発表会場を映すライブ映像に、突然、人型のホログラムが。椅子の下の絵柄(?)を認識してARホログラムが登場したようだが……あ、どこを触っている! 「より日常的で、快適で、リアリティーのあるARを提供」――ソニーは5月19日、AR(拡張現実)の新技術「SmartAR」を発表した。マーカーレスで高速に動作するほか、同社がロボット開発で培ってきた画像認識や人工知能の技術を応用。空間を“かしこく”認識し、リアルなARを実現する。 商用化の時期は未定だが、ゲームや広告などへの応用を目指して実証実験を進めていく。発表会が行われ、デモンストレーションを交えて技術が説明された。なお、東京・銀座 ソニービルでは20日~22日までSmartARの体験イベントを開催する。 マーカーいらずの高速AR ARとは、カメラの映像に仮想的な物体を重ね合わせ、あたかもそこに存在するかのように振る舞わせる技術のこと。決められた
ストーリー by reo 2009年07月08日 11時30分 Dedicated-to-the-Memory-of-Star-Wars-Kid 部門より ソニーは身の回りにある三次元の物体なら何でもゲーム内にマップしてモーションコントローラーにすることができる技術の特許を出願した (Siliconera の記事、本家 /. の記事より) 。 マイクロソフトは先月コントローラー無しのゲーム・コントロール・システム「Project Natal」を発表したが、ソニーのシステムは身の回りのものをコントローラーとして使えるようにするというもの。物体ををコントローラとして登録するにはまず PS3 に接続したカメラにキャプチャさせる必要があり、物をカメラ前に掲げて回転し、プロファイルとして保存することでコントローラとして使用できるようになるという。 特許では U 字型ブロックを使った例が掲載されており
Destructoid: Playstation1 : The audiophile's dream プレイステーションの初期バージョンSCPH-1001/2(日本ではSCPH-1000)が 海外のオーディオマニアの間で密かな人気だという記事。 事の端緒は、Destructoidに寄せられた読者からのメール。 ハイ! うちの親父はオーディオマニアなんだけど この前、親父のコレクションを覗いてみてビックリ! 親父自慢の高級オーディオシステムに 初期型プレイステーション(SCPH1001/2)が組み込まれてたんだ。 親父に聞いて見ると、初期型PS1の背面に付いているRCA端子が かなーりナイスな音を出力するという事が分かって オーディオマニアのアンダーグラウンドシーンで注目されてるんだって! 親父に教えてもらった6moons.comってオーディオレビューサイトにも PSの事が書かれてるよ。 こ
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