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bioとref.に関するNeanのブックマーク (8)

  • スマホでパシャ、生物の名前判定 いきもの図鑑アプリ配信開始|社会|地域のニュース|京都新聞

    世界の生物の分布情報のデータベース化に取り組む京都大発のベンチャー企業、バイオーム(京都市下京区)は、生物の写真から名前を判定するいきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム、公式版)」の配信を始めた。生物の名前を即時判定できる人工知能(AI)を備えた独自開発のアプリで、ゲームのように楽しみながら、現実世界で生き物をコレクションでき、生態分布データの収集にも活用する。 ■国内ほぼ全種約6万2653種 アプリには国内のほぼ全種の約6万2635種類の動植物を収録。スマホで動植物を撮影すると、その画像と撮影した場所や時期などからデータと照合し、確率の高い種の候補を表示できる技術開発に成功した。 投稿した写真は「いきもの図鑑」に登録され、分布状況のデータベースに活用。絶滅危惧種には保全対策をして研究機関や行政機関などに分布データが提供され、環境保全に役立てられる。 生き物を集める過程は、リア

    スマホでパシャ、生物の名前判定 いきもの図鑑アプリ配信開始|社会|地域のニュース|京都新聞
    Nean
    Nean 2019/06/14
    動植物全部まとめてかぁ。
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    ページではヨシモトコレクションの3Dモデルをご覧頂けます。3Dモデルの詳細な説明については別ページにてご確認ください。また、ページの不具合、ご要望等ございましたら下記のメールアドレスまで、ご連絡いただければ幸いです。なお、各3Dモデルの閲覧にはGoogle ChromeMicrosoft Edge、Safariの利用を推奨します。その他のブラウザでは正しく表示されない場合があります。 当サイトの3Dモデルとそれらの画像については、CC BY-NC 4.0のライセンスの下で利用できます。また「3Dモデルとそれらの画像」以外のデータについては、各データ提供者の利用規約にしたがってください。 連絡先 E-mail: yoshimoto3d(at)kahaku.go.jp. (送信の際は、(at)を @ に置き換えてください)

  • イギリス自然史博物館のデータポータル雑感(後編) - 生物多様性情報学の出張所

    イギリス自然史博物館データポータルの感想の続きです。こんどはシステム周りをみていきます。前編はこちらから。 イギリス自然史博物館のデータポータルの特徴として、オープンに開発が進められているソフトウェアを多く取り入れていることがあげられます。ポータルのトップページの下には、使用されているソフトウェアが色々書いてありますね。活発に開発やサポートが行われていて、様々な導入実績のあるいわゆる「定番の」ソフトウェアを採用している印象があります。 コアシステムとしてのCKAN 中でも目をひくのが「powered by CKAN」という見出しです。CKANはOpen Knowledge Foundation Networkが中心となって開発されているオープンソースのデータカタログサイト構築システムで、データ公開・検索・利用などに必要な様々な機能を提供しています。政府系のオープンデータ(オープンガバメント

    イギリス自然史博物館のデータポータル雑感(後編) - 生物多様性情報学の出張所
  • イギリス自然史博物館のデータポータル雑感(前編) - 生物多様性情報学の出張所

    つい先日、イギリス自然史博物館データポータルのベータ版が公開されました。データポータルは至ってシンプルで、データセットを選んで検索し詳細をみるというものですが、いろいろ詳しくみていくと、さすがの出来映えだなあと思うところが色々ありましたので、感想をメモとして残していきたいと思います。 データコンテンツについて いわゆる標データベースは250万点公開されています。また、各標は電子化されていない標についても、標の有無を調べられる種名リスト Index Lots という別のデータセットで、何と72万種の情報が公開されています。データを見てみると、オリジナルの種名と、現在の有効名が両方併記されて非常に便利ですね。きちんとコレクションが整理され使えるようになっていることもわかります。 さらに、データポータルの解説ページには、「データは指数的に増やしていきます。私たちの野心的な電子化プログラム

    イギリス自然史博物館のデータポータル雑感(前編) - 生物多様性情報学の出張所
  • Global Plants on JSTOR

    JSTOR is part of ITHAKA, a not-for-profit organization helping the academic community use digital technologies to preserve the scholarly record and to advance research and teaching in sustainable ways. ©2000-2024 ITHAKA. All Rights Reserved. JSTOR®, the JSTOR logo, JPASS®, Aluka®, and ITHAKA® are registered trademarks of ITHAKA.

  • JSTOR、世界の植物標本のデータベース“Global Plants”を公開

    2013年5月7日、JSTORと、70カ国270館のハーバリウム(植物標館)が共同するGlobal Plants Initiative(GPI)が、世界の植物標のデータベース“Global Plants”を公開しました。公開時点で180万以上の植物標のデータがあり、学名や分類とともに、植物図、写真、発見者の記録などの画像データが登録されているとのことです。 プレスリリースによると、このデータベース構築のイニシアティブは、もともとは少数のハーバリウムから開始されたもので、その後African Plants Initiativeと呼ばれるものとなり、その後ラテンアメリカ等でも進められて世界的な規模になってきたものとのことです。 The Global Plants Initiative and JSTOR release online database for the study of p

    JSTOR、世界の植物標本のデータベース“Global Plants”を公開
  • DINOFISH.com - COELACANTH: THE FISH OUT OF TIME

    <BODY BGCOLOR="black" TEXT="#ffff80" LINK="#0080ff" VLINK="#0080c0" ALINK="#808000"> Viewing this page requires a browser capable of displaying frames. Please update your browser and come back!

    Nean
    Nean 2011/02/13
    おぉ。out of timeってのがカッコいいネーミング。
  • 「生物多様性遺産図書館」の構築に関する報告記事

    英米の10の自然史博物館図書館・植物園図書館・研究機関が協同で構築した、生物多様性(biodiversity)に関する文献をデジタル化してオープンアクセスで提供する“Biodiversity Heritage Library”の構築に関して紹介した記事が、IFLA Journal誌に掲載されています。なお、同プロジェクトは、「地球上の180万の生物のオンライン百科事典を作る」プロジェクト“Encyclopedia of Life”の一環として構築されたもので、2009年3月13日現在、約1万タイトル(3万巻、合計1,200万ページ)のコンテンツが提供されています。 Nancy E. Gwinn ; Constance Rinaldo. The Biodiversity Heritage Library: sharing biodiversity literature with the wo

    「生物多様性遺産図書館」の構築に関する報告記事
    Nean
    Nean 2009/03/17
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