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emacsとdocumentに関するNeanのブックマーク (4)

  • MyEmacsチュートリアル — my-emacs 0.1 ドキュメント

    はじめに¶ ここでは、Emacsの使い方と、私のEmacsの設定を紹介していきます。 このチュートリアルを読み終わるころには、Emacsを使いこなせるレベルになり、 チュートリアルを通してEmacsが使いやすくカスタマイズされ、 そして、さらに使いやすくカスタマイズできるだけの能力を習得できることを考えています。 質問や要望、訂正などは、 GitHubのIssueやPull Request(右上のリンクから飛べます) twitter @yoshiki_utakata などでお寄せください。 細かい文言修正などでもプルリク歓迎です。 対象者¶ このドキュメントの対象者は以下のようになっております。 Emacsを使ったことがあり、基操作は分かるが、細かい設定などはわからない Emacsでどのようなカスタマイズが可能なのか興味がある Emacsを常用しており、他人にEmacsの設定がきになる。

  • The Emacs Muse (by John Wiegley)

    Emacs Muse は Emacs のための文書編集・出版環境です. Emacs Muse を利用すれば,文書を執筆したりいろいろなフォーマットで出版したりといったことが簡単にできます. Muse は大きく分けて2つの部分から成り立っています:文書を作成したり Muse プロジェクト内で編集の行き来をするための拡張テキストモードと, 様々なフォーマットでの出力を生成するための公開スタイルのセットです. この文書について この文書では Muse をすぐに使うためのマークアップや機能の例を紹介します. この文書がどういうふうに出力されるか知りたいときは make examples と入力してください.そうすれば,Info 形式と HTML 形式,PDF 形式(処理に必要なフォントとともに LaTeX がインストールされているならば)での出力が得られます. まずはじめに Muse を使うために

  • emacs museについて

    Makefile.defs.default を Makefile.defs にコピー EMACS,PREFIX,ELISPDIR,INFODIR を環境に合わせて書き換え 下記は、C:/usr/emacs に NTEmacs をインストールしている場合の例 # Emacs options #EMACS = emacs EMACS = /cygdrive/c/usr/emacs/bin/emacs.exe SITEFLAG = --no-site-file # Installation options # PREFIX is only used here. DESTDIR = #PREFIX = /usr/local PREFIX = /cygdrive/c/usr/emacs #ELISPDIR = $(DESTDIR)$(PREFIX)/share/emacs/site-lisp/mus

  • Open Tech Press | 文書作成に役立つEmacs Muse

    Emacsはテキスト・エディタだが、その枠だけにはとどまらない。たとえば、PIMやタスク管理ツール、電子メール・クライアントなどとしても使うことができる。私にとっては、Emacsは文章の執筆と発行のためのツールである。その際、Museモードが特に役立っている。 Museモードとは、Michael Olson氏が手がけているもので、文書を作成するための習得しやすいマークアップ言語と、各種のフォーマットで出力を生成するための一連のスタイルとが組み合わされている。対応フォーマットは以下のとおりだ。 LaTeX(標準のbookクラスまたはarticleクラスを使用) Texinfo PDF(LaTeXベース) HTMLおよびXHTML DocBook XML Blosxom(軽量なブログ・ツール) 世間でMuseが実際に使われている用途には、ドキュメンテーションとチュートリアル、Webページ、レシ

    Open Tech Press | 文書作成に役立つEmacs Muse
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