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  • Engadget | Technology News & Reviews

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    Abura
    Abura 2017/01/31
  • キネマ旬報ベスト・テン 1位は「この世界の片隅に」 | NHKニュース

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    Abura 2017/01/11
  • 『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所

    書いていたら長くなった。 先に要旨をまとめておく。 マンガ『この世界の片隅に』は前半が戦前・戦時の日常の描写、後半が主人公の心象であり「記憶」と「想像力」をめぐる物語である。他方、アニメ「この世界の片隅に」は、戦前・戦時の日常をそのまま再現・保存することにしぼられた作品であり、原作のもつ後半部分は後景に退いている。両者は別々の作品(別個の価値をもつ作品)である。 戦争小説戦争をめぐる創作(マンガ・アニメ・映画・ドラマ・演劇…)は手法と題材を選ぶことで、何かを強調し、何かを切り捨てるので、どんな作品であっても批判は呼び起こされる。多様な書き手が多様に描くことでしかこのジレンマは解決されないのではないか。 以下は、映画・原作のネタバレが含まれている。 「暗い」「つらいから読みたくない」と「楽しくて何度も読み返したくなる」 「女性のひろば」という雑誌(共産党発行)の2017年1月号に「『この世

    『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所
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    Abura 2016/12/13
    力作!こういうのを読みたかった。
  • 『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー前編「この空間を想像力で埋めてはいけないと思った」

    11月12日に公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が話題を呼んでいる。こうの史代氏の原作漫画のアニメ化となる作では、太平洋戦争下の日で“普通”に生きる女性・北條すずの生活が丁寧に描かれる。 公開時点では63館という上映規模で始まったが、口コミを中心に評判が広まり、興行収入3億円を突破し今なお客足を増やし続けている。 作を手掛けた片渕須直監督は『魔女の宅急便』の演出補などを務めた後、『アリーテ姫』や『マイマイ新子と千年の魔法』を監督したことでも知られている。 前編では、そんな片渕監督に、原作との出会いから、2010年から6年という歳月を費やし、自腹を切ってまでアニメーション映画化に全力を注いだ『この世界の片隅に』への思いについて、お話をうかがった。 ※『この世界の片隅に』作品編のネタバレを含む内容となります 文:須賀原みち 原作者・こうの史代は「自分によく似た遠い親戚」 ──まず

    『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー前編「この空間を想像力で埋めてはいけないと思った」
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    Abura 2016/12/10
    これも良いインタビュー。インタビューがありすぎて把握できんようになってきてるが。
  • 「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC

    「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
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    Abura 2016/12/09
    ひでぇw "昨日、庵野秀明君に会って「観た?」って聞いたら「観た。なんだあの女、ぼおっとして。首締めたくなった」って(笑)"
  • イタリア・il manifesto紙「この世界の片隅に」レビュー翻訳

    3103.net @3103net イタリアからの「この世界の片隅に」レビュー Nel mondo di Suzu l’orrore arriva in silenzio ilmanifesto.info/nel-mondo-di-s… #この世界の片隅に 2016-12-02 21:22:10 リンク Wikipedia イル・マニフェスト イル・マニフェスト(Il Manifesto)はイタリアの左翼系日刊新聞である。 1969年6月23日に月刊誌として創刊され、1971年4月に日刊紙となった。 2005年2月4日、女性記者ジュリアーナ・スグレーナ(it:Giuliana Sgrena)がバグダードのモスクで取材を終えた後、武装勢力に拉致され、その後、イタリア軍を含む外国軍のイラクからの撤退と自身の解放を訴えるビデオ映像が流された。4週間にわたり拘束された後、解放され、3月4日に車でバ

    イタリア・il manifesto紙「この世界の片隅に」レビュー翻訳
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    Abura 2016/12/05
  • 映画「この世界の片隅に」に勝算はあった?

