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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2,774)

  • Googleの45分間ダウンの原因は認証ツールのストレージクォータの問題

    Googleの「Workspace」を含む同社の多くのサービスが12月14日の午後9時ごろから約45分間使えなくなっていた障害の原因は、各種サービスにログインするための認証ツールのストレージクォータの問題だったと、Googleが同日、英Guardianなどのメディアに声明文を送った。 Googleの広報担当者によると、このダウンの原因は、Googleとサードパーティのサービスへのログイン方法を管理する認証ツールの障害だったという。認証を処理するサービスのためのストレージが不足すると自動的に割当を増やす(ストレージクォータ)ツールが正常に動作しなかった。 この問題により、GmailやGoogleカレンダーなど、利用するためにログインが必要なサービスが利用できなくなった。また、Googleの認証プラットフォームを利用するサードパーティのサービスでも、ユーザーがログインできなくなっていた。Go

    Googleの45分間ダウンの原因は認証ツールのストレージクォータの問題
    Nean
    Nean 2020/12/15
    何にしても復旧の早さは大したもん。
  • hontoにあった怖い話 「サービス誤登録削除を依頼したら当方のメアド変更を提案される」の巻

    hontoにあった怖い話 「サービス誤登録削除を依頼したら当方のメアド変更を提案される」の巻:CloseBox(1/2 ページ) 自分のメールボックスに宛先を間違えたメッセージが大量に届くが、それを防ぐ術がない。今回はそんなお話です。 Gmailなどの一般的なメールサービスをかなり初期から使っているユーザーは多く経験していることだと思うのだが、スパムが多い。ただのスパムならばスパムフィルターで防げるのだが、やっかいなのが、他人が自分のメールアドレスを誤って登録し、その登録サービスから大量のメルマガやお知らせが届く場合だ。その対策はサービスによって異なり、多くの場合、メールクライアント側でスパムとしてはじく処理をしても効果がない。今回はその1つの例について語りたい。 筆者がGmailで使っているのは自分の名前に由来する短いメールアドレスだ。iCloudやHotmailなどのアカウントも持って

    hontoにあった怖い話 「サービス誤登録削除を依頼したら当方のメアド変更を提案される」の巻
    Nean
    Nean 2020/12/14
  • Googleを解雇されたAI倫理研究者が指摘していた「大規模言語モデル」の危険性

    Google解雇されたAI倫理研究者が指摘していた「大規模言語モデル」の危険性:Googleさん(1/2 ページ) 先週の金曜日、いつも巡回している米国のIT系メディアがいっせいに、GoogleAI部門、Google AIのEthical Artificial Intelligence(倫理的AI)チーム共同リーダー、ティムニット・ゲブルさんがGoogleをクビになったと報じました。 ゲブルさんが2日の夜、自らのTwitterで、Googleがいきなり自分をクビにしたとツイートしたのです。 ゲブルさんは、AI研究分野では著名で尊敬されている研究者。黒人で女性。かつてMicrosoft Research在籍中、今の顔認識は学習データが白人男性の顔に偏っているので肌の色が白くないと認識率が下がるという有名な論文を共著で発表しました。著者名は覚えていなかったけれど、私もこの論文(の記事)は印

    Googleを解雇されたAI倫理研究者が指摘していた「大規模言語モデル」の危険性
    Nean
    Nean 2020/12/07
  • 政府の「アイデアボックス」投稿をTwitterで共有 「パスワードZIP全廃」に危機感抱いた個人が開発

    デジタル化推進についての意見を、政府が国民から募るWebサイト「デジタル改革アイデアボックス」に、さまざまな意見が集まっている。平井卓也デジタル改革担当相は11月17日、同サイトに寄せられた意見を基に、中央省庁の職員がメールでデータ送信する際に使うパスワード付きZIPファイルを廃止する方針を明らかにした。 この決定について、ネット上では称賛する声が多かったが、「アイデアボックス内の投票で、政府のセキュリティに関連する重要な政策が決まったことに危機感を覚えた」という人もいる。個人開発者の矢野さとるさんもその1人だ。 矢野さんは、アイデアボックスに寄せられた意見を、Twitterの専用アカウント「デジタル改革アイデアボックス君JP」(@ideabox_jp)上に自動投稿するサービスを開発・公開した。国民生活に直接関係するアイデアは、ユーザー数の多いプラットフォームで広く議論し尽くす必要があると

