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■5/23放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 今週のテーマは、10年前のペルーの日本大使公邸人質事件。なぜ今この事件を? その謎は、読み進めていくうちに明らかになります。 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。 画像は“たか”さんがUPして下さった動画から、キャプチャさせていただきました(2枚目と3枚目のみ私がテレビから撮ったものです。粗くてすみません)。 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。 ちなみにラテ欄はこうなってました。 ペルーの日本大使公邸人質事件から10年…当時特派員の青山繁晴がいま語る“報道されない現場突入の真実” 内容紹介ここから____________________________ 青山繁晴 「今日は僕にとって思い入れのあるテーマなので、気を付けて客観的にフェアに話さなきゃいけないと思ってるんですが、まず
◇こんな露骨な弾圧があるのか◇ 12月頭、出張先から日本に帰ってきたぼくは、何やら異世界に迷い込んだようなめまいを覚えた。それまでいた世界では、ニュースで絶えず報道され続けていたのは、なんといっても「ウィキリークス」をめぐる騒動だった。それが日本に戻ってみると、見かけるのは歌舞伎役者が酒場で殴り合いをしたとかいうくだらない話ばかり。ここはどこ? わたしはだれ? ご存じのとおり、「ウィキリークス」は内部情報告発サイトだ。そこから多くの非公開公文書や公電が公表されたことで話題になっている。公開された情報は、じつに面白いのだけれど、いまのところそんなに意外なものはない。米中がどっちも北朝鮮に愛想を尽かしているとか、サウジの王族が酒池肉林の乱痴気パーティー三昧だとか、日本の政府が世界的にバカにされているとか。むろん、外交は体面と建前の世界だから、そういうのが公式に出回ってしまうと都合が悪いのは
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