えする - スペクトラム
    y_uuki
    y_uuki 2020/06/20
    丁寧に検証されていて参考になる。
  • Mackerel のフロントエンド "React化" プロジェクトを支える技術と設計 - Hatena Developer Blog

    こんにちは, Mackerel 開発チーム アプリケーションエンジニアの id:susisu です. 現在 Mackerel では, Web コンソール画面の開発に使用しているフレームワークを, これまで使用してきた AngularJS から React へ移行することを中心とした, フロントエンド開発の刷新プロジェクトを行っています. このプロジェクトの立ち上げについては以前 Hatena Engineer Seminar で発表しましたが, そこでは時間の都合もあり, 技術的側面についてはあまり深く掘り下げることは出来ませんでした. ということでこの記事では, より技術的な面にフォーカスしてプロジェクトの内容をご紹介できればと思います. "React化" プロジェクトについて Mackerel の開発は 2014 年ごろから始まりましたが, フロントエンドのフレームワークとしては当初か

    Mackerel のフロントエンド "React化" プロジェクトを支える技術と設計 - Hatena Developer Blog
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    y_uuki 2020/06/19
  • SRE_Culture_Organization

    Infra Study Meetup #3 「SREのこれまでとこれから」の発表資料です https://forkwell.connpass.com/event/176885/

    SRE_Culture_Organization
    y_uuki
    y_uuki 2020/06/16
  • Debugging Lua scripts in Redis

    y_uuki
    y_uuki 2020/06/15
    RedisのLuaスクリプティングにデバッガがあったのか...
  • 「さくらインターネット最新の取り組み」講義資料公開

    こんにちは、さくらインターネット研究所の菊地です。 この度、機会を頂き九州工業大学にて大学院の学生さんに講演させていただきました。「インターネット工学特論」という講義の1コマです。 さくらインターネットの取り組みについて自由に話してよいということでしたので、インターネットの成立から現在までの略歴に合わせてさくらとさくらのサービスの成長について説明する、というストーリーで資料を構成しました。また表題の通り、さくらでの最新の取り組みについても後半で簡単に触れております。ややオレオレ史観なところもありますが、それなりにわかりやすく作成できたかなとも思っております。 よろしければご覧ください。

    「さくらインターネット最新の取り組み」講義資料公開
    y_uuki
    y_uuki 2020/06/10
    “インターネットの成立から現在までの略歴に合わせてさくらとさくらのサービスの成長について説明する”