    政府の「アイデアボックス」投稿をTwitterで共有 「パスワードZIP全廃」に危機感抱いた個人が開発
    Nean
    Nean 2020/11/18
  • 道路使用許可がメールで申請可能に 2021年から

    河野太郎行政・規制改革担当相は11月13日の定例会見で、警察が管轄する行政手続きの一部を、2021年からメールで受け付ける方針を明らかにした。対象は道路使用許可など。 具体的な日付は「できるだけ早期」としている。今後、小此木八郎国家公安委員長や警察庁と連携して調整する。 運転免許の取得についても、各都道府県の自動車教習所で、卒業証明書などでの押印廃止や、学科教習のオンライン化を目指す。関係団体と調整を進める方針だが、導入時期などは未定。 法人地方税の事務見直しも 総務省は、法人地方税の申告などに関する事務作業の見直しも各自治体に呼びかける方針。電子申請の増加や、会計ソフトで作成した書類を各自治体が正規の申告書として受理している現状を受けての対応だという。 これまで自治体が独自様式の書類を作成して法人に送付していた。しかし、使われないなまま破棄されるケースが多いという。河野氏も事務の合理化を

    道路使用許可がメールで申請可能に 2021年から
    Nean
    Nean 2020/11/14
  • 車椅子がロボットと合体 遠隔操作でユーザーを助ける「SlideFusion」

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 慶応義塾大学大学院の研究チームが開発した「SlideFusion」は、車椅子の背中に2の腕を搭載したロボットを組み込み、それを別の操縦者のアバターとしてコントロールすることで、車椅子利用者の身体的・認知的負担を軽減する補助システムだ。VRによる遠隔操作でロボットの腕を操り、利用者を助ける。 SlideFusionは、全方位移動型の特注パワーアシスト車椅子と、車椅子に組み込まれたアバターロボット、そして車椅子利用者のための視線追跡モジュールを組み合わせたもの。 アバターロボットは2の腕、立体視と両耳聴力を備えた顔部分、これらをつなぐ上半身で構成される。遠隔操作者は、VR HMD(ヘッドマ

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    Nean
    Nean 2020/08/24
  • 読書中にマーカー引くだけでダイヤグラム作成 ミシガン大学「texSketch」発表

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米ミシガン大学の研究チームが開発した「texSketch」は、電子書籍読書中に重要な箇所をマーカーで選び、それらを線でつなげてグラフィカルに整理できるダイヤグラムシステムだ。 (a)黄色いマーカーを引くと、その文章内で重要な因果関係のある用語に破線のアンダーラインが追加される(b)赤のアンダーラインを引くとダイヤグラム要素として抽出される(c)抽出した用語をつなげていく を読みながらその内容をダイヤグラムに落とし込んでいくことは、内容を効率的に理解する助けとなる。視覚的に俯瞰し、関係性や考えを整理できるからだ。 texSketchは、読書中のダイヤグラム作成をサポートする。重要な箇所に

    読書中にマーカー引くだけでダイヤグラム作成 ミシガン大学「texSketch」発表
  • 明るく高コントラストの「空中ディスプレイ」、マクセルが開発 感染症予防に

    マクセルが独自に開発した液晶ディスプレイ技術「LLIS」(Laser Like Image Source)と日カーバイド工業の光学部材を組み合わせた再帰反射式の空中ディスプレイ。光が入射した方向へ戻る再帰反射現象を利用し、専用のリフレクターやビームスプリッターで空中に光を集め、結像する仕組みだ。 マクセルのLLISは、LCD(液晶ディスプレイ)が発する光の方向を制御し、再帰反射に適した映像光を生成する。これにより光のロスを抑え、明るく(2000nt)、高コントラスト(コントラスト比1200:1)の空中映像が作れるという。解像度は1920×1200ピクセルまで対応する。 センサーと組み合わせれば、空中に結像したスイッチやアイコンをタブレット端末のように操作するHMI(Human Machine Interface)ができる。画面に直接触れる必要がないため、医療機関や金融機関など不特定多数の

    明るく高コントラストの「空中ディスプレイ」、マクセルが開発 感染症予防に
    Nean
    Nean 2020/07/28
    こりゃ現物に「触れて」みたいわな。
  • 「人の手を介さない」完全自律飛行ドローンがスカイツリーを警備 ALSOK

