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interviewとwebserviceに関するNeanのブックマーク (6)

  • 炎上の歴史とともに10周年、あの「ウェブ魚拓」創業者に会ってきた | HRナビ by リクルート

    ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ

    炎上の歴史とともに10周年、あの「ウェブ魚拓」創業者に会ってきた | HRナビ by リクルート
  • 「ヒットしてる実感がなかった」 2カ月で会員20万人「ザ・インタビューズ」が正式サービスに

    ユーザー同士が匿名で質問をぶつけ合う「ザ・インタビューズ」が、人気を受けてpaperboy&co.の正式サービスに。運営メンバーは同サービスを「会社の柱にしていきたい」と意気込む。 「まさかここまで大きくなるとは」――ユーザー同士が匿名で質問し合い、インタビュー形式で回答していくWebサービス「ザ・インタビューズ」が人気だ。7月31日のオープンから約2カ月で会員数は20万人を突破。総アクセス数は1億PVを超えている。 開発したのはpaperboy&co.社内の有志メンバー。これまで「ボランティア的に」運営してきたが、人気の高まりを受けて正式サービス化が決定。コードを全面的に書き換えてセキュリティを強化し、9月29日にpaperboy&co.名義で再リリースした。 現在までに190万以上の質問があり、公開されたインタビュー記事の数も150万を超えている。そんな中「そこまでヒットしている実感

    「ヒットしてる実感がなかった」 2カ月で会員20万人「ザ・インタビューズ」が正式サービスに
  • 「日本でも成功する」 “史上最速”成長企業・GrouponのCEOに聞く

    「ネットの力で世界のローカルビジネスを活性化したい」。史上最速で成長したとも言われるGrouponのCEOはこう話す。米国や欧州を攻略したノウハウで、日でもリーダーシップを取っていくという。 「ネットの力で、世界中のローカルビジネスを活性化したい」――クーポン共同購入サイト「Groupon」を運営する米Grouponのアンドリュー・メイソンCEOはこう話す。 Grouponは2008年に事業をスタートし、今年の売上高は3億5000万ドル(約300億円)、企業価値は13億5000万ドル(約1150億円)に上るとも報じられている。日を含む約30カ国に進出するなど猛スピードで拡大。米メディアでは「史上最速で成長したネット企業」とも報じられている。 その実績から、スーツ姿で飛び回る饒舌なCEOをイメージするかもしれないが、このほどあわただしく来日したメイソンCEOは、ラフなポロシャツ姿。初対面

    「日本でも成功する」 “史上最速”成長企業・GrouponのCEOに聞く
  • 「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには

    ある休日。と2人で外しながら、携帯電話をチェックする。携帯電話向けTwitterクライアント「movatwitter」(モバツイッター、モバツイ)にアクセスし、Twitterをチェック。うまくつながらないと「帰りたくなる」。 Twitterにはまっていて、どうしてもチェックしたいから、家に帰ってPCで確認したい――というわけではない。「監視の意味で、いつもチェックしている」。藤川真一さんはモバツイの開発者。15万ユーザーが使うサービスを、1人で開発・運用する。 普段はpaperboy&co.で、ショッピングモール「カラメル」を統括するプロデューサー。モバツイは趣味だが、「家にいる時間はほぼずべてモバツイに費やす」ほどの力の入れようだ。長期休暇は「機能追加週間」。お盆休みもゴールデンウィークも、機能追加や負荷対策に明け暮れた。休む時間もないが、楽しいという。 2007年4月に開発してから

    「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには
  • 書籍編集者が運営する生活改善応援サイト――早起き生活・百瀬央さん

    生活改善応援サイト「早起き生活」を運営するのは、書籍編集者の百瀬央さん。職業に必須ではないプログラミングを学んだきっかけは、エンジニアに「どうせ技術のこと分からないんでしょ」という態度を取られ、悔しかったからだという。 生活改善応援サイト「早起き生活」を運営しているのは、たった1人のビジネスパーソンである。業はコンピュータ系書籍の編集をしている百瀬央(ももせ・ひろし)さんだ。 百瀬さんはコンピュータ系の書籍を手がけるが、いわゆる“職業プログラマー”であったことは一度もない。独学でプログラミングを学び、サービスの企画をし、サーバを立てて、数千人のユーザーのために日々「早起き生活」を運営している。 「自分自身、起きる時間にブレがあったのです。このままじゃいけないなぁ、と思って」。それが百瀬さんが「早起き生活」を作るきっかけだった。 「早起き生活」では、朝起きた時にボタンを押すだけで、サービス

    書籍編集者が運営する生活改善応援サイト――早起き生活・百瀬央さん
  • 「twitterMobile」はどうやって生まれたのか――荘野和也さん

    ひとりで作るネットサービス──第18回目はTwitterを携帯電話から更新できる「twitterMobile」、今見ているページのソーシャルブックマークの件数をFirefoxのステータスバーに表示する「SBMカウンタ」などを作っている荘野和也さん(21)にお話を聞いた。「プログラミングを格的に始めたのは社会人になってから」という荘野さんは、どのように技術を習得し、サービスの開発に活かしているのだろうか。 優しいamachangにJavaScriptを教わる 「amachangは優しいですよ。どう使ったらいいかだけではなくて、なぜそういう風に動いているのかまで、詳しく丁寧に説明してくれました」。今年の4月にガイアックスに入社した荘野さん。隣の席だったのはJavaScriptによるプログラムの開発者として知られる“amachang”こと天野仁史さんだった(2007年にサイボウズ・ラボに転職

    「twitterMobile」はどうやって生まれたのか――荘野和也さん
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