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scienceとpublishに関するNeanのブックマーク (5)

  • 近代科学社が「教科書発掘プロジェクト」、理工系の授業で使っている原稿を先生から募集、書籍化して市販 

    近代科学社が「教科書発掘プロジェクト」、理工系の授業で使っている原稿を先生から募集、書籍化して市販 
  • 何故科学出版はまだ崩壊していないのか? - 日々の記録

    今年はじめに読んで以来、あまりの面白さにこっそり興奮していたScholarly Kitchenの「Why Hasn't Scientific Publishing Been Disrupted Already?」という記事を取り上げます。 http://scholarlykitchen.sspnet.org/2010/01/04/why-hasnt-scientific-publishing-been-disrupted-already/ オリジナルは2010年1月4日にアップされ、del.icio.usで日現在143件ブックマークされています。また最近、欧米系の同業者が「これは読んだほうがいいよ」とプレゼンで触れていました。やっぱり独り占めにするにはもったいない、興味や関心の近い人にも読んでもらいたいので、拙訳ながら、ざざっと超訳&紹介します。きちんとした日語訳ではなく、あくまで私が

    何故科学出版はまだ崩壊していないのか? - 日々の記録
  • 「学習雑誌」の休刊 組み立て・実験、関心薄れる : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    知的好奇心をそそった「科学」の昔の付録。手前左からカメラ、アリの巣の観察セット、顕微鏡。後は、現在の人気ムック「科学のタマゴ」のヘリコプターとロボット 小学館の「小学五年生」「小学六年生」と学研の「学習」と「科学」。多くの子供たちに親しまれてきた学習雑誌が、今年度いっぱいで休刊した。工夫を凝らした付録もおなじみだった名門誌は、なぜ長い歴史にピリオドを打ったのか。(佐藤憲一) 小学生のころ、書店の店頭で付録を挟み込んだ小学館の学習雑誌の分厚さにどきどきし、毎月家庭に届けられる「学習」「科学」を心待ちにしていた人は少なくないはずだ。庶民文化研究家の町田忍さん(59)は、「学習雑誌は学校で教える以上の情報を子供たちに提供し、子供たちの知的レベルの向上に役立ってきた。読者には作る楽しみのある付録も魅力で僕自身、『小学二年生』についていた東京タワーの紙模型や、粉状のものから生物『シーモンキー』が生ま

  • (4)国内学術誌 存続の危機 : 科学立国の明日 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年、ノーベル物理学賞を受賞した小林誠、益川敏英両博士の論文も掲載された理論物理学の学術論文誌「プログレス・オブ・セオリティカル・フィジックス」が、危機に陥っている。「補助金がこのまま減れば、存続も危うい」。編集長の九後太一(くごたいち)・京都大教授は、台所事情の苦しさを訴える。 プログレス誌は、日の理論物理学の成果を世界に発信しようと、湯川秀樹博士が呼びかけ、終戦翌年の1946年に創刊した。 敗戦国と見下された日の成果を、正当に受け入れる欧米の学術誌は少なかった。優れた成果を素早く発信するには自前の学術誌が欠かせなかった。 創刊号には、ノーベル物理学賞を65年に受賞する朝永振一郎博士の「くりこみ理論」に関する論文が載った。現在は同大の理論物理学刊行会が年12回発行している。 しかし、競合誌も増え、発行部数は約800と最盛期から半減。年間6000万円の経費をまかなうため、1600万円の

  • 高校生向けサイエンス雑誌『someone』vol.01発刊 2007年1月18日より全国高校へ配布開始

    高校生向けサイエンス雑誌『someone』vol.01発刊 2007年1月18日より全国高校へ配布開始 新聞・出版・放送 株式会社リバネスは、2007年1月18日より、高校生向けのサイエンス雑誌 『someone』vol.01の配布を開始します。全国の中学・高校に向けて、6万部を 無料で配布します。 サイエンス雑誌発刊のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 高校生向けサイエンス雑誌『someone』vol.01発刊 2007年1月18日より全国高校へ配布開始 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社リバネス(所在地:東京都新宿区 代表取締役:丸幸弘)は、2007年 1月18日より、高校生向けのサイエンス雑誌『someone』vol.01の配布を開始しま す。全国の中学・高校に向けて、6万部を無料で配布

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