    ALSOKはこのほど、東京スカイツリータウンで完全自律飛行ドローンを活用した警備システムの実験を行った。自律的にフロア間を移動し、リアルタイムで遠隔地にカメラ映像を送信したり、ドローン単体で人物を検出したりと、「人の手を介さない完全自律運用を実現した」という。 使ったドローンは、4Kカメラで撮影した全方向画像をリアルタイムに処理し、GPSを使えない屋内でも完全自律飛行できるのが特徴。障害物を自動で回避したり、充電ポートに自動で離着陸したりできるほか、内蔵しているAIエッジコンピュータにより、ドローン単体で人物などを検出することもできる。

    「人の手を介さない」完全自律飛行ドローンがスカイツリーを警備 ALSOK
  • 「事象の地平面」なんてなかった? ブラックホールに新理論、理研が発表 “情報問題”にも筋道

    ブラックホールには一度入ったが最後、光さえも脱出できないほど強い重力がかかる領域の境界「事象の地平面」があるといわれている。しかし、理化学研究所はこのほど「ブラックホールは事象の地平面を持たない高密度な物体である」とする、これまでの通説とは異なる研究結果を発表した。 従来、ブラックホールに落ちたリンゴの情報がどうなるのかはよく分かっていなかったが、今回の研究を進めていけばブラックホール中の情報を追跡できるようになり、ブラックホールを情報のストレージにできる可能性も開けるという この理論を発表したのは、同研究所の横倉祐貴上級研究員らの共同研究チーム。従来のブラックホール理論が一般相対性理論に基づくのに対し、研究チームは一般相対性理論と量子力学に基づいて理論を組み立てた。 従来の理論では、光も脱出できない内側の領域をブラックホール、その境界を事象の地平面といい、ブラックホールの質量によって決ま

    「事象の地平面」なんてなかった? ブラックホールに新理論、理研が発表 “情報問題”にも筋道
    Nean
    Nean 2020/07/14
    《ブラックホールを情報のストレージにできる可能性も開けるという》。
  • Snapchat、トランプ米大統領のアカウント宣伝停止を宣言 「平等のために努力して欲しい」

    若者に人気のSNS「Snapchat」を手掛ける米Snapは6月3日(現地時間)、ドナルド・トランプ米大統領の公式アカウントのプラットフォームでのプロモーションを停止すると発表した。 Snapは米The Vergeなどのメディアに対し、「われわれは現在、大統領のコンテンツをSnapchatのディスカバータブでプロモートしていない。人種間の暴力と不正を扇動する人物の声をディスカバータブで宣伝することで拡散することはない」という声明文を送った。 トランプ氏のアカウント「realdonaldtrump」は、検索すれば表示されるが、ディスカバータブには表示されない。 同社のエヴァン・シュピーゲルCEOは1日、従業員宛の公開書簡で、「Snapchatは、人種的暴力を扇動する人々のアカウントを米国で宣伝することはできない。ディスカバーは、宣伝すべきものを編集するプラットフォームだ。われわれは、プラット

    Snapchat、トランプ米大統領のアカウント宣伝停止を宣言 「平等のために努力して欲しい」
    Nean
    Nean 2020/06/30
    6月4日付。
  • Twitch、トランプ米大統領の公式アカウントを一時的に停止 動画内のヘイト発言で

    Twitchは24日、ユーザーからの嫌がらせに関する報告を受け、対策を約束した。「ゲームコミュニティ、そしてインターネット上の広範なコミュニティに広がる問題は、弊社の力だけでは手に負えないということは承知しております。ですが、コミュニティの皆さまを守るという責任を軽んじることは決してありません」としている。 関連記事 FacebookのザッカーバーグCEO「ポリシー再検討する」 トランプ氏投稿放置への非難集中で Twitterは非表示にしたのと同じ内容のトランプ米大統領の投稿をFacebookが放置していることに対する内外からの批判が高まる中、ザッカーバーグCEOが「多数の人々の意見を尊重し、コンテンツポリシーを再検討する」と語った。 Snapchat、トランプ米大統領のアカウント宣伝停止を宣言 「平等のために努力して欲しい」 Snapchatが、人種間の暴力を扇動する人物の声は宣伝しない

    Twitch、トランプ米大統領の公式アカウントを一時的に停止 動画内のヘイト発言で
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    Nean 2020/06/30
  • タコのように曲がり吸盤を駆使する触手ロボット ハーバード大など開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 北京航空航天大学、ハーバード大学、独Festo SEによる研究チームが開発した「Octopus Arm-Inspired Tapered Soft Actuators with Suckers for Improved Grasping」は、タコの触手にヒントを得た吸盤付きのソフトロボットだ。狭い隙間に入りこみ、抱え込むように曲がり、吸盤による吸引で獲物を捕まえる。

