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y_uukiのブックマーク (14,891)

  • MyRocksの論文がVLDBに掲載されてBest Industrial Paper Awardを受賞していたので紹介 - tom__bo’s Blog

    先週開催されたVLDB(Very Large Data Base)というDatabase分野のトップカンファレンスで松信さんがFirst authorの論文 MyRocks: LSM-Tree Database Storage Engine Serving Facebook's Social Graph が発表され、Best Industrial Paper Awardを受賞されました。 ↑ VLDB 2020 Awards - VLDB2020 Tokyoのスクショ 特にTwitterやブログ等で書いている人がいないようなので、この内容を紹介します。 VLDBDatabase分野ではトップ中のトップカンファレンスで、新規のアーキテクチャやアルゴリズムが掲載されるものだと思っていました。 なので、VLDBにMyRocks論文が掲載されたと知って正直驚きましたが、内容を読んでみると松信さん

    MyRocksの論文がVLDBに掲載されてBest Industrial Paper Awardを受賞していたので紹介 - tom__bo’s Blog
    y_uuki
    y_uuki 2020/09/07
    早速VLDBの論文読んだ上で実験までされていてすばらしい
  • Linux Networking Tools: 101

    Representation Learning for Scale-free Networks: スケールフリーネットワークに対する表現学習

    Linux Networking Tools: 101
    y_uuki
    y_uuki 2020/09/05
    単なるツール紹介に留まらないいい資料だった。
  • 「マンガが快適に読める」を数値化し、SLOをマンガビューワに導入するまで - Hatena Developer Blog

    マンガビューワにおけるサービスレベルとは なぜSLOを策定したかったのか サービスレベルを単純に決める 何をサービスレベル指標としてどう計測するか 一般的なSLIの表現 期間を移動しながら集計する アクセスログからサーバーのSLIを計測する PageSpeed Insights APIフロントエンドを計測 プロダクトオーナーとともにSLOを決定する 決定したSLO どのように監視するか まとめ 株式会社はてなのマンガチームでSREをしているhappy_siroです。 私がチームで担当しているサービスは、いくつかのWebマンガサイトで採用されている「GigaViewer」というマンガビューワです。 GigaViewerチームでは、サービスのSLOを策定しました。 理由は、SLOに基づいて開発速度と信頼性のバランスをとるためです。 この記事では、私がチームメンバーと協力して「GigaView

    「マンガが快適に読める」を数値化し、SLOをマンガビューワに導入するまで - Hatena Developer Blog
    y_uuki
    y_uuki 2020/08/31
    SLOの運用を始められていてよい。リクエストの99.9%が500ms以下というのはかなりシビアなSLIだ。
  • OSSエンジニアを1年やってみた所感 - knqyf263's blog

    最近脆弱性の話とか業と一切関係ないことを書いていたので、今回は業に関する話です。 前提 所感 楽しい やりがいがある 実績になる 得意な形でアウトプットできる 勉強になる 深く特定領域を学べる 得た知見を公の場で共有しにくい 広く触れない(可能性がある) なぜ会社としてOSSをやるのか?ということを真剣に考えられる 市場の熟成 有料化のしやすさ 品質の向上 カンファレンスでの発表 ファンを作る 会社の売上に貢献できる方が精神的に楽 ユーザからのフィードバックが助かる メンテナンスコストが高くなる 方針を決められなくなる 宣伝は必要 まとめ 2019/08/01にOpen Source Engineerという肩書になってから既に1年が経過しました。そういうポジションの人はまだ日では少ないんじゃないのかなと思ったので何か参考になればと所感を書いておきます。ちなみに最初の頃Open Sou

    OSSエンジニアを1年やってみた所感 - knqyf263's blog
    y_uuki
    y_uuki 2020/08/28
    技術をつくることを見事に仕事にされていてすごい。最後の「いやそもそもこれは労働なのか」については、立場は違えど研究所で研究やってる自分の感想と同じだなあ。
  • これから読みたい論文メモ - inductor's blog

