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文化に関するAburaのブックマーク (6)

  • メンズノンノ創刊号を俺が淡々とうpするスレ - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/06(木) 16:06:19.80 ID:egh7Hrid0 死んだ親父の部屋から出てきた 需要があればつづける 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/06(木) 16:07:16.25 ID:dWt8QJ780 何十年前のだよw 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/06(木) 16:07:21.26 ID:NhxEnqXN0 眉毛ふてえwwwwww 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/06(木) 16:08:43.77 ID:1hOnrXdU0 需要あるよ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/06(木) 16:08:54.78 ID:hiJUTWK20 シャツが欲しい

  • 付加された価値 : たくろふのつぶやき

    2011年02月15日00:31 カテゴリPhilosophy 付加された価値 AKB48・板野友美ソロCD劇場版の特典が凄いですね。 要するに、 ・ホリプロ所属メンとの個別握手券 ・メンバー1名とのツーショット撮影 ・1時間の格ライブイベント ・サインとツーショットの抽選プレゼント ってわけですよね。板野友美ちゃんのCDの特典なのに、AKB48の他のメンバーと握手できる権利がもらえるってのも商魂逞しいですね。 この「特典」の特徴は、「金額に換算できない」ということだろう。 景品表示法(正確には「不当景品類及び不当表示防止法」)には「20%ルール」というのがある。「商品についている景品は、原価の20%を超えてはならない」というルールだ。 だから、チューインガムの景品に車がついてくる、ということはない。 板野友美のCD劇場版の原価は1000円。ところが、それについてくる「特典」は、金額に換

    付加された価値 : たくろふのつぶやき
    Abura
    Abura 2012/03/15
    "そういうAKB商法を見るたびに「現代の茶道だな」と感じる。"
  • hiroko.com - このウェブサイトは販売用です! - hiroko リソースおよび情報

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    Abura
    Abura 2012/01/23
    "1曲しかなければその1曲を大事にくり返し聴く。10曲しかなければその10曲を大事にくり返し聴く。だけど1000曲が小さなボディにまるっと収納されて、いつでもどこでも気軽に聴けるとなったら、もうどの1曲もたいして
  • 文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。

    インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だのだの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで

    文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。
  • 日本の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道」 【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    現在の場所:ホーム / News / 日の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化テクノロジーこそ日の歩むべき道」 【湯川】 [読了時間:3分] チームラボの猪子寿之さんとじっくり話する機会を得た。最後に彼とゆっくり話をしたのは、もう数年も前になる。そのときに比べると彼の主張はずいぶん進化したように感じた。以前は漠然としていた抽象概念が、理論的にも明確になってきたように思う。「手を動かしているからですよ。実際に手を動かさないと考えは進化しないから」と言う。 その「手を動かして」作った最近のプロジェクトを幾つか見せてもらった。 大衆演劇の人気俳優、早乙女太一さんの舞台を昨年から支援しているのだそうだ。動画は今年の新春公演「龍と牡丹」-剣舞/影絵-だ。 ・ チームラボといえば、こうした文化的なプロジェクトが話題になることが多いが、実際には東京と上海のオフィスに勤める約300人の

    日本の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道」 【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    Abura
    Abura 2011/10/20
    "もはや技術には競争優位性がなく、文化的な領域をテクノロジーで再構築することにこそ競争優位性がある"あと、混乱するから『スーパーマリオブラザーズ』に書き直して欲しい。
  • [CEDEC 2011]日本人は,遠近法で風景を見ていなかった。9月8日の基調講演「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日本文化」をレポート

    [CEDEC 2011]日人は,遠近法で風景を見ていなかった。9月8日の基調講演「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日文化」をレポート ライター:徳岡正肇 CEDEC 2011の3日目となる2011年9月8日の基調講演は,「ウルトラテクノロジスト集団チームラボ」の代表である猪子寿之氏による「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日文化」だ。 アートというと,それだけでなにやら得体の知れない雰囲気が漂うが,講演は終始具体的かつエキサイティングなものであった。以下,その模様をご紹介したい。 「ウルトラテクノロジスト集団チームラボ」代表,猪子寿之氏 チームラボとは チームラボはスペシャリストの集団であり,創ること・そのプロセスから新たな発見をなしていくグループ――と言うと,いきなりよく分からなくなるので,会場ではまずチームラボの作品が紹介された。 最初に登場したのは「[吉例

    [CEDEC 2011]日本人は,遠近法で風景を見ていなかった。9月8日の基調講演「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日本文化」をレポート
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