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ブックマーク / bunshun.jp (3)

  • 30年前『いいとも』で初バラエティ “非難の嵐”でも田嶋陽子がテレビに出続けてきた理由 | 文春オンライン

    ◆◆◆ 1990年、初めて『いいとも』に出た日 ―― 先生がテレビでご活躍されるのは、お母さまと和解した後なんですね。きっかけは、1990年7月、『笑っていいとも!』の1コーナー「花婿アカデミー」。 田嶋 そのころ、一般男性を対象にした「花婿学校」というのがあって、雑誌や新聞で評判になってたんですよ。校長が樋口恵子さん、副校長が斎藤茂男さんで、私も講師をしてました。『笑っていいとも』のスタッフがそれに目をつけて、私が出ることになった。忙しくてテレビを見てなかったから、『笑っていいとも』を知りませんでした。それで、初めて出た日、私のコーナーがずっと続いて、他にあった3つのコーナーを全部飛ばしたんです。 ―― よっぽど盛り上がったんですね。 田嶋 盛り上がったもヘチマもない(笑)。私がすごく真面目に話そうとしたら、みんなで邪魔してくるんです。なんて失礼なんだと思いましたよ。頭にきて、目の前にあ

    30年前『いいとも』で初バラエティ “非難の嵐”でも田嶋陽子がテレビに出続けてきた理由 | 文春オンライン
    CALMIN
    CALMIN 2019/11/04
    “女の人はほとんどがフェミニストになりたくなかったんですよ。男社会に嫌われたら、女の人は生きていけないから。”分かる
  • 南青山児相問題で痛恨のミス “天然モンスター”松嶋尚美はなぜやってしまったのか | 文春オンライン

    生まれてこの方ずっと川崎というバッドシティに住んでいるせいか、住環境とか街のブランドとかそういう価値観を全く知らずに現在に至るわけですが、だから尚更強く興味を惹かれたのが12月のTLを賑わせた南青山騒動。2021年に開設を目指す「港区子ども家庭総合支援センター(仮称)」をめぐり、住民たちが「南青山に児相はふさわしくない!」と猛反発(と報じられ)、その際の住民(とされた人たち)の物言いがこれまた絵に描いたような似非セレブ感たっぷりだったこともあり、あっという間に着火、からの大炎上となっております。 もはや言うまでもないことですが、こちらは「子ども家庭支援センター」「児童相談所」「母子生活支援施設」の複合施設。小さい子どもを連れて子育てイベントに参加したり、育児の悩みを話し合ったり、事情で一時的に保育できない子供を預かってもらったり、DVシェルターとしての役割や離婚後の親子の就労支援という機能

    南青山児相問題で痛恨のミス “天然モンスター”松嶋尚美はなぜやってしまったのか | 文春オンライン
    CALMIN
    CALMIN 2018/12/25
    天然やらかしちゃんの発言は権力差に勾配がある時にどうなるかって話
  • カーリング女子 勝負を決めた藤沢五月の「悪女の誘惑」 | 文春オンライン

    100中99決められるショットだった 誘惑に乗る形で、ミュアヘッドの決断は速かった。このままでも同点だったが、ミュアヘッドは日の石をダブルテイクアウトし、2点を取る。 銅メダルを自分たちの手でつかむ。誘惑は、ミュアヘッドの欲望へと変化した。 イギリスBBCの解説者、自らもメダリストであるデビッド・マードック氏は、「ミュアヘッドなら、100中99は決められるショットだ」と後に解説したほど、イージーなショットだった。 ところが——。 美人スキップとしてイギリスを牽引したミュアヘッド ©getty 欲望が体を制御できず、ミュアヘッドにリリースを狂わせた。 ミュアヘッドがストーンをリリースした瞬間、私は「えっ?」と声を出してしまった。どうみてもウェイトが速すぎた。集音マイクは、ハウスで待っているバイス・スキップのアナ・スローンの絶望的な声を拾っていた。“Off, off, off……”

    カーリング女子 勝負を決めた藤沢五月の「悪女の誘惑」 | 文春オンライン
    CALMIN
    CALMIN 2018/02/25
    不愉快なタイトル
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