    おひさしぶりです。 今日は自分のメモですがこれから読みたい論文とその理由について記しておきます。ちなみに全てGoogle関連です。開発に関わるものもあれば、インフラ基盤のものもあります。 1. Advantages and Disadvantages of a Monolithic Codebase research.google Googleでは独自のVCS(バージョン管理システム)があって、それがモノレポで管理されているという話を聞いたことがあります。 大量のGoogle Internalなソフトウェアがあるなかでそれらをどうやってまともに管理してるのかはずっと気になっていたので、これを読んだらなにかわかりそうと思いました。 2. Modern Code Review: A Case Study at Google research.google コードレビューのプロセスにおいて、モダ

    これから読みたい論文メモ - inductor's blog
    y_uuki
    y_uuki 2020/08/27
    いんだくたさん,いいやつみつけてきてる
  • AWS Purpose-Build Database Week で Mackerel の時系列データベース内での ElastiCache について発表しました - Hatena Developer Blog

    こんばんは。 Mackerel 開発チームの id:astj です。 8月24日から8月28日までの期間で、 AWS さんによるオンラインイベント AWS Purpose-Build Database Week が開催されています。その初日である8月24日に Mackerel における Amazon ElastiCache の利用事例について発表させていただきました。 aws.amazon.com 当日の発表資料はこちらです。 speakerdeck.com これまでも Mackerel の時系列データベースに関して Mackerel チームの面々が様々なイベントで発表してきていますが、今回はその中の Redis Cluster に焦点を当てて、 Redis Cluster の利用の意図や EC2 から ElastiCache への移行などをテーマに発表しました。 ElastiCache

    AWS Purpose-Build Database Week で Mackerel の時系列データベース内での ElastiCache について発表しました - Hatena Developer Blog
    y_uuki
    y_uuki 2020/08/25
    EC2上のRedis ClusteerからElastiCacheへの移行事例。僕が退職前に最初の評価だけちょっとやった仕事をトラブルなく想定通りに完遂されていてすばらしい。
  • 自宅NASをSMARTで監視する

    アーカイブ2022年8月 (1)2022年2月 (1)2021年11月 (1)2021年9月 (1)2021年5月 (1)2021年3月 (1)2021年1月 (1)2020年12月 (1)2020年11月 (2)2020年10月 (3)2020年9月 (1)2020年8月 (3)2020年7月 (1)2020年6月 (2)2020年5月 (4)2020年4月 (2)2020年3月 (2)2020年2月 (1)2020年1月 (1)2019年12月 (4)2019年11月 (3)2019年10月 (5)2019年9月 (4)2019年8月 (5)2019年7月 (6)2019年6月 (7)2019年5月 (7) 最近在宅ワークにシフトした結果、オフィスで提供されてきた共有ファイルサーバが利用できなくなり、自分でファイルストレージを何とかしなければならないという相談を受けるケースが増えてきた

    自宅NASをSMARTで監視する
    y_uuki
    y_uuki 2020/08/24
    Googleの論文まで参照されていて興味深い。
  • Elasticsearchクラスタを再構築し、無停止で切り替えるベストプラクティス - Hatena Developer Blog

    はてなブックマークチームのid:taraoです。はてなブックマークでは、以前はオンプレミスなElasticsearchクラスタを運用していましたが、AWS上にAmazon Elasticsearch Serviceのクラスタを構築して切り替えました。この切り替えではクラスタの再構築に限らず、アップグレードやマッピングの変更にも使える一般的な方法を採用しました。 この記事では、その具体的な方法を紹介します。 一般的な方法を採用したい目的と背景 検討したクラスタ再構築や切り替えの方法 1. ローリングアップグレード 2. スナップショット・リストア 3. クラスタ横断レプリケーション 4. Reindex API 5. アプリケーションコードによる再インデキシング 目的・条件による取りうる方法のまとめ 採用した再インデキシング手法の詳細 ダブルライトをどのように実現するか 非同期ダブルライトの