    タコのように曲がり吸盤を駆使する触手ロボット ハーバード大など開発
  • マストドン「mstdn.jp」、6月30日に終了 「中傷に対する法制強化に対応できない」

    分散型SNS「マストドン」のインスタンス「mstdn.jp」と「mastodon.cloud」を運営する分散型ソーシャルネットワーク機構は5月25日、両インスタンスを6月30日に終了すると発表した。ネット上の中傷に対する法制強化が実現された場合、運営の事務負担増加に対応しきれないと判断したという。 25日に菅義偉官房長官が記者会見で、ネット上の中傷に対してプロバイダー責任制限法の規定などから「適切に対応を図っていく」と発言。これを受けて同社は、「現在の体制では訴訟や開示請求があった場合の適切な対応は困難」として、両インスタンスを終了することを決めた。 mstdn.jpはマストドンブームの初期、世界最大のユーザー数を誇っていたマストドンインスタンス。2018年10月に、創設者のぬるかるさんからきぼうソフトへ譲渡。きぼうソフトは19年7月に運営専用の別会社として分散型ソーシャルネットワーク機構

    マストドン「mstdn.jp」、6月30日に終了 「中傷に対する法制強化に対応できない」
    Nean
    Nean 2020/05/25
    17時半の追記《分散型ソーシャルネットワーク機構はmstdn.jpの公式アカウントで、「運営の引継ぎ・譲受を希望する場合はsns@bunsan.socialまで連絡してほしい」と呼びかけた》。
  • 近視を治すメガネ開発へ 特殊な光で目に刺激、クボタビジョンが試作機で効果確認

    窪田製薬ホールディングス(東京都千代田区)は5月18日、子会社のクボタビジョン(米国ワシントン州)が、特殊な光で目に刺激を与えるアクティブスティミュレーションの効果検証を行い、眼軸長(角膜から網膜までの長さ)の短縮が確認できたと発表した。この技術を生かし、近視の予防や治療に使えるメガネ型デバイスの開発を進める。 近視の多くは、眼軸長が伸び、眼球の中で焦点が網膜より手前になることで引き起こされる。眼軸長は年齢とともに伸びるか成長が止まるが、それを「初めて逆に動かした」のが今回の技術だ。 クボタビジョンは、人種の異なる21〜32歳の男女12人(近視患者)にアクティブスティミュレーションの試作機を使用させ、「人工的な光により、対象眼と比較して眼軸長の短縮を確認した。世界でも前例がない」としている。詳細なデータは論文として発表する。 ただし、一回の治療に数時間かかるため、試作機のような卓上型デバイ

    近視を治すメガネ開発へ 特殊な光で目に刺激、クボタビジョンが試作機で効果確認
  • 誰も頼れず孤独死も…… 新型コロナがあぶり出す、家族と社会の“ひずみ”

    誰も頼れず孤独死も…… 新型コロナがあぶり出す、家族と社会の“ひずみ”:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/5 ページ) 新型コロナウイルス感染拡大は、これまでの社会問題を次々と表面化させています。その一つが「孤独死」です。 4月、路上で倒れて亡くなっていた男性が新型コロナに感染していたことが分かりました。男性は倒れる直前、コンビニにふらついた様子で入店し、会計時にはカウンターにうずくまるような体勢でお金を支払ったものの、店員に胸の苦しみや体調不良を訴えることはなかったといいます。その後、「路上に人が倒れている」と通行人から通報があり警察が駆け付け、心肺蘇生など手を尽くしましたが息を吹き返すことはありませんでした。 男性は一人暮らしで、3年前までは認知症の母親を介護していたそうです。ご近所付き合いはあいさつ程度で、町内会などにも入っていなかったそうです。 ……急に呼吸ができなくなり、

    誰も頼れず孤独死も…… 新型コロナがあぶり出す、家族と社会の“ひずみ”
    Nean
    Nean 2020/05/10
  • 高齢者は朝のドラッグストアへ本当に「殺到」したか 購買データで解明

