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journalismと体育会系に関するNeanのブックマーク (2)

  • 「熊本の地元紙」サッカー部暴力報道で見せた執念

    県にある私立秀岳館高校。4月20日、サッカー部の30代男性コーチが3年生部員に暴行した動画がSNSで拡散。それについて部員11人が顔と名前を出して謝罪する動画が部のアカウントから発信(現在は削除)され、それに段原一詞前監督(49)が関与していたことも明らかに。加えて、段原前監督が民放局の番組出演時に虚偽の証言をするなどし、大きな騒動になった。 なぜ熊日は地元高校の問題をここまで報じられたのか この問題について、地元紙である熊日日新聞(以下、熊日)は、ほぼ毎日この問題を報道。ひと月で30数もの記事を掲載してきた。 一連の騒動の中、入学前から練習に参加していた県外出身の中学3年(当時)の男子生徒が上級生から暴行を受け、入学辞退に追い込まれたうえ1カ月以上たっても別の高校に進学できず浪人状態になっていることが発覚した。これらを独自ネタとして報じたのも熊日だ。 今回熊日が報じた秀岳館に関す

    「熊本の地元紙」サッカー部暴力報道で見せた執念
  • [東京五輪危機]玉木正之の警鐘「口を閉ざした主要メディア」(後編)

    2017/7/12 7:00  藤江直人 スポーツライター・玉木正之氏が警告する東京五輪危機。後編は、玉木氏がメディアで活動する自身の立場を顧みず、最大の危機に切り込む。大会が抱える多くの問題を是正し、少しでも成功へ導く上で決定的な障害となっているのがメディアの機能不全だ。来、主権者たる国民に代わって問題を追及し、是非を問いかけるべき「社会の木鐸」は、今や自らその役割を放棄しつつある。スポーツに限らず、利害を優先し批判を自粛する日のジャーナリズムの病とは。 インタビュー・文=藤江直人 【前編】[東京五輪危機]玉木正之の警鐘「体育的リーダーと組織が招いた迷走」新国立競技場建設、公式エンブレム、そして膨らみ続ける開催経費。東京オリンピックのさまざまな問題点が浮上し、テレビの情報番組などで取り上げられるたびに、コメンテーターとしてTBS系『ひるおび!』をメーンに忌憚のない意見を展開していた玉

    [東京五輪危機]玉木正之の警鐘「口を閉ざした主要メディア」(後編)
    Nean
    Nean 2018/10/13
    全体としておもしろかった。/誤《風遠し》⇒正《風通し》、どこかで使っちゃお。
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