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ideaとuiに関するNeanのブックマーク (9)

  • 「ネコを出せば人が見る」と気づいた警視庁、特に意味なくネコが出てくる詐欺注意喚起動画を作っていて賢い

    ミヒラ三平 @mihira_sanpei 警視庁、「ネコの画像と動画があれば人が見る」ということを学習し、特に大きな意味もないがネコがでる注意喚起動画などを作っている。賢い。 twitter.com/MPD_yokushi/st… 2022-09-30 12:34:34

    「ネコを出せば人が見る」と気づいた警視庁、特に意味なくネコが出てくる詐欺注意喚起動画を作っていて賢い
  • TONG Is A Computer That Lives On Your Tongue | Future Blink - YouTube

    Nean
    Nean 2020/09/10
  • 動画:「息」吹きかけてタブレット操作、東京都市大が開発

    【8月31日 AFPBB News】電車内でつり革を持ったり、料理中に手がぬれたりすると、タブレット端末がうまく操作できない──。そんな悩みを「息」で解決しようと、東京都市大学(Tokyo City University)の森博彦(Hirohiko Mori)教授の研究チームが開発したのが「フーフータブレット」だ。従来は指で行っていた画面操作を、息を吹きかけることで可能にする。 タブレットの周囲に12個の小型マイクを配置し、「息」を吹く音を判別。音の大きさ、長さを計測し、計算される重心から息の位置を推定する。選択範囲は直径約5センチとやや大きいが、画面のスクロールや拡大縮小、電子書籍のページをめくることも可能だ。 ヒントは、森教授が以前住んでいたカナダでの経験。冬の寒さが厳しいカナダで、外出時に手袋を外さずに「息」で操作できればと思いついた。「生活のさまざまな場面で、両手を使えないときがあ

    動画:「息」吹きかけてタブレット操作、東京都市大が開発
    Nean
    Nean 2017/09/02
    長時間作業には、肺活量がいりそうな。
  • 「あらゆるものノックでコントロール」 慶應の学生が開発したIoTデバイスが米Bluetooth SIG開催のアワードに国内初進出

    「あらゆるものノックでコントロール」 慶應の学生が開発したIoTデバイスが米Bluetooth SIG開催のアワードに国内初進出 米Bluetooth Special Interest Groupは3月7日(米国時間)、革新的なBluetoothデバイスを表彰する「Bluetooth Imagine Blueアワード2017」のファイナリストを発表した。同アワードの学生部門に、今回初めて日からの応募作品が選ばれた。 学生部門ファイナリストに選ばれたのは慶應義塾大学環境情報学部の伊藤輝氏、笹健斗氏の共同作品である「MagicKnock」だ。

    「あらゆるものノックでコントロール」 慶應の学生が開発したIoTデバイスが米Bluetooth SIG開催のアワードに国内初進出
  • 「みんなジョブズに騙されている」増井俊之教授が進歩の止まったコンピュータのUIを問い直す【TechLIONレポ】 - エンジニアtype | 転職type

    モノづくりをテーマに行われた『TechLION vol.18』。登壇者は左から寺薗淳也氏、瀬尾浩二郎氏、増井俊之氏 コンピュータはこの30年、まったく進歩していない――。 有名エンジニアによるトークライブの場としてすっかりおなじみになった『TechLION』の壇上で、慶應大学環境情報学部の増井俊之教授は業界の現状を憂えた。 2014年9月に開催された『vol.18』のテーマは「モノづくり」。小惑星探査機『はやぶさ』プロジェクトチームの一員としても知られる会津大の寺薗淳也准教授、面白法人カヤックから独立しフリーのエンジニア/クリエイティブ・ディレクターとして活躍中の瀬尾浩二郎氏とともに、UI研究の第一人者、増井教授は登壇した。 時々刻々と性能が上がっているように見えるコンピュータ(編集部注:増井氏の発言では「計算機」)が、30年にわたってまったく進歩していないと指摘する増井氏の真意とは? 『

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  • 串がダメなら櫛に挿せばいいじゃない

    なんで、普及していないのか。 BBQの時などに使う串。お肉とお野菜を交互に刺して、グリルの上で焼くわけですけど、あのスタイルって地味に欠点が多いと思いませんか。好きな順番でべられないし、進むに連れてべにくくなっていくし、材が回転すると焼き加減にもムラができやすい。 「楽しい」以外にデメリットに勝るメリットはあるのかとすら思えるような串焼きですが、串じゃなくて櫛を使えば、そんな欠点を全て解決してくれることが判明しました。 GrillCombは、その名の通りグリル用の櫛。見ただけで、もうべやすいイメージが湧いてきませんか? これならどの順番でもべられるし、串の最後のほうに差し掛かってほっぺたが汚れる心配もないし、材も回転しないから焼き加減もムラになりにくい。これ、なんで普及していないんでしょうね。とても画期的なのに。 さらにGrillCombはステンレススチールでできているので、竹

  • あなたのサイトで音声認識が使えるようになるAPI『SpeechAPI』 | 100SHIKI

    試してみたところ、ちと微妙だったが、可能性を感じたのでご紹介。 SpeechAPIは、JavaScriptだけで音声認識をしてくれるAPIだ。 これを使えばあなたのサイトに音声コマンドなんかを仕込んだり、しゃべった言葉をフォームに埋め込むなんてこともできる。 また音声からテキストのみでなく、テキストから音声、といったことも可能なようだ。 FLASH経由でマイクを使うため毎回許可を求められるのが微妙だが、アクセシビリティ的に必要なシーンでは重宝するのではないだろうか。 日語で使うことができないのが残念だが、覚えておいても良いですな。

    あなたのサイトで音声認識が使えるようになるAPI『SpeechAPI』 | 100SHIKI
  • 第30回 スクローリングの小細工 | WIRED VISION

    第30回 スクローリングの小細工 2009年4月24日 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) スライダやスクロールバーのようなGUI部品は広く便利に使われていますが、これらの由来や発明者についてはあまり知られていないようです。スライド式の可変抵抗器は昔から使われていましたから、計算機上でもこのような部品を利用したくなる気持ちは理解できますが、スクロールバーのような動きをするものは現実世界に存在しませんから、誰がどのようにしてこのようなGUI部品を発明したのかは興味深いところです。 これらの部品は、大きなテキストの一部を表示したり数値を調整したりするのに便利ですが、巨大なテキストを扱ったり値を微調整したりすることは簡単ではありません。 たとえば縦の長さが500ドットのスクロールバーを利用する場合、ノブを1ドット移動したときは表示を1/500ほど移動させる必要がありますから、5万行のテ

  • 読み手に配慮したふりがな - 頭ん中

    たまたま立ち寄ったトイレにあった 案内書きがおもしろかった。 おもしろかったといっても ふざけたことが書かれているわけではない。 文面自体ははごく普通。 トイレ内の電灯は、自動感知式になっています。 約5分程度で自動消灯します。万一ご使用中に消えましたら 手を振る等、体を動かしていただくと再点灯します。 では何がおもしろいかというと、 この文についていたふりがな。 画質がよくないけど、 写真でみた方が早いかな。 ふりがながこのようにふられている。 電灯 → あかり 自動感知式になっています → ひとりでについたり、きえたりします 手を振る → てをふる 再点灯します → またつきます 読み手に配慮した見事なふりがなだと思った。 ここでふりがなをふる目的は 漢字の読み方を教えてあげることではなく 漢字が読めない人でも 案内書きの意味がわかるようにすること。 そもそも「自動感知式」が読めない人

    読み手に配慮したふりがな - 頭ん中
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