TDKは、CEATEC JAPAN 2013において、ハードディスクの更なる大容量化が可能な「熱アシスト記録技術」のデモを公開しました。この技術は、TDKが開発した熱アシスト記録ヘッドにより、従来の磁気だけでなく熱も使って記録を行うものです。2020年頃には、30TBや40TBの大容量HDDの実現を目指しています。 (http://jp.diginfo.tv/v/13-0079-r-jp.php) 2013/10/4 CEATEC JAPAN 2013 TDK 大容量熱アシストヘッド DigInfo TV - http://jp.diginfo.tv