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copyrightとinterviewに関するNeanのブックマーク (4)

  • 坂本龍一、JASRACに苦言 「襟を正して透明性の確保を」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    坂本龍一、JASRACに苦言 「襟を正して透明性の確保を」
  • 福井健策氏インタビュー|著作権を活かすには デジタルコンテンツの功罪|Monthly Interview|HH News & Reports|ハミングヘッズ

    インターネットが普及し、記事・動画などデジタルコンテンツには事欠かない時代になった。しかし、利便性が高まる一方、これまでの著作権の範囲では対応しきれない問題が次々と発生している。その内容とは? また“クールジャパン”と言われるなか、日海外にコンテンツを売り込むためには何が必要なのだろうか? 著作権に詳しい日大学芸術学部客員教授で弁護士の福井健策氏にお話を伺った。 成立しない「コピーを売る」モデル ―インターネット上にデジタルコンテンツがあふれる中で、著作権を守るにはどこに気を付けるべきだと考えますか? 福井氏:著作権は、もともと著作物の売り上げを守るための仕組みです。メディアが限定されていた時代をみると、小説ならば書籍、音楽ならばCDの販売など、大量の「コピー」を売って収益にするというビジネスモデルでした。この「コピーを売る」ビジネスモデルを守るために機能していた制度がコピーライト、

  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • 津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(1)

    モーリー:i-morley、今日は久しぶりにジャーナリストの津田大介さんにお話を伺おうと思います。よろしくお願いします。 津田大介:よろしくお願いします。 モーリー:最後にインタビューさせていただいてから、かなり著作権世界とかネットのカルチャーがまた激変している感じなんですけれど。 津田大介:そうですね。変りましたね。いちばん変えているのは、ボク自身二年とか三年ぐらい審議会に参加して思ったことなんですけれど、実際審議会で、インターネットでこのような問題、著作権の問題が起きているので対応しましょうと審議会で二年とか話すわけですよね、話して問題が出てきましたと、こういう問題が生じていますよということがおきて問題確認で終るという審議会もかなり多くて、じゃあ次は来年以降の検討課題ですねみたいに終るのも多くて、そうじゃなくてこれをこうしましょうということが決まったとしても実際に法律が施行されるのはそ

    津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(1)
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