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ref.とdatabaseに関するNeanのブックマーク (4)

  • 仏日刊紙「ル・モンド」、疑わしい600サイトのデータ公開へ:フェイクニュース対策をオープンソース化 | DIGIDAY[日本版]

    仏日刊紙「ル・モンド(Le Monde)」は、オンラインにおけるフェイクニュース(偽ニュース)拡散を抑制するプロダクト群「Decodex(デコデックス)」をリリースする予定だ。Decodexは3つの事実確認プロダクトで構成され、その中核となるのが、600のWebサイトが登録されたデータベースだ。 仏日刊紙「ル・モンド(Le Monde)」は、オンラインにおけるフェイクニュース(偽ニュース)拡散を抑制するプロダクト群「Decodex(デコデックス)」をリリースする予定だ。 Decodexで可能なこと Decodexは3つの事実確認プロダクトで構成され、その中核となるのが、600のWebサイトが登録されたデータベースだ。これらのサイトは、ル・モンドの事実確認部門デコドゥール(Les Decodeurs)によって信頼性が判断され、1年がかりで収集された。 データベースには主にフランスのWebサイ

    仏日刊紙「ル・モンド」、疑わしい600サイトのデータ公開へ:フェイクニュース対策をオープンソース化 | DIGIDAY[日本版]
  • 初期浮世絵(役者絵)データベース | ぞう・はうす

    研究は、平成24~26年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金)基盤研究C「浮世絵の属性情報のデータベース化―初期浮世絵を中心に―」(課題番号24520232)による成果の一部です。錦絵以前の初期役者絵に関するデータベースを公開しています。ボストン美術館(Museum of Fine Arts, Boston)のものは、美術館のホームページにリンクして図版を見ることができます。所蔵欄のところをクリックしてください。リンクに関しては、美術館の室長セーラ・トンプソ(Sarah Thompson)さんより許可をいただいております。URLは順次登録中です。未詳のもの、推定の年代のものも多くありますが、浮世絵・歌舞伎等の研究の一助となれば幸いです。なおDBは、平成21~23年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究C「歌舞伎の画証的研究―浮世絵データベースを活用して―」(課題番号2152

    初期浮世絵(役者絵)データベース | ぞう・はうす
  • メモ:研究者の経歴と業績を調べたい - まだ書きさしの

    10月頃からぐるぐるしていたことを記録。 経歴と業績だとアプローチに違いがありますが、もう同列に扱ってしまいます。業績とは、論文発表、口頭発表、受賞、競争的資金獲得、その他諸々何でもを指します。 レファ協には以下の事例があって、リンク集が1(1番上のもの)、サービスが11挙げられています。事例作成日が2005年2月8日、更新日が2012年11月19日。 研究者のプロフィール、研究業績などを調べたい。 | レファレンス協同データベース 私の求める情報には、上記では不足があること、もう少し効率よく手際よくしたいことから、あれこれ調べていました。調査対象にしていたのは主に情報学分野の研究者・論文です。 その結果、まず調べることにしたものリスト。 研究者リゾルバー :リンクをたどるために。 researchmap :経歴と業績。項目充実。 J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター :リンクをた

    メモ:研究者の経歴と業績を調べたい - まだ書きさしの
  • 研究者が書いた論文の引用数やブックマーク数などを一覧できるサービス“ScienceCard”

    ハーバード大学のフェナー(Martin Fenner)氏が“ScienceCard”という、研究者の書いた論文が各種サービスで何回引用やブックマークされているかなどの指標(metrics)を一覧できるサービスを立ち上げたそうです。現在対象となっているサービスは、CiteULike、Mendeley、PLoS、PubMedMicrosoft Academic Searchのようです。ログインにはTwitter IDを使用し、論文のリストはMicrosoft Academic Searchから取得しているとのことです。また、PLoSのOpen Source Article-Level Metrics APIを利用しており、Mendeley/PLoS Binary Battleコンテストへ応募したとされています。 ScienceCard http://sciencecard.org/ Anno

    研究者が書いた論文の引用数やブックマーク数などを一覧できるサービス“ScienceCard”
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