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scienceとethicsに関するNeanのブックマーク (4)

  • まあ、なんちゅうか、トラバも盛大に伸びているので、私の書くここまで、..

    まあ、なんちゅうか、トラバも盛大に伸びているので、私の書くここまで、元増田は辿り着かないかもしれませんが・・・ 私はゲノム科学者ですが、元増田の持つ疑問は、別に自然なものだと思うんですよね。というより、ゲノム配列決定が非常に身近になっている昨今、ちゃんと向き合っていかなければならない疑問だと思っています。私は私の持つ知識の範囲で、疑問にお答えしたいと思います。倫理は専門外なので扱いません。タブーとか扱いません。裏の意図を読もうとしているブコメが多数ありましたが、理系なのでよくわかりません。 まず、元増田の挙げているような、運動能力、将棋の能力、見た目の美醜とか、学歴、といったヒト個人ごとに異なる特徴を「形質」と言います。形質を遺伝学の観点から見ると大きく分けて二つあり、単一遺伝子型(メンデル型)と多遺伝子型(多因子型)です。 おそらく優生学にせよ遺伝にせよ、専門外の人が通常頭に思い浮かべる

    まあ、なんちゅうか、トラバも盛大に伸びているので、私の書くここまで、..
    Nean
    Nean 2022/01/23
    へぇ~。
  • 意識がある? 培養された「ミニ脳」はすでに倫理の境界線を超えた 科学者が警告

    <ヒトの多能性幹細胞から作製する豆粒大の人工脳「脳オルガノイド」は、現代の神経科学で最も注目されている分野のひとつだ......> 幹細胞を使ってヒトの器官の小さな三次元モデルを生成する技術は、この10年ほどで大幅に進歩した。とりわけ、ヒトの多能性幹細胞から作製する豆粒大の人工脳「脳オルガノイド」は、現代の神経科学で最も注目されている分野のひとつだ。 医学を一変させる可能性、しかし倫理上の懸念も 米ハーバード大学の研究チームが2017年に発表した研究論文では、「脳オルガノイドが大脳皮質ニューロンや網膜細胞などの様々な組織を発達させる」ことが示され、2018年4月にはソーク研究所の研究チームがヒトの脳オルガノイドをマウスの脳に移植したところ、機能的なシナプス結合が認められた。 また、カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームは2019年8月、「脳オルカノイドからヒトの未熟児と類似した脳波を

    意識がある? 培養された「ミニ脳」はすでに倫理の境界線を超えた 科学者が警告
  • 「動物でヒト臓器」解禁へ…指針の見直し着手 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    動物の体内で人間の臓器を作る研究について、政府の総合科学技術会議の専門調査会は1日、条件つきで認める見解をまとめた。 文部科学省は9月にも、こうした研究を禁じている指針の見直しに着手する。 調査会は、移植用の臓器などを動物の体内で作る研究について、〈1〉人間のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を入れた動物の胚から、当に動物が生まれるかの確認〈2〉難病の研究に使う動物の作製〈3〉iPS細胞などの能力の検証――の三つの研究目的について、実施の「必要性を考えることが適当」と提言した。 霊長類での研究や、脳や生殖細胞(卵、精子)の作製については慎重な判断を求めた。また、研究で想定していない事態が起きた場合の対応をルール化するよう促した。 指針は、動物と人間の細胞が混ざった胚を作る研究を認めているが、こうした胚を2週間以上育てたり、子宮に移植したりする研究を禁じている。調査会は指針の見直しが早期に行わ

  • リチャード・ドーキンス「道徳の問題を科学的に考える」 - YouTube

    "Richard Dawkins: Letting Science Inform Morality″に日語字幕を付けました。 翻訳は辻憲行 (twitterID=nori_1999) 芸術係数(http://gjks.org) 元の動画は https://www.youtube.com/watch?v=2I2UazlMoNo

    リチャード・ドーキンス「道徳の問題を科学的に考える」 - YouTube
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