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interviewとbookshopに関するNeanのブックマーク (3)

  • 「この品切れ重版未定本を重版してくれ、全部買い取ってウチで売り切るから」 書泉グランデが強気すぎる重版実施→すぐに完売して話題に

    東京都千代田区神保町の書店「書泉グランデ」が、復刻を望まれていた品切重版未定を力技で再重版に持ち込み、さらには完売させてしまった、という出来事が話題となっています。 タワーのように積み重なった『中世への旅 騎士と城』 書泉グランデは、株式会社書泉が神保町に構える大型書店。同社が重版にこぎつけたのは、長らく品切重版未定となっていた『中世への旅 騎士と城(H.プレティヒャ・著/平尾浩三・訳/白水社)』という書籍です。元はドイツで書かれたで、内容は「中世ヨーロッパの世界観の解説」という専門書。これを日語訳したものが前述の『中世への旅 騎士と城』で、1982年に発売されました。 重版までの経緯をツイートした作家のSOW(@sow_LIBRA11)さんによれば「この書籍に書かれた情報を基礎として、数多くの日RPGやファンタジー作品が創られた。影響を受けていない作品はほぼないと言い切れる、い

    「この品切れ重版未定本を重版してくれ、全部買い取ってウチで売り切るから」 書泉グランデが強気すぎる重版実施→すぐに完売して話題に
    Nean
    Nean 2023/03/29
    へぇ~っ。
  • 阿佐ヶ谷、ネオ書房                                 "新"店長・切通理作インタビュー|寺岡裕治

    阿佐ヶ谷にある、貸屋として始まり、古書店として経営を続けてきたネオ書房(東京都杉並区阿佐谷北1丁目27−5)。 惜しまれつつ一旦閉店したが、19年8月10日から新たに、評論家の切通理作さんが店主となり、古書店として再出発する。 19年7月3日。切通さんが前のご店主からネオ書房を引き継いだその日に、お店にお邪魔した。光栄にも取材第一号だそうだ。 店内の棚にはまだ一冊のも並んでいなかった。 一体、この空間がどんなお店に変貌してゆくのだろう? 予感に満ちた空間で、切通さんにお店の構想をうかがった。 取材・構成=寺岡裕治 (※冬刊行の冊子「暮らしのなかの映画(仮題)」にこのインタビューのロングヴァージョンを収録予定) 二つの新機軸で「ネオ書房」 ーーこのたび切通さんが引き継ぐ阿佐ヶ谷のネオ書房。どれぐらい古いお店なんですか? この建物自体はいつ頃に建てられたものかは、わからないんですけど、貸

    阿佐ヶ谷、ネオ書房                                 "新"店長・切通理作インタビュー|寺岡裕治
  • 青山ブックセンター書店員 山下優さんに聞く、本が売れる店作り ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    「延々と居られる」「選書が良くて、発見が多い」「おしゃれで最先端」「著者のイベントが充実している」—— 青山ブックセンターに対し、こういった印象を抱いている方は多いのでは? ファンが多く、ツイッターのフォロワー数は4万人超と、書店のアカウントの中では突出している。また、商売的にも元気がある。出版市場が厳しい中、店のツイッターアカウントは「昨年12月から9ヶ月連続で前年の売上を超えることができました」と投稿。 は、書店から見れば「完成品」。それに出版社から届く「新刊案内」は他の書店と同じ。つまり、みんなと同じ情報源から完成品を選んで店を作る。それなのに、この店には他の書店にはない魅力がある。その魅力はどこから生まれているのだろう? そこで、書店員の山下優さんに、青山ブックセンターの「店作り」を伺った。売上が好調な理由、独自の「フェア」や「棚」を展開する際の考えや思い、これからの書店に求めら

    青山ブックセンター書店員 山下優さんに聞く、本が売れる店作り ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    Nean
    Nean 2019/01/06
    2018年9月20日付記事。
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