    Elasticsearchクラスタを再構築し、無停止で切り替えるベストプラクティス - Hatena Developer Blog
    y_uuki
    y_uuki 2020/08/21
    負荷試験結果と切り替え後の負荷に差異があるところが興味深い。Esの負荷に関する部分だけ切り出してもネタになりそう。
  • 【暫定版】 Kubernetesの性能監視で必要なメトリクス一覧とPrometheusでのHowTo - kashinoki38 blog

    2021/03/01 追記 記載していたリポジトリにあるマニフェスト系があまりに不親切だったので、ちゃんとまとめてみました。 後日、もうちょっとちゃんと記事書こうとは思いますが、大体はREADMEにあるので読んでみてください。 sock-shopをベースにObservability(Prometheus, Loki, Istio(Jaeger, Kiali))とProgressive Delivery&自動負荷試験スタック(Flagger, Jmeter, influxdb)をHelmとKustomizeで詰め込みました。 今回はちゃんと誰もが入れれるようにがんばってみたので、どうぞ。 github.com この内容でCloudNativeDaysOnline2021に登壇することにしています。 event.cloudnativedays.jp 後、随分前ではありますが、投稿に関連してK

    【暫定版】 Kubernetesの性能監視で必要なメトリクス一覧とPrometheusでのHowTo - kashinoki38 blog
    y_uuki
    y_uuki 2020/08/21
    Kubernetes監視まわりのメトリックがまとまってる。
  • Web Intelligence 2019にFull Paperが採択され、発表をしてきました - Gunosyデータ分析ブログ

    はじめに みなさんこんにちは、研究開発チームの関です。 今年のクリスマスも横浜赤レンガ倉庫で、カップル大量発生の中ででんぱ組さんのライブを見て過ごすことになりそうです。 10/14~17までギリシャのテッサロニキで開催されていたWeb Intelligence 2019 (WI2019)に、 論文がFull Paperとして採択されましたので発表のために参加してきました。 すこし時間が経ってしまいましたが、採択された論文と現地の様子について報告したいと思います。 はじめに 採択された論文について 提案手法 システムアーキテクチャ 採択までのプロセス WSDM2018投稿時 WWW2019投稿時 WI2019投稿時 Web Intelligenceについて 概要 ギリシャのテッサロニキの様子 プログラム まとめ 採択された論文について まずはWI2019に採択された論文について紹介します。

    Web Intelligence 2019にFull Paperが採択され、発表をしてきました - Gunosyデータ分析ブログ
    y_uuki
    y_uuki 2020/08/20
    国際会議で2度リジェクトされたのちに採択された過程が興味深い。
  • あなただけの「はてなブックマーク タイムカプセル」

    15年分のブックマークで再発見 おかげさまで、はてなブックマークはサービス開始から15年を迎えました。その歴史を掘り起こし、特に注目を集めたページをまとめて、タイムカプセルに見立てました。サービス開始当初の2005年までさかのぼり、"インターネットの歴史"を感じていただくことができます。「今見ても古びないブログ」や「昔見つけたあのサイト」を再発見してみてください。 はてなブックマーク全体の歴史 あなただけのブックマーク 他の人は知らなくても、あなただからこそ思い出せる。あなたが過去にブックマークした中から、そんなエントリーをピックアップしました。「あなただけの関心」は、日々誰かの新発見になります。これからもブックマークを通して、他のユーザーにとっても価値のある情報をつなげていきませんか。 あなたの歴史

    あなただけの「はてなブックマーク タイムカプセル」
    y_uuki
    y_uuki 2020/08/19
    15周年!
  • ゼロトラストで、もっと便利に、もっと安全に | さくらのナレッジ