    新型コロナウイルスの感染い止めのため、小売りでの来店客の密集防止が叫ばれている。政府などが必要に応じた入場制限を呼び掛けているスーパーと並び、焦点となっているのがドラッグストアだ。在宅勤務などで消費が増えた日用品を買いに訪れる人を減らすのは、容易ではない。加えて、マスクやトイレットペーパーを買うための早朝の行列も問題になった。 では、実際にドラッグストアに実際に「殺到」しているのはどの年代で、時間帯はいつ頃なのか。「高齢者は~」「若者だから」などとどうしても印象論で語られやすいこうした消費者行動や世代差の実像について、購買データによる独自分析で迫った。 「トイレットペーパー騒動」時、特に50~60代急増 分析は、ビッグデータによるマーケティング分析を手掛けるTrue Data(東京・港)が、全国のスーパーやドラッグストアにおける延べ約5000万人の購買情報を活用。レシートに加えてポイント

    高齢者は朝のドラッグストアへ本当に「殺到」したか 購買データで解明
    Nean
    Nean 2020/05/09
    “増加率が最も顕著に上昇したのが中高年、中でも50~60代となった。10~40代の伸び率が10~30%台となったのに対し、50~60代はいずれも40%超という結果だった。”
  • AWSプリンシパルエンジニアのティム・ブレイ氏、Amazonの従業員対応に抗議の辞職

    Amazon.com傘下のAWSで約6年間プリンシパルエンジニアを務めた著名エンジニアのティム・ブレイ氏が5月4日(現地時間)、退社したと自身のブログで発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を恐れている物流倉庫で働く従業員を代表して抗議した従業員をAmazon解雇したことに失望したからとしている。 ブレイ氏は昨年、従業員有志が立ち上げたAmazonの温暖化対策強化を求める署名運動でも意見書に署名した。この意見書は株主総会で検討されたが、却下された。 新型コロナを恐れる従業員のストライキのリーダー解雇について、Amazon側は「ポリシー違反」を理由としているが、ブレイ氏は「Amazonの経営陣はこの問題にいくらでも善処する時間があったにもかかわらず、そうせずに活動家を解雇した」と語る。 同氏はAmazonの副社長という立場で社内でさまざまな議論を持ち、改善する努力をしたが

    AWSプリンシパルエンジニアのティム・ブレイ氏、Amazonの従業員対応に抗議の辞職
    Nean
    Nean 2020/05/05
  • Web会議サービス「Google Meet」が誰でも無料に

    Googleは4月29日(現地時間)、ZoomやMicrosoft Teams、Facebook Roomsなどと競合するWeb会議サービス「Google Meet」を近日中(5月上旬以降)に無料提供すると発表した。 Google Meetはこれまで、同社のオンラインプロダクティビティサービス「G Suite」の1機能として提供されてきたが、Googleアカウントを持っていれば誰でも、最大100人までの無料Web会議を開催できるようになる。9月30日までは会議時間は300時間、ほぼ無制限だ(その後無料版は60分までになる)。 なお、G Suite版Google Meetは250人まで参加でき、会議時間は(9月30日以降も)無制限(300時間)だ。 個人向けのアカウントで作成された会議の場合、「Zoombombing」と呼ばれる会議への割り込みなどを排除するために、一意のURLをクリックす

    Web会議サービス「Google Meet」が誰でも無料に
    Nean
    Nean 2020/04/30
    《Googleアカウントを持っていれば誰でも、最大100人までの無料Web会議を開催できるようになる。9月30日までは会議時間は無制限だ(その後無料版は60分までになる)》。
  • 国立科学博物館を“ストリートビュー”風に楽しめるVRコンテンツ スマホVRにも対応

    国立科学博物館(東京都台東区)は4月24日、館内の展示をバーチャルで体験できるコンテンツ「かはくVR」を公式サイトで公開した。PCやスマートフォンの画面上で場所や視点を動かしながら展示を見られる。スマホ向け簡易VRゴーグルを使えば、博物館の中にいるような感覚も味わえるという。 同博物館の「日館」「地球館」に展示されている内容をWebサイト上で楽しめるVRコンテンツ。Googleストリートビューのように、場所や写真の視点を自由に動かせるようにした。スマホ向け簡易VRゴーグルは「Google Cardboard」「Samsung Gear VR」に対応。 関連記事 ティラノサウルスの内側に入れるVR!? 国立科学博物館「おウチで科博」がすごい 恐竜の剥製を内側からのぞき見る――そんな体験ができるVR(仮想現実)ゴーグル「おウチで科博」。国立科学博物館と「ハコスコ」がコラボしたものだ。 書籍や

    国立科学博物館を“ストリートビュー”風に楽しめるVRコンテンツ スマホVRにも対応
    Nean
    Nean 2020/04/25
    へぇ~。ゴーグル持ってないけれど\(^o^)/。