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メディアに関するAburaのブックマーク (9)

  • スイス政府の決断、非正規ダウンロードでも合法 | 財経新聞

    eggy 曰く、 スイス政府は今週、私的使用であれば非正規ダウンロードも合法であるとする決断を下したとのこと (Torrent Freak の記事、家 /. 記事より) 。 スイスでは 3 人に 1 人がインターネット経由で音楽映画ゲームなどを非正規にダウンロードしているという。著作権を保有する側からすれば大きな損失に繋がることから非正規ダウンロードを違法として取り締まるよう訴えてきた。これに伴いスイス政府は 15 歳以上の国民を対象に調査を行った。その結果、違法ダウンロードした分の余剰金はエンターテイメントの他の用途にあてられているため、海賊行為が横行している現状であっても必ずしもエンターテイメント業界が損失を被っている訳ではないとの結論を出したとのこと。 報告書には「これまで記録メディアに新たな技術が誕生する度、都度『不正使用』されてきた。これは進歩に対して支払う対価なのである。

    スイス政府の決断、非正規ダウンロードでも合法 | 財経新聞
    Abura
    Abura 2011/12/07
    なんかすごい理屈だが革命的だ。
  • 「小室哲哉 X 吉田拓郎」 非音楽対談 : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    「小室哲哉 X 吉田拓郎」 非音楽対談 2011年9月15日 21:37 『TK MUSIC CLAMP』は1995年~96年に小室哲哉がゲストを招いて、その人の内側を引き出す深夜番組である。 イエスマンである自らのファミリーを多くゲストに迎える一方、普段メディアに露出しないアーティストもまれに出演していた。 中でも、岡村靖幸、松山千春、吉田拓郎の回はホスト側が受け手となる完全アウェイな内容であった 岡村靖幸は以前紹介したので、番組史上、最も血が飛び交った吉田拓郎の放送の回を紹介する。 もはやこれはフォーク世代という類(たぐい)からの刺客ではなく、モノノケの類であり、確実にホストを仕留めにやってきていた。 <1995/07/26 fujiTV OA> ・まず95年はTK全盛期であり、趣旨としてはフォーク世代との小室サウンドとの世代間の音楽対談を予定。 ・小室側が吉田拓郎に憧れを持っており、

    Abura
    Abura 2011/09/16
    拓郎恐ろしい…
  • 止まらない芸能人の「韓流傾倒テレビ」批判 今度は芸人・ふかわりょうがJ-WAVEで苦言

    俳優・高岡蒼甫がTwitterで韓流に傾倒するフジテレビを批判し、所属事務所を退社に追い込まれるなどして波紋を広げる中、31日未明のラジオで芸人・ふかわりょうが騒動についての思いを明かし、大きな反響を呼んでいる。 ふかわは自らがパーソナリティを務める番組『ROCKETMAN SHOW』(J-WAVE)の中で、「当のことか分からない」と前置きした上で、韓国政府が日の「ある局」に金銭を渡してK-POPアーティストを取り上げるように依頼していたり、その「ある局」がK-POPの楽曲権利を持っているためにK-POPを「バンバン流している」とされている言説について触れ、「公共の電波を使って私腹を肥やすようなやり方を推進するのは、法律はないけれど(ルール)違反なことだと思う」と率直な意見を述べた。 また、「ある局が、お金をもらってるからK-POPのCMをバンバン流そうっていうのと、番組の中で取り上げ

    止まらない芸能人の「韓流傾倒テレビ」批判 今度は芸人・ふかわりょうがJ-WAVEで苦言
  • 丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2:7/10 【NHKは解約です】 宗主国様御用達スパイ

    ★161130 熊地震におけるピースボートに関した細かい情報が、「仕事の支障になる」とのことで一部削除致しました。 ★171108 ぱよちん記事における「ご人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました @管理人 【マスコミ】インド外務省当局者「報道内容が不適切」 NHK支局長のビザ延長を拒否 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1278605042/ 1 名前:春デブリφ ★[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 01:04:02 ID:???0 ★インド、NHK支局長のビザ延長拒否 「報道が不適切」 インド外務省が今年6月、NHKの高橋省吾ニューデリー支局長(46)に対し、報道ビザの延長を拒否していたことが分かった。 NHK広報局によると、高橋支局長が報道ビザの延長をインド外務省に申請したところ、「延長を認め

    Abura
    Abura 2011/07/17
    日本に留学中のあるチベット人学生はこうつぶやいた。「中国政府の広報みたいだ」
  • 4K×2Kがやってくる