    松浦です。日朝、「この世界の片隅に」を観てきました。 やられました。個人的評価ですが、「七人の侍」に匹敵する傑作です。 「シン・ゴジラ」の時は「みんな語りたがっているし、自分が語る必要はないだろう」と思って断ってしまいましたが、今回なにか企画はありますか。機会があるなら万難を排して書きます。 ************ 11月16日の夕方、「宇宙開発の新潮流」の筆者、松浦晋也さんから私にこんなメールが届きました。取材に執筆にご親族の介護と八面六臂の松浦さんが「機会があるなら万難を排して」というなら、相当面白いに違いない(彼のブログでの映画紹介はこちらで読めます)。 11月12日に公開されたアニメーション映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)。戦前に広島・呉市に嫁いできた女性の、終戦をまたいだ日常を描く、という内容は、いかにもお説教されそうな反戦映画っぽいし、「のん(名:能年玲奈)」さん

    映画「この世界の片隅に」に勝算はあった?
    Abura
    Abura 2016/12/02
    "投資家の目を意識すれば、冒険がだんだん少なくなっていく。作品から作家性が乏しくなっていく。それを観客は心の底で感じていたんじゃないかな。送り手が観客無視になっている"
  • 『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力 - 日々の音色とことば

    今日は、映画『この世界の片隅に』についての話。 もうすでにいろんなところで評判になっている。たくさんの人が心を揺り動かされている。絶賛されている。「映画館で観るべきだ」って言っている。僕も同意。名作だと思う。だから付け加えることはないかなとも思ったんだけど、やっぱり自分が感じたことを書いておこう。 僕は試写のときと、公開翌日と、2回観た。どちらも、途中から気付いたら涙ぐんでいた。なんと言うか、「感動を体感する」ってこういうことなんだと思った。原作は読んでいたから話の筋はわかっていたけれど、そういうこととは関係なしに、伝わってくるものがあった。物語というものの持つ質的な力に触れたような感覚があった。 最初の感想ツイートは以下。 『この世界の片隅に』観てきました。試写含めて2度目だったけどやっぱり涙ぐんでしまった。「描く」ということについて徹底的に貫いた作品だと思った。すずさんが絵を描く人だ

    『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力 - 日々の音色とことば
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    Abura 2016/12/02
    "そしてもう一つのエンドロールは、失われてしまった命、亡くなってしまった人に思いを馳せる「追憶」を示している"
  • 評判広がるアニメ映画「この世界の片隅に」、見るほどに新しい発見 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    評判広がるアニメ映画「この世界の片隅に」、見るほどに新しい発見

    評判広がるアニメ映画「この世界の片隅に」、見るほどに新しい発見 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    Abura 2016/12/01
  • 映画「この世界の片隅に」製作プロセスの秘密

    「この作品こそ、今年のベストワン!!」「すばらしい!! 感動の涙が止まらない!!」などなど、11月12日の公開以来、絶賛の声が相次いでいる片渕須直監督のアニメ映画『この世界の片隅に』。今年は『君の名は。』『聲の形』とアニメ映画の傑作が続き、両作品とも作品的成功のみならず興行的にも成功を収めている。 『君の名は。』とともに“3Kアニメ”と呼ばれる感動作 『君の名は。』はスタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』の興行収入304億円に続く、日製アニメ映画史上第2位の200億円が確実視されており、『聲の形』も興収21億円を突破した。これら2のヒット作とともに“3Kアニメ”と称される『この世界の片隅に』だが、こちらは大手映画会社が絡んでいないインディペンデント作品で、オープニングスクリーン数も64と先の2作とは比較にならない小規模のマーケットで公開された。だが『この世界の片隅に』は多くの観客から拍

    映画「この世界の片隅に」製作プロセスの秘密
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    Abura 2016/11/30
    "テアトルとユーロスペース。なんて非常識な人たちだろう(笑)。でも、涙が出ました……"
  • 消えゆく「鎖国」「士農工商」…… ダイナミックに書きかわった歴史教科書最前線(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    「鎖国」という言葉が最新の学習指導要領(高校日史B)から消えた。島国・日の閉鎖性を象徴する政策、というイメージもついてまわる鎖国だが、最新の歴史教科書の動向では、むしろ消えつつある古い言葉になってしまった。理由は明快で、歴史学の研究が進んだからだ。明らかになった史料によって、実証された事実によって、歴史教科書は変わっていく。【石戸諭 / BuzzFeed Japan】 いま、教科書はどうなっているのか。現役の文部科学省・教科書調査官が中心になってまとめた話題の一冊「ここまで変わった日史教科書」(吉川弘文館)が詳しい。 「ここまで変わった~」によると、中学の歴史教科書を含め、江戸時代は鎖国ではなく、4つのルートをつかって海外に開いていたという考え方をとる教科書が多い。 つまり、長崎口を通じてオランダ・中国と、対馬口をつかって朝鮮と、薩摩口をつかって琉球と、松前口をつかってアイヌとも交流