    さくらインターネットで、技術担当の執行役員と、最高情報セキュリティ責任者を務めている江草です。 最近、新型コロナウイルスの影響もあって在宅勤務などをされている方が増えていると思いますが、そういったときに、今までオフィスで使えていたサービスをどうやったら社外でも使えるかという話をしたいと思います。 在宅勤務やリモートワークVPN さくらインターネットでは以前から「さぶりこ どこでもワーキング」という人事制度によって、1日単位で、あるいは午前中だけとか午後だけとかで、どこでも仕事してよいということをやっていました。さらに新型コロナウイルスの件もあって、現在では出社不要な人の大半が在宅勤務をしています。3月末にはすでに原則自宅勤務ということにして、全社リモートワークに転換しました。4月末の時点では93%の社員が在宅勤務を選択していました。仮に今後、新型コロナウイルスが終息したとしても、基的に

    ゼロトラストで、もっと便利に、もっと安全に | さくらのナレッジ
    y_uuki
    y_uuki 2020/08/18
    従来のVPNもゼロトラストも入社してからさすがさくらと思えるものだった。
  • Amazon ElastiCache for Redis Now Supports Up To 500 Nodes Per Cluster

    y_uuki
    y_uuki 2020/08/16
    ElastiCacheのRedis Cluster、500ノードまで増やせるようになってた。
  • VSCodeの拡張機能、なに使ってますか? はてなエンジニア世論調査 #2 - Hatena Developer Blog

    こんにちは、Webアプリケーションエンジニアのid:hogashiです。 半年ほど前に公開した「開発環境のフォントなに使ってますか?」に続く、はてなエンジニア世論調査の第2回「VSCode拡張機能、なに使ってますか?」です。 ソースコードエディタであるVisual Studio Code(以下、VSCode)は多くのエンジニアに利用されています。VSCodeにはソースコードのシンタックスハイライトやデバッグなど、さまざまな拡張機能をインストールして使うことができますが、公開されている拡張機能は膨大にあります。 その中から、はてなエンジニアはどんな拡張機能をインストールして、日頃の開発に使っているのでしょうか? 前回と同様にアンケート調査してみました。 アンケート方法 アンケート結果から見える人気の機能拡張 6割の拡張機能は1人だけが使用 人によってかなり異なるインストール数 興味深いコ

    VSCodeの拡張機能、なに使ってますか? はてなエンジニア世論調査 #2 - Hatena Developer Blog
    y_uuki
    y_uuki 2020/08/14
    便利情報
  • Webアプリケーションのログに関するいくつかの考察 - Hatena Developer Blog

    こんにちは、はてなでWebアプリケーションエンジニアをやっている id:polamjag です。 最近のはてなでは、若手エンジニアを中心として、いろいろな技術を見つめ直すワーキンググループをやっています。先日、id:onk も「デプロイ今昔」という記事を書きましたが、このエントリーはそのシリーズの続きで、ワーキンググループの「ログ」の回で議論したこと・話題になったことをまとめました。 Web開発におけるログを見つめ直す ログを4つの目的で分類する 目的ごとに求められる取り扱いの要求水準 いまどきのログフォーマットについて まとめ:どう実装するかを模索していく Web開発におけるログを見つめ直す Webサービス(Webアプリケーション)の運用には、多種多様なログがついてまわります。多くのミドルウェアは何もしなくてもそれなりの量のログを出力しますし、クラウド上のマネージドサービスも然りです。行

    Webアプリケーションのログに関するいくつかの考察 - Hatena Developer Blog
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    y_uuki 2020/08/06
  • 第13回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2020) 論文募集 – IPSJ SIG IOT (Internet and Operation Technology)

    2020年8月5日(水) 第13回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2020) ~ 「新しい生活様式」を見据えたシステム運用管理を求めて~ 論文募集 日程: 2020年12月3日(木) ~4日(金) 会場: 京都大学 または オンライン開催 情報処理学会 インターネットと運用技術研究会では、以下の要領で2020年12月に開催する第13回IOTシンポジウム2020の発表論文を募集いたします。 シンポジウムの趣旨 2020年に入り新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は世界的に猛威を振るい、この影響で企業活動や教育研究活動にも変化が求められました。感染症拡大を抑制するために急遽進められたテレワークやオンライン授業などもその変化の一つと言えます。このような急速なデジタル・トランスフォーメーション(Digital Transformation: DX) の流れの中で、これらの

