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考え方と犯罪に関するCALMINのブックマーク (2)

  • 当事者研究の悪用|pirosmanihanaco|note

    当事者研究は三十数年前浦河「べてるの家」で、統合失調症を持つメンバーの自助ツールとして生まれました。 従来社会から隔離され専用施設で管理されて来た統合失調症患者は、薬で症状を抑えられても完治するわけではない。治療はむしろ患者から「生きる力」を奪っているのではないかという認識から、彼ら彼女らを「管理の対象」から「当事者」へと転換しました。患者は治療される対象ではない。自分たちで自分たちの病気について研究し、「幻覚妄想大会」を開催して発表する、年間何千人もの人がそれを見に浦河までやってくる…。 当事者研究は今では全国に広まり大学だけでなく小学校でも、あらゆる苦労を抱えた人たちに使われすっかりポピュラーなものになったと言えます。 べてるの数々の著書からは絶えず問題が発生する浦河の日常が見て取れます。でも決してその問題を排除しようとはしない。私は九年前にべてるの家を知り、社会の価値観と真っ向から対

    当事者研究の悪用|pirosmanihanaco|note
    CALMIN
    CALMIN 2020/07/06
    外部からの声を入れるシステムは必要
  • 痴漢被害とその顛末 - オタク・ワンダーランド

    先日痴漢に遭い、捕まえたところ容疑を否認されたが、今まで捕まえた痴漢は揃ってやりましたごめんなさいと言っていたので驚いた。その後どうなったかという話をまとめておくので、(結論から言うと50万円で示談した)痴漢被害に困っている方にぜひ読んでほしい。なお、要点は以下の5つだ。 ・痴漢の逃走を防ぐ方法 ・痴漢冤罪は制度上ほぼ起きない ・微物検査の嘘・当 ・示談交渉の際、被害者も絶対に弁護士をつけるべき ・痴漢で泣き寝入りしてほしくない理由 1.被害~逮捕 2.警察署での手続き 3.検察とのやり取り 4.示談交渉 5.私が泣き寝入りしなかった理由 6.余談 警察・検察に望むこと 1.被害~逮捕 平日夕方、都内のそこそこ混んでいる電車内で痴漢に遭った。一般に痴漢と言うと「手で他人のプライベートゾーンや胸を触る」行為がイメージされるが、今回の犯人は手を使わず、勃起した股間を私の尻に押し付けてくる「新

    痴漢被害とその顛末 - オタク・ワンダーランド
    CALMIN
    CALMIN 2020/03/19
    本当によくがんばってくれて、こうしてまとめてくれた事にお礼を言いたい/痴漢に困っている方へ
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