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publishと(^_^;に関するNeanのブックマーク (2)

  • 明月堂書店 – 仲正昌樹(第3回)

    編集者に社会性はないのか! 人文系の学者として多少は名前が知られている人だと、時々出版社の編集者から「○○というテーマで一冊書きませんか」、という誘いが来る。私のところにも時々来る。 大抵の場合、一度打ち合わせをして、話がまとまると、その編集者が企画案をまとめて送ってくれる。それに著者が一度目を通したうえで、企画会議の承認を得て、正式に執筆依頼を受けることになる。著者の方が持ち込んだのでない限り、企画会議で拒否されることはあまりない。 2〜3人でやっているような小さい人文系の出版社の場合、正式の会議がなくて、オーナー経営者の独断で決まることがある。そういう所とお付き合いする時は、オーナー経営者がどの程度気まぐれか見極めたうえで、慎重にお付き合いすることにしている。無論持ち込み企画を自費出版したり、買取条件付きで出してもらう時は、話は別だ——就職のために、一冊著書を出しておこうと思っている若

  • 和訳された技術書の邦題がひどく入門な件について

    注:下記、ただのディスり記事なので、よっぽど暇な人だけ読んで頂きたく。 僕は基的に技術書については英語の原書を中心に読んでいて、Kindleを愛用している。といっても英語のレベルはそれほど高くないので、内容は大体見当が付くジャンルのしか、英語では読めない。具体的には、Androidプログラミングとか、Eclipseプラグイン開発とか、Java・MongoDB・Webセキュリティあたり。この辺は英語でも結構なスピードで読める。(最近はデータサイエンス系の勉強もしているのだけれど、そっちはまったくの素人であるため、英語だと、まず単語の意味がわからない。専門用語なので、辞書を引いてもわからず、結果として読むスピードが極端に遅くなる。そのため実質原書だと読めないという状態になり、結果、データサイエンス系のについては殆ど和書を買っている。統計のとかも同じ。) そんなわけで結構頻繁にAmazo

    和訳された技術書の邦題がひどく入門な件について
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