    消えゆく「鎖国」「士農工商」…… ダイナミックに書きかわった歴史教科書最前線(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
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    Abura 2016/11/23
    "いまの教科書では「武士」と「町人・百姓」と大きく2つにわけて説明している。百姓は、農業だけでなく漁業や林業など、いまでいう一次産業に従事していた人たちを包括する概念となっている"
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    Abura
    Abura 2016/11/22
    "もういま僕は、パソコンも自然物の一部だと思っているんですよ。人間が自然物なのだから、その人間が生み出すものもまた自然の一部ですよね"
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    Abura
    Abura 2016/11/22
    web(SNS)が主として言葉と文章のメディアだったからこうなっちゃったのかな…
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
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    Abura 2016/11/21
    Spotifyで真っ先に聴いたのがニール・ヤングだった。本当にすいません。
  • シアターの特徴 | CINEMA Chupki TABATA

    初のユニバーサルシアター チュプキの運営母体は、2001年から目の不自由な人たちと共に映画鑑賞を楽しむために、言葉による映像の解説(音声ガイド)をいち早く手がけ、視覚障がい者の映画鑑賞をサポートしてきた「バリアフリー映画鑑賞推進団体City Lights」というボランティア団体です。活動を続けて15年目にあたる2016年春。City Lightsは、夢だったバリアフリー映画館の設立に踏み出しました。 せっかく夢の映画館を創るなら、目の不自由な人たちだけでなく、耳の不自由な人や車いすの人、子育て中の人など。様々な理由で、映画館に行くことをためらってしまっていたどんな人も、安心して映画を楽しめる、ひらかれた映画館を創りたいと思い、車いすスペースや親子鑑賞室を設置し、イヤホン音声ガイドや字幕付き上映を常時行う、ユニバーサルシアターの設立へと夢を広げました。 チュプキの樹 そんな夢の映画館の設

    シアターの特徴 | CINEMA Chupki TABATA
    Abura
    Abura 2016/11/20
    田端に小さな映画館がオープンしてた!しかも『ソング・オブ・シー 海のうた』がかかるらしい。
  • 映画「この世界の片隅に」片渕須直監督 インタビュー 『すずを通じて覗いていくことで、戦争中の世界を 肌触りが分かるくらいに掴まえられると思いました』 - インタビュー&レポート | ぴあ中部版WEB

    ホーム > インタビュー&レポート > 映画「この世界の片隅に」片渕須直監督 インタビュー 『すずを通じて覗いていくことで、戦争中の世界を 肌触りが分かるくらいに掴まえられると思いました』 映画「この世界の片隅に」片渕須直監督 インタビュー 『すずを通じて覗いていくことで、戦争中の世界を 肌触りが分かるくらいに掴まえられると思いました』 良質なアニメーション映画が多数公開されている昨今において、またひとつ名作が登場する。 第13回メディア芸術祭のマンガ部門優秀賞を受賞した、こうの史代の同名漫画をアニメーション映画化した「この世界の片隅に」。メガホンを執るのは、前作「マイマイ新子と千年の魔法」が高い支持を集め、異例のロングラン上映を記録した片渕須直監督。徹底した考証を基に、戦時下においても丁寧でおだやかな暮らしを重ねていく主人公・すずの生きる日々を、鮮やかに描き出す。すずの声優を担当する能年

    映画「この世界の片隅に」片渕須直監督 インタビュー 『すずを通じて覗いていくことで、戦争中の世界を 肌触りが分かるくらいに掴まえられると思いました』 - インタビュー&レポート | ぴあ中部版WEB
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    Abura 2016/11/20
    "そして全部出来上がった時、僕は怖かったです。自分たちが想像したよりももっと恐ろしい、本当の戦争が画面の上に現れていたんです"
  • のん主演『この世界の片隅に』の立役者 コトリンゴインタビュー | CINRA

