この記事はアタマの体操を目的に書かれたモノです。特に何らかの提言とか頭に来たとかそういったものじゃないっす。あと、特定個人を批判する意図で書かれたモノじゃないことは大事なところなので誤解の無いように(なのでリンクとか貼らないしどらねこの妄想だと思ってもらっても構わんよ)・・・という事をご了解のうえ読み進めてください。 ■状況が違えば同じ食費でもワケが違う とある場所で 1日の食費は300円もあれば十分だ という趣旨の話を目にしました。 どうやら、生活保護のヒトが贅沢な生活をするのはけしからん、食費は300円で十分だよ、自分もそうしているからダイジョウブダという話みたい。 どらねこは生活保護の給付水準について妥当とされる金額について言及は出来ないけれど、食費300円というのは現実的な金額とは謂えないとおもいました。だって、それって中学校給食1食分の食材量費とあまり変わらない金額だからね。 ち
やらなければいけないことを、やりたいことより優先してはいけない。 人生の順番が違う。 --- 今日は連日の激務で、身体も疲弊していた。運動などしようものなら、むしろ怪我しそうだ。だから夜のダンススクールは止めておこうかと思った。 しかし、こういう理由でやらないでいると、そのままズルズルとサボっていって、そのうちフェードアウトしてしまう。今までの経験上、そんな気がしてならなかった。 なので、身体に鞭打って、ダンススクールに行った。 結果。 大成功だった。とても楽しかったし、身体もほぐれてよく動いた。汗もかいてスッキリした。 僕にとって、(上手い下手はともかく)ダンスはやりたいことで、(仕事の好き嫌いとは関係なく)連日の激務というのはやらなくてはいけないことだった。 やりたいことは、「やりたいんだから、いつでもできるたろう」という余裕のせいで、ついつい後回しにされがちだ。 しかし、やらなくては
前歯に怪我をした息子を連れて妻と近所の歯科医へ。 怪我は大した事なかったので、ついでに歯列矯正の話をうかがったところ、これがものすごーく面白い…というよりも、そうだったのか!と驚愕の実話。日頃から歯並びの悪さをコンプレックスに感じていた当方、幼い頃にこの話を聞いてさえいれば…と憤りすら感じてしまいました。興奮の勢いでここにその内容を書きまくったのですが、保存ボタンを押さないまま不用意にウィンドウを閉じてしまい、なんと全て消滅してしまった… 鬱 …あまりにめんどくさいので、もう一度書く気にはならないんだけど(気が向いたらあらためて更新しますが)結論としては 1 食べ物はよく噛んで食べること 2 口は常に閉じていること 3 顔にまつわる癖(指しゃぶり、頬づえ、枕に顎を乗せての読書 etc... )を止めること この3点が、将来の歯並びを左右する重要なポイントだそうです。なぜだかわかります? ヒ
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