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悪徳商法とカルトに関するNeanのブックマーク (10)

  • 「春から○○大学」は狙われている。カルト団体の巧妙すぎる“コロナ禍の新歓”を見破るには

    Twitterでは「春から○○大学」などとプロフィール欄に明記することで、入学前から学内で繋がりを持とうとする人も多いが、こうしたアカウントは絶好のターゲットだ。

    「春から○○大学」は狙われている。カルト団体の巧妙すぎる“コロナ禍の新歓”を見破るには
  • 「#春から○○大」に注意、大学の新入生を狙うカルト・悪徳商法の可能性も…既に被害が出て上智大が警告(高橋暁子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大学に入学した際には「#春から○○大」の活用が重要だが、実はリスクもはらんでいる(写真:UTS/イメージマート) 新年度が近づいてきた。大学へ進学する予定の皆さんは、期待に胸を膨らませている頃ではないだろうか。「#春から○○大」などのハッシュタグで同じ大学に進学する同級生を探し、つながっている人は多いだろう。しかし、このハッシュタグにはあるリスクがあるのでご紹介したい。 同級生とつながりたい新入生がターゲットに 大学入学後に同じ大学の友だちとつながって情報交換することは大切だ。その時に便利なのが、大学用のアカウント(通称「大学垢」)を作成し、「#春から○○大」などのハッシュタグで同級生を探し、つながることだ。 特に2020年度の新入生はコロナ禍で大学に行けない時期も長く、SNSを使ってつながることがとても重要な意味を持っていた。2021年度の新入生には、少しでも早く同級生とつながりを持ちた

    「#春から○○大」に注意、大学の新入生を狙うカルト・悪徳商法の可能性も…既に被害が出て上智大が警告(高橋暁子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Nean
    Nean 2021/04/04
    “どの大学の新入生でも他人事ではない”
  • 新入生に対するソーシャルメディアを利用した不審な告知について

    新入生に対するソーシャルメディアを利用した不審な告知について TwitterLINE、Instagramなどのソーシャルメディアを通じて、上智大学新入生向けの交流会(オンライン含む)や各種勧誘などの告知が行われておりますが、これらの企画に学は一切関知しておりません。 また、「#春から上智」のハッシュタグが付いたアカウントに対し、DM機能を用いての勧誘活動や性的な画像が送付されるなどの事案が報告されています。授業開始までの間、特に新入生の皆さんは個人情報の管理等、十分にご注意ください。#春から上智 = 発信情報が正確とは限りません。 カルトや悪質商法の可能性も・・・主催者不明の新入生向け勧誘活動には要注意 学の課外活動団体を装った学外団体、カルト宗教や悪質商法などが正体を隠してイベント告知や勧誘を行っていることもありますので、十分に注意してください。主催者のはっきりしない企画には、たと

    新入生に対するソーシャルメディアを利用した不審な告知について
  • 「#春から」注意 - Living, Loving, Thinking, Again

    高橋暁子*1「「#春から○○大」に注意、大学の新入生を狙うカルト・悪徳商法の可能性も…既に被害が出て上智大が警告」https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashiakiko/20210309-00226383/ ハフポスト日版編集部「「春から○○大学」は狙われている。カルト団体の巧妙すぎる“コロナ禍の新歓”を見破るには」https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6067baaec5b6c55118b36f1e SNSで「#春から○○大」というハッシュ・タグを使って、潜在的な同級生と繋がろうとしている大学入学予定者は少なくないが、こうした「大学垢」は所謂「カルト」などの格好のターゲットとなっているという話。数年前から問題化している。 See also 上智大学「新入生に対するソーシャルメディアを利用した不審な

    「#春から」注意 - Living, Loving, Thinking, Again
    Nean
    Nean 2021/04/04
    リンク先もあとで。
  • 雲隠れの昭恵夫人 今度はカルトイベントの名誉顧問に就任|日刊ゲンダイDIGITAL

    森友学園と加計学園に関与したとされる安倍昭恵夫人。雲隠れしたまま説明責任から逃げ続けているが、またぞろ怪しげなイベントの広告塔を買って出ていることが明らかになった。10月14日から2日間の予定で熊県で開催される「みんなのFUJISAN地球フェスタ“WA”2017」というイベントの名誉顧問を務めるのだ。顧問には石破茂氏、谷垣禎一氏といった国会議員もズラズラと名を連ね、内閣府、経産省、防衛省といった主要官庁のほとんどが後援団体になっている。 フェスタの目的は協賛金を集めて復興支援に充てるというもの。単なる復興イベントといった感じもするが、イベントを仕切る実行委員長がちょっと変わった人物で、ネット上には“カルト教祖”などといった書き込みもある。渡邉政男氏といい、渡邉聖主の名前で山梨県富士吉田市にある宗教法人「不二阿祖山太神宮」の宮司を務めている。自ら「太神宮の聖主」を名乗るのもスゴイが、不二阿