    8K×4Kのスーパーハイビジョンが登場するのはまだ先の話で、4K×2K対応の映像機器が橋渡しをすると見る向きも多い。今回は4K×2Kをめぐる最新動向やハイパーソニック・エフェクト、最新の超解像技術についてAV評論家・麻倉怜士氏に聞いた。 前回は、シャープとNHK技術研究所が開発したスーパーハイビジョン(8K×4K)対応液晶ディスプレイが見せた不思議な立体感について、AV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらった。しかし、8K×4Kのスーパーハイビジョンが登場するのはまだ先の話で、4K×2K対応の映像機器が橋渡しをすると見る向きも多い。今回は麻倉氏に4K×2Kディスプレイの最新動向を聞いた。 ――今日は4K×2Kの最新動向について教えてください 麻倉氏: 4K×2Kに関しては、最近、2つの面白い意見を聞きました。1つは米DisplaySearchの創業者、松野智吏社長です。先日、ある企画で対談を行

    4K×2Kがやってくる
    Abura
    Abura 2011/06/10
    ブルーレイの次か。なんかもうキリがないな。35mmフィルムと比べてどうなんだろ。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • あなたが情報のキュレーターにならなくてはいけない理由

    キュレーション、という言葉を最初にきいたのはThis week in Googleホスト Jeff Jarvis が「検索の次にやってくるもの」としてキュレーションについて論じていたときのことです。それ以来、この言葉がもっている磁場に私もからみとられています。 「キュレーション」というと、普通は美術館で展覧会を催すときに特定のテーマやメッセージに基づいて作品を選びとり、配置する学芸員の役割として辞書などには載っています。しかし最近ネットでよく聞くようになったキュレーションは、むしろソーシャルメディアやブログによる情報の選別・整理・共有などを指しています。 ここまで聞くと、「ああ、影響力の強いブロガーやメディアの話ね」と思われる人もいるかもしれませんが、むしろここまでツイッターや Facebook の影響力が強くなった現在、誰もがキュレーターでなければいけないということを日々感じます。

    あなたが情報のキュレーターにならなくてはいけない理由
  • 関西テレビ 「ほとんどが左遷部署」で「40歳から余生」な実態

    30歳で1200万円を超え、40歳で1500万円ほどになり、さらに年功序列で上がっていくという、サラリーマンとしては国内最高水準の給与を誇る準キー局の関西テレビ(フジテレビ系)。免許事業で新規参入がない電波利権を背景に、『あるある』で明らかとなったように、下請け会社から利益を吸い上げる構造によって、労せずして高収益・高賃金を維持してきた。だが、地殻変動は確実に進んでいる。「この待遇、あと5年は続かないな、と」(社員) Digest 視聴者は「情弱」ばかり 通販とグリー・モバゲーに支えられる脆さ 91%が中間搾取されるいびつな構造 30歳前後で1200万円、30代後半に1500万円 営業配属が多い 40歳から余生、若年寄になっちゃう 広告主の報道への介入 地方局は技術的には不要 「名ばかりP」仕事は伝票整理 私生活主義に徹すれば天国 視聴者は「情弱」ばかり なにしろ売上の中核である放送収入が

    関西テレビ 「ほとんどが左遷部署」で「40歳から余生」な実態
  • 「新聞をスルーしやがって」と怒る前にジャーナリズムならやるべきことがある - ガ島通信

    民主党の小沢一郎氏や広島市の秋葉忠利市長が、新聞やテレビと言った既存のマスメディアを素通りして、直接有権者に呼びかけたことについて数社の取材を受け、朝日新聞にコメントが掲載されました。 支持回復狙い「生の姿」、小沢氏も意識 首相ネット出演(1月8日朝刊) 既存メディアのあり方も問われる。ブログ「ガ島通信」を主宰するジャーナリストの藤代裕之さん(37)は「ネットの登場で、権力者は言いたいことを思うように言える場を得た。権力監視の役割を果たせるか、既存メディアの胆力が試される」と指摘する。 各記者の方とは1時間ぐらい話をしたのですが、私が話した事を紹介する事で、いまの新聞がソーシャルメディアをどう見ているのかが分かるのではないかと思い記事を書く事にしました。ここから書く事は朝日新聞の記者とのやり取りに限りません。 まず、前提として識者コメントは客観報道を標榜している日のマスメディア(特に新聞

    「新聞をスルーしやがって」と怒る前にジャーナリズムならやるべきことがある - ガ島通信
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