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copyrightとhistoryに関するNeanのブックマーク (3)

  • ラヴェルのボレロと戦時加算 - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)

    昨日、「ラヴェルのボレロの著作権保護期間がやっと終わった。この5月1日からはパブリック・ドメイン(PD)になるので、いよいよ利用されるようになるだろう」なんていう記事がちょっと話題になった。 発端になったのはこの記事だと思う。 クラシック音楽の人気曲「ボレロ」、1日に著作権消滅 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News 「まだ切れてなかったの?」という反応をいくつも見た。はてなにも首をひねっている人がちょいちょいいる(はてなブックマーク - クラシック音楽の人気曲「ボレロ」、1日に著作権消滅 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News)。ぼくも「え? あれはもう保護期間過ぎてるでしょ? どういうこと?」と思った。で、ちょっと調べてみたら、これ、どうやら著作権保護期間の戦時加算のありようが国によって異なるのが原因だとおよそ理解できたので、リハビリを兼ねて自分用に整理しておこうと思った次

    ラヴェルのボレロと戦時加算 - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)
    Nean
    Nean 2016/05/02
    リンク、言及を賜わる。記事がうちよりしっかり内容のあるものになっていて癪である\(^o^)/
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    Nean
    Nean 2015/01/06
    商用利用ができないとする法的根拠はなんだろう?
  • 『花子とアン』の時代の翻訳にまつわる著作権事情 » 科学と生活のイーハトーヴ

    もらったを気楽に翻訳して出版する花子、それでよかったの? NHKで放映中の朝の連続テレビ小説『花子とアン』は、タイトルのとおり、『赤毛のアン』の翻訳者として知られる村岡花子氏の生涯を題材としたドラマです。 先週、ついに花子が『赤毛のアン』の原書である『Anne of Green Gables』と運命の出会いを果たし、ドラマもクライマックスが近づいてきました。 このドラマでは、花子がいろいろな人から英語を手渡され、その魅力を日の子供たちに伝えようと翻訳に取り組むシーンがたびたび登場します。 後に義弟となる村岡郁也さんからは『The Prince and The Pauper』(『王子と乞』)を、そして女学校時代の恩師であるスコット先生からは、『Pollyanna Grows Up』(『パレアナの成長』(または『パレアナの青春』))と、『Anne of Green Gables

    Nean
    Nean 2014/09/11
    へぇ、へぇ、へぇー。
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