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ブックマーク / yuhka-uno.hatenablog.com (4)

  • 女性は高い外見レベルを求められ、外見レベルが高い人の苦悩は無視される - 宇野ゆうかの備忘録

    anond.hatelabo.jp 上記の匿名ダイアリーを読んだ。 ちなみに、これを書いている私は、いわゆる「毒親」の元で育ち、学生時代にいじめに遭い、ひきこもり経験があり、そこそこ長い期間を恋愛とは縁遠く過ごした人間である。 元増田はまず、心理カウンセリングでも受けて、いじめで受けた心の傷に向き合って癒したほうがいいと思った。 その上で、私は特にこの部分が気になった。 私は不細工である、女性と付き合った事は無い。 女性と話す事もあまり無い、仕事で話す機会もあるが、兎に角下心と思われない様に細心の注意を払う。リスクだからではない、私の様な男が女性に好意を持っている等と誤解されて、「キモい」と思われるのが怖いからだ。 私は女性が怖い。 「キモい」と思われる事が怖い、しかし、顔も、行動も、客観的に見れば「キモい」と思われても仕方が無い。 リベラルである事で得をする事は無い。当たり前だ、得をする

    女性は高い外見レベルを求められ、外見レベルが高い人の苦悩は無視される - 宇野ゆうかの備忘録
    CALMIN
    CALMIN 2020/06/29
    本題からはそれるが“母親の「おしゃれや流行に興味のない子でいてほしい」という願望を内面化”自分もこれで、ここで胃がキュッとした/見た目ではわからない障害がある人も苦労するよね
  • 玉城デニー知事の手話は全然すごくない - 宇野ゆうかの備忘録

    やや煽り気味のタイトルをつけてみました。 先日、こういうTweetがTwitter上で話題になっていたんですね。 ふと見つけたNHK沖縄ニュースから。 重大なニュースよりも 玉城デニー沖縄県知事が 自ら手話通訳者に対して手話で 「ありがとう、よろしくお願いします」と。 当事者にとっては、ちょっと驚きもあり嬉しさもあったな。 動画はNHK沖縄ホームページより。#玉城デニー#玉城デニー沖縄県知事#手話 pic.twitter.com/nG3qp55WII — yu_ki (@Yuki3higa3) 2020年5月20日 で、多くの人がこのTweetをリツイートして、「すごい!」「かっこいい!」 と言っていたのです。 ryukyushimpo.jp ネット上で話題になったことについて、玉城知事人はこう言っていたわけですが… 玉城知事は紙の取材に「手話は自己紹介とあいさつくらいしかできないが、

    玉城デニー知事の手話は全然すごくない - 宇野ゆうかの備忘録
    CALMIN
    CALMIN 2020/06/23
    鳥取県知事は手話できるのか
  • ほとんどの女性が性犯罪被害者であることを知った男性に、気をつけてほしいこと - 宇野ゆうかの備忘録

    news.yahoo.co.jp 新潟の女児殺害の報道、胸が痛くてみれません。山口メンバーの件も然り。 私が男性だからか、被害者の声を聞く機会もなく、報道をみても「自分はそんなことしない」で思考停止に陥ってました。実態を知って考えたいので、女性の方、教えて下さい。 未成年の時に、痴漢・性的いやがらせ・セクハラ等を — りょうたっち (@ryoutacchi3) May 16, 2018 Twitterで、りょうたっち (@ryoutacchi3)さんという男性が取った、女性に対して、「未成年の時に、痴漢・性的いやがらせ・セクハラ等を」経験したことがあるかないかと問うたアンケートが、回答者10万票を超えて、ちょっとした話題になっています。閲覧用を選択した人を除けば、およそ8割の人が「ある」と回答する結果になりました。この回答結果は、りょうたっちさんにとっては、とてもショックだったようです。

    ほとんどの女性が性犯罪被害者であることを知った男性に、気をつけてほしいこと - 宇野ゆうかの備忘録
    CALMIN
    CALMIN 2018/05/24
    すごくわかる。マルクスさんやりょうたっちさん達(名指しですみません)が一部の方に責められている理由。
  • 『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録

    withnews.jp LGBTに対する差別感覚がある人へのインタビュー記事。内容としては、「差別をする人って、どんなに悪い人かと思ってたら、実は人懐っこい笑顔の、いい人でした」みたいな感じ。まぁ、著者にとっては目新しかったのかもしれないが、LGBTを始め、被差別マイノリティの人たちにとっては、特に目新しいものではないだろう。 なぜなら、差別される側の人にとっては、「普通のいい人」が差別的な発言をする場面に遭遇することは、あるあるな話だからだ。むしろ、特に関心を持っていなかったり、嫌なやつだと思っている人よりも、好感を持っていた相手が差別的な発言をした時のほうが、不意打ちをらった時のように、ダメージが大きかったりする。それは時に、大好きな親や友人、尊敬する先生や上司、パートナーだったりする時もある。差別されるということは、そういう経験を度々するということだ。 ここで書かれているのは、「凡

    『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録
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