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    y_uuki 2020/08/05
    CFPでてた。プログラム委員もやります。
  • さくらインターネット研究所、 論文が「IOT研究会 藤村記念ベストプラクティス賞」を受賞 | さくらインターネット

    インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(社:大阪大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)の組織内研究所であるさくらインターネット研究所に所属する研究員の鶴田 博文、松 亮介の論文「sshr: ユーザに変更を要求せずにシステム変化に追従可能なSSHプロキシサーバ」が、情報処理学会インターネットと運用技術研究会(以降、IOT研究会)が表彰する2019年度「IOT研究会 藤村記念ベストプラクティス賞」を受賞しました。 受賞論文は、システム管理者が自由に組み込み可能なフック関数を用いてシステム変化に追従できるSSHプロキシサーバーを提案するものです。提案により、SSHのクライアントは、システムの構成情報やその変更を意識することなく、透過的に目的のサーバーにSSH接続が可能になります。 1年を通してIOT研究会で行われた研究発表の中から、受賞論文にて提案したシステム

    さくらインターネット研究所、 論文が「IOT研究会 藤村記念ベストプラクティス賞」を受賞 | さくらインターネット
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    y_uuki 2020/08/05
    つるべーさん、やっていってる。
  • 2020-07-31 健康診断をしてlisten(2)の処理を上書きするコードを書いてた - @matsumotory の #研究日誌 や日々のあれこれ

    今日は健康診断だった お腹減りすぎでやばかった バリウムがヨーグルト味といっても誰も信じてくれなかった でもゆううきさんが「ちょっとヨーグルトの風味するかも」と言ってくれた それを聞いたみじーさんもふんふんとうなずいていました 健康診断中は超絶暇なので今やっている研究の実装を考えていた ゆううきさんが今日はクバネテスでマイクロサービスしてプロメテウスとグラファナでカオスエンジニアリングしてクラウドネイティブだ!って言ってました 健康診断中に考えていた実装を実際にコードに落とし込んでいた やっぱり頭の中でコードを考えておくと実装におとしやすい できた GitHub - matsumotory/tcp_save_syn_listen: listen() with TCP_SAVE_SYN using LD_PRELOAD これを使えば、listen(2)のようなシステムコールもカジュアルに上書

    2020-07-31 健康診断をしてlisten(2)の処理を上書きするコードを書いてた - @matsumotory の #研究日誌 や日々のあれこれ
    y_uuki
    y_uuki 2020/07/31
    今日のまつもとりーさんの日誌、おかしなことが書いてある。
  • さくらインターネット研究所、 国際会議「IEEE COMPSAC 2020」で2本の論文が採択 | さくらインターネット

    インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(社:大阪大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)の組織内研究所であるさくらインターネット研究所に所属する研究員の論文が、IEEEによるコンピューターソフトウェア分野の主要な国際会議「IEEE COMPSAC 2020」に併催されるワークショップ「AIOT 2020: The 1st IEEE International Workshop on Advanced IoT Computing(以下、AIOT 2020)」と、「STPSA 2020: The 15th IEEE International Workshop on Security, Trust & Privacy for Software Applications(以下、STPSA 2020)」において採択されました。 採択された論文は以下の2です。どちらの

    さくらインターネット研究所、 国際会議「IEEE COMPSAC 2020」で2本の論文が採択 | さくらインターネット
    y_uuki
    y_uuki 2020/07/28
    我々の研究が国際会議に採択されました!
  • Introducing Apache Cassandra 4.0 Beta: Battle Tested From Day One

    y_uuki
    y_uuki 2020/07/22
    Cassandra 4.0 Betaがついにでてた。歴史上最も安定しているCassandraとのこと。スケーリング操作が5倍高速化されているのは、実験で試行錯誤するときにもうれしい。