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scienceとbooksに関するNeanのブックマーク (4)

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    サイエンスライターにかかる経済的な選択圧と予測されうる結果 2009年5月14日。「ダーウィン種の起源を読む」に関わるさる授賞式でちょいとばかしスピーチをすることになった。 そこで次のような話をした。 「1冊あたりの原稿料は平均60万~70万円であり、去年、私は4冊のを書いたのですが、するとですね、 全部で240万か280万円ということになりますよね? つまり年収が200万円台でありまして、、、」 ∧∧ ( ‥)とっ、話したらそこが大受けでしたね 会場がおおーーっ!! と、どよめいてましたよ (‥ )北村は年収が200万円!!という噂まで広がったらしくて あるライターさんから、それは当か??!!と確認のメールが来たよ。 ∧∧ ( ‥)でもまぎれもなく200万円台でしょ? いや、そりゃあ確かに200万円台だけどさ、280万円くらいにまでいく可能性も示唆しているわけだし、 200万と28

  • 独立研究者や科学コミュニケーターの大学図書館所蔵資料の利用 - 発声練習

    このエントリーの元。 Togetter:博士課程修了後の所属と大学卒業後の図書館利用について Togetter:独立研究者が大学図書館を大学教職員と同等に使えるようにするにはどうすれば良いか? 図書館と研究室所蔵資料の微妙なお話 また、何でこのエントリーを書いたかというと「科学技術政策担当大臣と有識者議員との会合」を巡るあれこれで「金クレ、金クレばっか言うな」という話がでたので、最後は「金クレ」というにしても、出来る限り具体的に何についての予算が欲しいのかとそれが社会にどういう影響を与えるのかをはっきりさせたいとおもったため。 なお、このエントリーは議論の全体像を見通しよくするために用意したものなので、引き続き議論を続けたい。 追記:このエントリーの続き:課題の列挙:独立研究者や科学コミュニケーターの大学図書館所蔵資料の利用、提案:図書館の利用を目的として研究生制度の導入。 理想的状態は何

    独立研究者や科学コミュニケーターの大学図書館所蔵資料の利用 - 発声練習
  • この本読んだ? 2007年注目の科学ノンフィクション(後編)

    さて、今回も前回(この読んだ? 2007年注目の科学ノンフィクション(前編))に引き続き、今年筆者が読んだ科学ノンフィクションの中から気になったものを紹介していきたい。 今回取り上げるのは以下の7冊だ。 人の意識とはいったい何なのか。人間はどうやってものを考えているのか。自由意志は存在するのか、それとも、生まれたときにその人の性格や才能はもう決まっているのか。等々、人間は自分のことについて、まだまだ分からないことがたくさんある。 脳や遺伝子の研究が進むにつれ、この何十年かで分かったことはたくさんあるが、それ以上に分からないことは、それこそ山ほどある。だからこそ、このジャンルの研究は常に難解で、おもしろい。 『赤を見る』は、人間の意識とは何かについて、単純なようでいて複雑な、そして哲学的でもある命題「赤い色を見る」という行為をもとに考察をすすめた。意識について考えるということが、いかなる

    この本読んだ? 2007年注目の科学ノンフィクション(後編)
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    Nean
    Nean 2007/05/09
    すごす。
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