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中国と立ち読みフラグに関するNeanのブックマーク (2)

  • 【アサヒカメラ1994年5月増刊】MODERN CHINESE PHOTOGRAPHERS 誰も知らなかった中国の写真家たち - 黒色中国BLOG

    最近は、ヒマがあると実家の書庫の整理をしているのですが、そうすると懐かしいものが出てきました。 1994年に発行されたアサヒカメラの増刊号「MODERN CHINESE PHOTOGRAPHERS 誰も知らなかった中国の写真家たち」というです。これは、その後の私の人生を大きく変えた1冊でした。 ▲もう25年前のになるのですが、今見ても表紙がカッコいい。写真もいい。「中国にもこういう写真を撮る人がいるのか」というのが大きな発見でした。中国留学で、現地の写真雑誌なんかも見ていたのですが、あちらではまだ花鳥風月的な写真が主流でしたから。 ▲内容的にもすごく充実しておりまして、日のカメラ雑誌はあくまでも「カメラ雑誌」で、「写真雑誌」としての要素が薄いわけですが、この増刊号はほとんどが「写真」に関する内容でした。 ▲「カメラ」についての記事は最後の方の「中国製カメラの歩み」だけ。25年前の日

    【アサヒカメラ1994年5月増刊】MODERN CHINESE PHOTOGRAPHERS 誰も知らなかった中国の写真家たち - 黒色中国BLOG
  • ただいま~、本を二冊ばかり出しました。:イザ!

    ■ごぶさたしております。福島香織です。当はこのブログにログインするのに、ものすごく勇気がいりました。親不孝をして家を飛び出した娘が、ん十年ぶりに実家にかえってきたものの、敷居が高くて玄関を開けられない、みたいな。 ■でも、こんな不良娘(もう娘という年齢ではないが)でも、まだ帰ってきていないのかな、と気にかけていてくれる方が2000人以上もいらっしゃると知って、ちょっと目頭が熱くなってきました。 ■ブログを更新していない間、私が何をやっていたかといいますと、まず「失業者」を卒業いたしました。昨年の11月までは、私はパソナさまに再就職支援していただきながら、就職の道を模索しつつ、失業保険もちゃっかり戴いておりましたが、肝心の就活はどこにいってもと丁寧にお断りされてしまいました。中には「え、福島さんを雇用すると公安に睨まれるんじゃないの」とおびえる方も。冗談ですが。たぶん、冗談です。 ■で、、

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