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snsとwritingに関するNeanのブックマーク (3)

  • 死後もネットを漂う「故人情報」…トラブルも : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    友人とのメール、ブログやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に掲載した文章、写真、動画……。 私たちが日々、発信している大量のデジタルデータは、ネット上のコンピューター・サーバーに蓄積され、増える一方だが、自分の死後、どう扱われるのだろう。実は、情報技術(IT)サービスの運営会社は利用者の死亡を想定していない場合が多く、故人の「デジタル遺産」が不意な形でネット上に残り続けたり、相続を求める遺族と運営会社がトラブルになったりするケースが出ている。 ◆亡くなった管理人◆ 〈入院して延命するか、自宅で延命するか〉。男性が匿名でネットに公開していた「闘病ブログ」は、そんな言葉を最後に5年前から更新が止まっている。 ブログ管理人だったこの男性の死亡で放置されているとみられるが、投稿欄は、わいせつな文言など100を超える無関係の書き込みで埋め尽くされている。 「最強のバイト。笑いが止まり

    Nean
    Nean 2013/06/23
    著作物扱いにはならんのか。
  • 友だち申請のときはメッセージを(笑)

    最近、FBとかで「友だち申請の時はメッセージを付けましょう」みたいな標語がシェアで回ってきて、軽く不愉快になるわけです。またそういうくだらないルールを、世間の既定路線であるかのような顔して押し付けてきやがって、と。礼儀とか常識とかを作り出すんだか、ネット社会に持ち込むんだかして、ネット社会をどんどん住みにくくするのは止めやがれ、と思うこともままある。 しかしFBが大学生のための限定的なSNSでもなくなった昨今、また世界中に広がった昨今、各地でアダプトされれば各地の土着的風習が新しいSNSを下方から侵するのも、文化史的には広く見られる現象です。逆にいうと、そうした土着的風習を受け入れることで新しい文化がアダプトされる、と解釈されるわけです。マスに受け入れられればマスなりの新しい「マナー」がうまれ、多様化もするのでそれにしたがうのがおとなというものでしょう(この段落はぜんぶぼうよみです)。

  • http://knowledgestudio.biz/

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