    漫画家・こうの史代の傑作を、『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督が、徹底した原作追究、資料探査、現地調査をもとにアニメ映画化した『この世界の片隅に』が、いよいよ公開される。 1944年、広島から軍港の街・呉へと嫁いだ主人公「すずさん」の日常を追いながら、迫り来る戦争の足音と、それでもなお、たおやかに生きようとする人々の心の機微を、繊細なタッチで描き出す作。その主人公・すずさんの声を担当したのんと並んでもう一人、作に「生」の息吹を注ぎこんだ人物として、忘れてはならない人物がいる。オープニングテーマ“悲しくてやりきれない”をはじめ、作の音楽を担当したコトリンゴだ。 柔らかく包み込むような歌声はもとより、精度の高い楽曲構築にも定評のある彼女。ソロとしてはもちろんのこと、近年はドラマやアニメなどのサントラ制作、さらには堀込高樹率いるKIRINJIの一員としても活躍する彼女は、作の音楽

    のん主演『この世界の片隅に』の立役者 コトリンゴインタビュー | CINRA
    Abura
    Abura 2016/11/17
    みぎてのうた "想像していたよりも、セリフとかぶってしまうところが多かったので。あの歌の歌詞自体も大事なものなのだから、その両方がちゃんと聞こえるようなバランスを取るために、かなり苦労しました"
  • Private - Privatter

    Abura
    Abura 2016/11/17
    なんて幸せな関係なんだろう。"参ったな、と思うのは、上映が終わったあとお客さんに先に「ありがとう」と言われてしまうんですよね。こちらが「ありがとう」と言いたいんですが"
  • 町山智浩 『この世界の片隅に』徹底解説 - miyearnZZ Labo

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で映画『この世界の片隅に』を徹底解説。すでにこの映画を見た赤江珠緒さん、山里亮太さんとその素晴らしさや隠された意味について話していました。 (町山智浩)で、今日はですね、年度のレコード大賞……じゃなかった。間違えた(笑)。町山大賞の発表です! (赤江珠緒)町山大賞? わー! (町山智浩)『この世界の片隅に』! アニメーション映画ですね。 (赤江珠緒)ここに来て、来ましたね! (町山智浩)はい。もう、これは1億円もらっても、これにあげたいという。よくわからないですけど。 (赤江珠緒)うわーっ(笑)。 (山里亮太)どういうシステムか、わからないですけども。 2016年 町山大賞受賞作品 (町山智浩)そういうシステムなんですけども(笑)。で、これはどういう映画か? といいますと、こうの史代さんという人の漫画映画化なんですが。ざっと説明すると、第二次大戦

    町山智浩 『この世界の片隅に』徹底解説 - miyearnZZ Labo
    Abura
    Abura 2016/11/14
  • 対談インタビュー 劇場用映画「この世界の片隅に」×セーラー万年筆タイアップ特別企画

    2016年11月12日(土)から公開中の映画「この世界の片隅に」の舞台、広島県呉市は、 セーラー万年筆創業の地です。現在も呉市の天応工場で万年筆などの筆記具を生産し続けております。 今回はセーラー万年筆タイアップ特別企画ということで、当社とあるご縁があった片渕須直監督と、 インク工房でおなじみのインクブレンダー・石丸治の対談が実現!万年筆インクの話、映画の話、 色の話など盛りだくさんのインタビューとなりました。 映画「この世界の片隅に」公式サイト >> 片渕 須直監督 アニメーション映画監督。1960年生まれ。 日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。 『魔女の宅急便』(’89/宮崎駿監督)演出補を務め、TVシリーズ『名犬ラッシー』(’96)で監督デビュー。 その後、長編『アリーテ姫』(’01)を監督。TVシリーズ『BLACK LAGOON』(’0

    対談インタビュー 劇場用映画「この世界の片隅に」×セーラー万年筆タイアップ特別企画
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    Abura 2016/11/14