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environmentと2021に関するNeanのブックマーク (3)

  • 沖縄 魚の大量死も「軽石」影響 四国~本州にも近づくおそれ | NHKニュース

    小笠原諸島の海底火山の噴火で沖縄島周辺には、25日も大量の軽石が漂っています。 北部の漁港の生けすで、サバの仲間200匹余りが死んでいるのが見つかりました。地元の漁協は魚が軽石をエサと間違えて飲み込んだのが原因とみられるとしています。 (動画は37秒。軽石の流れ着いた各地の様子です。データ放送ではご覧になれません)。 軽石が原因か 生けすの魚が大量死 25日午前、沖縄県国頭村の辺土名漁港のすぐ沖に設置された生けすで、魚が死んで浮いているのを国頭漁業協同組合が確認しました。 魚は、地元で「グルクマ」と呼ばれる体長が40センチほどのサバの仲間で、東京へ出荷する前に生けすで育てていたおよそ300匹のうち、200匹余りが死んでいたということです。 漁港には、小笠原諸島の海底火山、福徳岡ノ場でことし8月に発生した噴火で出た軽石が漂着していて、生けすの中にも入り込んでいたということです。 魚の体の中

    沖縄 魚の大量死も「軽石」影響 四国~本州にも近づくおそれ | NHKニュース
    Nean
    Nean 2021/10/26
    写真に絶句。
  • 「幻の魚」イトウ大量死、北海道 暑さで酸欠か、宗谷地方の河川 | 共同通信

    北海道北部の宗谷地方の河川で今夏、「幻の魚」とも呼ばれる絶滅危惧種の大型魚イトウの死骸が多数見つかっている。専門家によると、記録的な暑さによる水温上昇と雨不足に伴う渇水で、酸欠死した可能性が高い。地元保護団体も川の水位が平年並みに戻るまで釣りの自粛を呼び掛け、警戒を強める。 保護活動などに取り組む「猿払イトウの会」の川原満さん(51)は8月上旬から、猿払村の猿払川水系で計約40匹の死骸を発見した。川には腐敗臭が漂い、周囲には動物にべられた後の骨などが散乱。生きた個体も見つけたが「ぷかぷかと浮いているだけで、弱って岸にぶつかる魚もいた」と振り返った。

    「幻の魚」イトウ大量死、北海道 暑さで酸欠か、宗谷地方の河川 | 共同通信
  • 米西部で6月に最高気温を続々更新、なぜ? 長引く異例の猛暑

    2021年6月第3週、米南西部ではヒートドームが原因で記録的な猛暑になった。第4週末にはヒートドームが米太平洋岸北西部を覆った。写真はロサンゼルスで暑さをしのごうとしている家族。(PHOTOGRAPH BY FREDERIC J. BROWN, AFP/GETTY) 米オレゴン州ポートランドで気温が観測史上最高に達し、1300万人が暮らす米太平洋岸北西部一帯が記録的な暑さに見舞われている。 「(暑さが)長引いているため、公衆衛生上の緊急事態として非常に深刻に受け止めています」と、ポートランド危機管理局の広報官ダン・ダウシット氏はその直前に語っていた。 ポートランドがこれまで30℃を超えるような暑い夏と無縁だったわけではない。時には38℃を超えたこともあるとダウシット氏は言う。しかし、そのような高温が続くことはまれだった。そのポートランドで、6月26日に42.2℃、27日に44.4℃、28日

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