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progとLinus Torvaldsに関するNeanのブックマーク (4)

  • Linus TorvaldsのC++批判は正しかったのか | スラド デベロッパー

    最も有名なC++への批判は、おそらく2007年のLinus Torvalds氏の発言だろう。「C++はひどい言語だ。」彼はこう書き始める。「これをさらにひどいものにしているのは、水準以下のプログラマーが数多く使用していることで、またさらに簡単に完全なゴミを作り出せるようになっている点だ。」と続く。C++を嫌うのは彼だけではない。STLやBoostを潜在的に不安定で非効率にした原因がC++だと考える開発者も多い。しかし、C++の需要がなくなることはない。Diceの記事では、C++はそれほど嫌悪するべきものではないとJeff Cogswell氏が主張している。「実際には一度しか使用しないのにも関わらず、複数の継承を重ねて再利用可能なクラスを作成するといった、過剰な設計をこれまでに何度も目にしてきている。」と、Cogswell氏は語る。「しかしこれは例外であり、標準ではないと主張したい。適切に使

  • Linus Torvalds、 GCC 4.9.0のコード生成にブチ切れる

    Phoronixで知ったが、Linus TorvaldsがGCC 4.9.0のコード生成にブチ切れている。 問題はLinuxカーネルのload_balance()がランダムにパニックを起こすというもので、その原因は、報告者の使っているコンパイラーであるGCC 4.9.0のコード生成がおかしかったという話だ。 Linus様は御自ら生成されたコードを読み給い、平生と変わらぬ調子で物事の道理を示された。 Linux-Kernel Archive: Re: Random panic in load_balance() with 3.16-rc From: Linus Torvalds Date: Thu Jul 24 2014 - 14:47:25 EST On Wed, Jul 23, 2014 at 6:43 PM, Michel DÃnzer <michel@xxxxxxxxxxx> wro

  • 本の虫: 記録からみるLinus TorvalsのC++観

    On Wed, 5 Sep 2007, Dmitry Kakurin wrote: > > Gitのソースコードを始めてみた時、2つのことが頭にひっかかった。 > 1. C++じゃなくて純粋なC。理由は不明。移植性とか言わないでよ。 > クソだ。 クソまみれなのはオメーの方だ。 C++は悲惨な言語だ。しかも、少なからぬ数のプログラマーが使っていて、完全無欠のどうしようもないクソを生成するのがめちゃめちゃ簡単になっているという点で、よけいに悲惨だ。マジで、Cを選択する理由が「何もなかった」としてもだ、C++プログラマー避けになるというだけで、Cを使う大義名分になる。 つまりだ:Cの選択は唯一のまともな選択なんだよ。Miles Baderがふざけて、「いやがらせによる追い返し目的」なんていってたが、実際のところ正しい。俺の出した結論では、プロジェクトにCよりC++を使いたがるプログラマーは、む

  • L・トーバルズ氏:「主要Linuxプログラマーになるのは楽じゃない」

    LinuxプロジェクトをリードするLinus Torvalds氏が、Linuxカーネルに大きく貢献するのは簡単ではないと述べた。 イギリス現地時間8月15日に行われたZDNet.co.ukとの電子メールによるインタビューで、Torvalds氏は、プログラマーや組織が小さな修正プログラムに貢献するのは比較的容易だが、単独で大きな修正プログラムを開発して貢献しようとすると、新規の開発者も既存の開発者も挫折感を抱くことになるだろうと述べた。 「『大きな貢献者』になるのは、まったく容易なことではない。まず、カーネルは非常に複雑で大きく、そのため、コードだけでなく、開発環境全体の仕組みも含めたすべてのルールを学ぶには時間がかかる。同様に、新規の開発者の場合、名前を覚えられ、技能を信頼してもらうには時間がかかる」(Torvalds氏) しかし、Torvalds氏は、Linuxカーネルのプロセスでは、小

    L・トーバルズ氏:「主要Linuxプログラマーになるのは楽じゃない」
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