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ブックマーク / note.com/6016 (1)

  • 娘の新しい先生の話の続き・はる君の事|きなこ

    前回の話は上記、その続きというか番外。 ◆ 2017年の12月、私は、第三子を産んですぐの身体で必死に探し物をしていて、そこではる君に出会った。 私ははる君のことを何も知らない。 はる君は多分当の彼の名前ではないし、そのママの事も私は良く知らない。 2017年に生まれた娘②より1つ年上、そこそこ重度の心臓疾患児の娘②より重い心臓疾患を抱えて生まれていて、その当時は専門病院に長く入院していて そして2017年から今なお続く心臓疾患の治療を続ける娘②と私のパイロットバードを務めてくれている小さな可愛い男の子。 それだけが私の知っているはる君だ。 ◆ 私の人生三回目のお産で生まれてきた娘②.この子の6つ上にもう一人娘がいるのでここでは便宜上娘②と呼ぶけれど、その娘②には、指定難病210番・単心室症を筆頭にあと6つの疾患名の付く心臓の疾患があった。 全部まとめて『複雑心奇形』。 日語は便利だ、

    娘の新しい先生の話の続き・はる君の事|きなこ
    CALMIN
    CALMIN 2020/02/08
    いい話〜
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