    雲隠れの昭恵夫人 今度はカルトイベントの名誉顧問に就任|日刊ゲンダイDIGITAL
    Nean
    Nean 2017/09/26
    まいど。“顧問には石破茂氏、谷垣禎一氏といった国会議員もズラズラと名を連ね、内閣府、経産省、防衛省といった主要官庁のほとんどが後援団体になっている”。政治家・お役所・カルトの親和性って何なんですかね
  • 石村あさ子助産師の「奇蹟」の体験談 - NATROMのブログ

    以前、■「非常に感染力の強い方のお産」を扱う助産師 にて、「神霊教」という宗教に入信した助産師の話を紹介した。神霊教のサイトの体験談には「E型肝炎抗原プラス(劇症肝炎)」などと書かれており、医学的には意味がよくわからなかったところがあった。しかし、その後改訂され、医学的には意味が通じるようになった。改訂については、■琴子の母様がトラブルに巻き込まれる - 新小児科医のつぶやきの対照表がわかりやすい。「新小児科医のつぶやき」と重複する部分もあるが、改訂前後でどのように記載が変わったのか検証し、また、改訂後の記述による経過についての解説を試みたい。 改訂前後の比較 改訂前 改訂後。■数々の安産と家庭円満をよびこむ奇跡の力より引用。 変更点は主に5点ある。 (1)母親が「E型肝炎抗原プラス(劇症肝炎)」であったのが「B型肝炎」に変更された。 (2)母親が「E型肝炎がほぼうつらない抗体に変わってい

    石村あさ子助産師の「奇蹟」の体験談 - NATROMのブログ
  • 【まいんど】「好転反応」の呪縛、そして娘の死/真光元事件(2)・藤田庄市

    2005年7月に起きた真光元事件について続ける(民事裁判として継続中。前回記事)。 インスリンを打たねば生きてゆけないⅠ型糖尿病という不治の病に冒された豊島桂子(当時12歳。仮名)と母親の美也子(55歳。仮名)は、絶望のなかで真光元(まこも)神社と教祖・堀洋八郎(67歳)の存在を自然療法師の幹部信者、山田和子(51歳。仮名)から布教され、その宗教言説と実践に没入してゆく。同神社のお札を拝み、植物のヒメガマから作られた真光元を飲み、水を変えない真光元入り風呂に入る生活に、主観的には希望を見出した昂揚感のせいか、一時、桂子は顔色も良くなり欲も出た。これで一気に真光元神社への信仰は深まってしまった。しかし、現実は冷厳だ。病院での検査結果は悪く、入院をせざるをえなかった。にもかかわらず、真光元への疑いが生じなかったのは何故か。 ■宗教的代替医療のレトリック 「好転反応」。宗教的代替医療において当

    【まいんど】「好転反応」の呪縛、そして娘の死/真光元事件(2)・藤田庄市
  • 【まいんど】難病苦の母娘が向かった先…/真光元事件(1)・藤田庄市

    今年(2010年=紙註)1月、福岡市で生後七ヶ月の長男に必要な医療を受けさせなかったとして、両親が異例の殺人罪で警察に逮捕された事件があった。その両親は宗教法人「新健康協会」の職員だった。同協会は二年前まで「晴明教」と名乗っていた新宗教教団で、世界救世教の分派である。夫婦は「浄霊」(手かざし)によって乳児のアトピー性皮膚炎を治せるとし、医者に診せることをしなかった。乳児の身体中には和紙製の「後霊紙」が貼ってあったという。しかし検察は、「殺人罪を立証する証拠を得られなかった」として、2月4日に遺棄致死罪で夫婦を起訴した。 こうした宗教的医療拒否による死亡事件は後を絶たない。そのたびに世間は「またか」と思い、そして忘れる。が、世間の常識では来、思いもよらないことのはずだ。その思いもよらないことが何故おこるのか。今月29日に東京地裁で民事裁判が判決が下されるある事件についてレポートしよう。

    【まいんど】難病苦の母娘が向かった先…/真光元事件(1)・藤田庄市
  • ホメオパシー問題の当事者となったら。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で側頭部陥没の怪我をしました。後に大発作(失神)を起こして...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] コメントについて/ 当ブログへコメントを書かれるかたは、使い捨てのハンドルネーム(例:「通りすがり」、「ななし」、「匿名希望」等)を使用しないでください。これらが使われた場合は、特別な理由がある場合を除き削除します。(2011年3月11日) メールアドレス/ コメントおよびアメブロのメッセージ以外で連絡を取りたい場合

    Nean
    Nean 2011/04/02
    《これまでに様々なケースを見てきて思うのは、ホメオパシーを信奉させたらおしまいで、救いたくても救いようがなくなることが多く、信奉する前にホメオパシーがどれほど危険なものか知らせることが最重要と》。
  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
    Nean
    Nean 2010/10/24
    身の毛もよだつ、ホメオパシー。
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