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まつきあゆむに関するAburaのブックマーク (4)

  • まつきあゆむインタビュー | CINRA

    音の追求から音楽の追求へ ―まず、このアルバムが生まれた経緯についてお聞きしたいのですが。 まつきあゆむ(以下、まつき):元々アルバムを作ろうという話があったんですけど、当時は色々なことがうまくいっていなくて、全然良い曲ができなかったんです。それで、予定していたレコーディングを全部なくしてしまった。その時に、アルバム制作とか関係なく「新曲の嵐」というのを、心を無にして始めてみようと思って。MySpaceで毎週月曜日に新曲を公開し続けるんです、一生。それが始まってから、全てがうまくいき始めた。 ―今回の『まつきあゆむ』は、「新曲の嵐」が大きな鍵を握っているわけですね。 まつき:そうですね。形を変えてはいるものの、全8曲とも新曲の嵐で発表した曲です。あのビートルズでも、アンリリース・テープを聴くとすごい努力してるし、すごい迷ってるの、天才が。でもその過程が見れるのって、すごく感動するじゃない。

    まつきあゆむインタビュー | CINRA
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  • まつきあゆむ(26歳/ミュージシャン)|20代クリエイター限定インタビューマガジン creatalk

    profile 1983年生まれ。14歳で自宅録音を始め21歳でCDデビュー、その後4枚のアルバムをリリース。07年にはmyspaceで毎週永続的に新曲を発表すると宣言した「新曲の嵐」をスタート。2010年1月1日にダウンロード限定でまつきあゆむが直接販売する『1億年レコード』を発売し、リスナーから活動資金のための寄付金を集めるMAF(マツキアユムファンド)を開始したことで話題を呼ぶ。今年4月には全国を旅行しつつ、旅先でのライブをUSTREAM中継するスタイルのツアー「旅行」を敢行。USTREAMにてインターネットラジオ「ほうかご実験クラブ」を毎週土曜日放送中。 【公式サイト】まつきあゆむ -ヘッドフォンリスナーズサイクリングクラブ- introduction まつきあゆむさんは全ての音を自宅で録音して新曲をmyspaceで毎週発表し、アルバムを自主販売しているミュージシャンだ。 僕の場合

    まつきあゆむ(26歳/ミュージシャン)|20代クリエイター限定インタビューマガジン creatalk
  • 著作権は自分で決める 音楽家・まつきあゆむの方法論 (1/5)

    現在、音楽家が作品を売るための最もローコストでシンプルな方法。それは作家自身がリスナーにオーディオファイルを販売することだ。誰もが思いつくであろう「ネット上の手売り」。だが今まで、日のアーティストは誰もやらなかった。 それを実行に移したのがまつきあゆむさん(冒頭写真)だ。彼はMySpace上で頭角を現してきた1983年生まれの若い音楽家。これまでの作品はすべて自宅録音で制作されてきた。ビートルズの影響を受け、リバースエコーや急激なピッチ操作など、デジタル録音ながらアナログテープ時代の録音手法をシミュレートしている点も面白い。 彼が1月1日に発表したアルバム「一億年レコード」※1は、まつきさんが自らリスナーからの入金確認をし、ダウンロード用のURLをメールで送信するという方法で販売している。またアルバムの発売と同時に、リスナーからの寄付金を集め、それを活動資金に充てる目的で「M.A.F」(

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