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中山ラビとせるくまに関するNeanのブックマーク (2)

  • 本日のSongs/YouTube、中山ラビのトピックチャンネル、無料試聴可能に - 日々の与太

    Wakare - Rabi Nakayama - Topic、YouTube*1 Rabi Nakayama - Topic - YouTube*2が、いつの間にやら閲覧可能になっている。ずいぶん以前から存在はしていたものの、実際には少なくとも無料ユーザには視聴出来なかった。人の死がきっかけになっての公開なのだろうか。少し遅いような気もするけれど、いろいろ面倒な手続きその他があったのかもしれない。現時点では、CBSソニーから出ていた『BALANCIN′』(1987年)と活動再開後のあれこれ以外のオリジナル・アルバムがYouTubeで耳に出来るようになっている。 これでお若い方たちに、中山ラビの歌が聴き継がれやすくなる環境が一つ増えたことになる。せっかく増えたのだから、実際に聴かれる折も増えるといいなと思う。というわけで、エントリを書くことにした。 ウィキpの「ディスコグラフィー」(中山ラ

    本日のSongs/YouTube、中山ラビのトピックチャンネル、無料試聴可能に - 日々の与太
    Nean
    Nean 2022/10/24
    時宜を逸してしまったかも、だけれど。
  • 中山ラビ - 日々の与太

    中山ラビ 「わかれ」 - YouTube 作詞・作曲中山ラビ、編曲・ギター安田裕美*1。中学生の頃、初めて耳にした中山ラビのアルバム『ひらひら』の作品中*2、たぶん真っ先にこちらの気分にぐっと入り込んできた歌だ。 音楽的には何の複雑さも目新しさもないし、独立した詩としてこちらを圧するような言葉もない。バラバラにして聴いてしまうと、ずいぶんつまらない。けれど、歌は音楽でも詩でもない。歌は歌として歌われるべきだし、聴かれなければならない。そういう歌になっているのだと思う。中学生時代から何度も繰り返し聴き続けてきた歌だ。 今月4日、中山ラビが亡くなった。 訃報記事に目を通しながら、何となく気になったことがある。 中山さんは1966年(昭41)にビートルズの来日公演に行き、高校の英語の授業でボブ・ディランの歌と出会った。69年に第4回関西フォークキャンプに自費で参加して、京都の円山公園野外音楽堂で

    中山ラビ - 日々の与太
    Nean
    Nean 2021/07/31
    遅まきながら、R.I.P.
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