タグ

astronomyとtechに関するNeanのブックマーク (7)

  • 【やじうまPC Watch】 世界最大の天文学用デジタルカメラが完成。32億画素でダークマターや超新星を捉える

    【やじうまPC Watch】 世界最大の天文学用デジタルカメラが完成。32億画素でダークマターや超新星を捉える
  • NASA | Laser Focus: The Receiver - YouTube

  • すばる望遠鏡はファミコン並のグラフィックス能力!?

    このたび世界でもっとも古く、そして最大のブラックホールが見つかりました。しかも日人研究者の手によって! ってことで米ギズは早速おふざけで、スーパーマリオの写真を使ってますけど、実際に公開された画像は「続きを読む」から。 うーん、確かに8ビット風、懐かしい雰囲気の画像ですね。PCGなしのPC-8001ゲームとかこんなカンジでしたし。PC-8001はカラーなだけマシですか、MZ-80Kなんて白黒ですからね。 実際に発見したのは128億光年彼方、宇宙最遠方の超巨大ブラックホールと巨大銀河の両方。ハワイにあるすばる望遠鏡を使い、後藤友嗣研究員が見つけました。これは天の川銀河と同じ大きさで太陽の10億倍もの質量をもつ超巨大ブラックホールを中心に持っているもの。後藤さんいわく「宇宙の年齢が現在の1/16の時代に巨大銀河とブラックホールが存在したことは驚くべき事実で、巨大銀河とブラックホールは宇宙初期

    すばる望遠鏡はファミコン並のグラフィックス能力!?
  • 「裸眼の50億倍」の性能も:世界の大型望遠鏡、画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 宇宙から見た日:地球に落ちる月の影を動画で 「裸眼の50億倍」の性能も:世界の大型望遠鏡、画像ギャラリー 2009年7月24日 Nancy Atkinson 1608年に[オランダの眼鏡職人]ハンス・リパシューが望遠鏡の特許を申請したという知らせは、その翌年にガリレオ・ガリレイに届き、ガリレオはわずか1日で独自の望遠鏡を作った。 400年の歴史を通じて、望遠鏡はわれわれ人間の宇宙観、そして人類観を変化させてきた(日語版記事)。世界の各地に設置された「人類の目」、大型の望遠鏡を画像でご紹介する。 地上にある最大の望遠鏡 『カナリア大望遠鏡』(GTC)は、現在地上にある最大の望遠鏡だ[分割鏡の口径に関して]。この望遠鏡のある、スペインのカナリア諸島のラ・パルマ島には、他にも多数の望遠鏡がある。 GTCの直径10.4メートルの主鏡は、カスタムメードの六角形の鏡36枚からなり、完璧に

  • 小惑星の衝突から地球を守る方法7選(2) | WIRED VISION

    小惑星の衝突から地球を守る方法7選(2) 2009年4月 8日 Brandon Keim (1)から続く 近くで核爆発を起こす: 小惑星そのものを爆破するのではなく、核爆発を起こして小惑星の軌道を地球から逸らす方法だ。この方法は、小惑星が地球に到達する何十年も前に実行しなくてはならず、たとえ実行したとしても、思い通りに進路を変えるのは容易ではない。ただし、研究では効果があることを示す結果が出ている。 衝突機を衝突させる: 欧州宇宙機関(ESA)による小惑星の進路変更ミッションのコンセプト動画 [欧州宇宙機関(ESA)では、小惑星に衝突機を衝突させて軌道をそらす『ドン・キホーテ』ミッションを計画している(日語版記事)。2つの探査機を異なる軌道に乗せ、1つは小惑星の位置や形状を正確に観測し、もう1つは小惑星に衝突させてその軌道を変えるというもの]。 レーザーを当てて蒸発させる: 数台の宇宙船

  • 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 | WIRED VISION

    前の記事 相互通信する電気二輪自動車『PUMA』 セグウェイとGM 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 2009年4月 8日 Brandon Keim 「重力牽引宇宙船」の想像図、Image: NASA 3月初め、超高層ビル並みの大きさの小惑星が、地球から8万キロメートルと離れていないところを通過した。宇宙レベルでは間一髪という距離だ。もし衝突していたら、1908年にシベリアのツングースカで約2000平方キロメートルの範囲の樹木をなぎ倒した天体爆発(日語版記事)と同等の規模になっていた可能性があった。 [時事通信の記事によると、地球との7万2000キロで、地球―月間の約5分の1。地上から見ると、静止衛星軌道の倍の高さの所を通過した。直径は21〜41メートルと推定されている] 2004年には、地球近傍小惑星アポフィス(日語版記事)も見つかっている[直径は約300メートルで、一部の衛星軌道

  • http://www.technobahn.com/news/2008/200804071702.html

  • 1