中国のインターネットでの「検閲」は過酷だと言われているけど、実際に何が、どの程度検閲の対象になっているのかを知るのはとても難しいのだ。ネット上から検閲の結果「削除」されてしまったものは後からその内容を知ることはできないのだ。でもそ… https://t.co/avw3tiW3Im
中国のインターネットでの「検閲」は過酷だと言われているけど、実際に何が、どの程度検閲の対象になっているのかを知るのはとても難しいのだ。ネット上から検閲の結果「削除」されてしまったものは後からその内容を知ることはできないのだ。でもそ… https://t.co/avw3tiW3Im
すでに皆さまご存知の、 「つぶやき」を投稿するミニブログサイト『twitter』。 140字しか書けないとかワロスwww 飯食ったとか屁をこいたとか無意味につぶやいて何が楽しいんだよwww …などと考えて俺は長らくtwitterを避けていたわけなのだが、 20日ほど前からけっこう積極的に使っている(@dongyingwenren)。 自分の発言はともかく、 政治家とか小説家とか、好きな2ch系ブログの管理人とかをフォローしておくと 「なにか事をなしている人」の思考とか行動の断片が知れて面白いのだ。 これはこれでアリなんじゃね? いっぽう、中国では昨年夏以来、twitterがご法度である。 今回はそんな現状を嘆く人たちの声を紹介したい。 ちなみに以前のgoogle vs 中国政府の記事で、 中国におけるgoogleユーザー層は富裕層やネットマニアに多いと書いたが、
中国政府は 7 月から、中国国内で販売するパソコン全製品 (輸入製品を含む) について、有害サイトへの接続が遮断できるソフトをインストールするよう義務付けるとのこと (NIKKEI NET の記事より) 。 この「検閲ソフト」は中国メーカーが青少年の健康的成長の保護を目的に開発したもので、政府が有害情報に当たると指定したキーワードやホームページを自動的に検出できる中国当局のシステムと連動する。 中国に開発委託している諸兄も多いと思うが、今後、影響は出てくるのだろうか。なお、わが国も“青少年の健康的成長の保護を目的に”携帯サイトのフィルタリングを行っていたりするので、かの国を一方的に批判することはご勘弁を。でももしかすると、情報を収集して通報されちゃったりするのだろうか。
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