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toolとtechに関するNeanのブックマーク (3)

  • 「何かに集中していて、聞き取れなかった音声」を後から再生できるイヤフォン 京セラが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 京セラ研究開発部フューチャーデザインラボの研究チームが人間拡張研究の一環として開発した「無意識な音を意識化させるヒアラブルデバイスの提案」は、何かに集中していて聞き逃した音声を後から教えてくれるヒアラブルデバイスだ。 何かに集中していて周囲の音が聞き取れなかった経験はないだろうか。例えば、スマートフォンでゲームをしていて電車のアナウンスが聞こえず乗り過ごしてしまったり、空港でPC作業をしていて搭乗アナウンスを聞き逃したり、講義でメモを取っていて講師が話す重要な内容を聞き逃してしまったりなど。 このように、人間は常に複数の事柄に集中できず、一方の集中により集中外の他方の事柄が埋もれてしまう

    「何かに集中していて、聞き取れなかった音声」を後から再生できるイヤフォン 京セラが開発
  • C-FACE | donut robotics

    [ 製品の特徴 ] ​ 1.市販のマスクの上に取り付けます。 2.マスクをしたまま直線距離で10m離れた人にも声を届けられます。 (相手のスマホがスピーカーになります) 医療従事者が患者と、より離れて診療が可能です。 3.大人数での会議では、マスクをしたまま喋って全員に声を届けられます。 4.喋った言葉が、スマホ画面に文字として表示されます。 5.喋った言葉は​、世界最高レベルの翻訳が可能です。(約100カ国語 対応) 「C-FACE」は、5つの「C」をコンセプトに掲げ、開発を進めました。 Clear voice, Connect with smartphone, Cool design, Clean material, Combat with Coronavirus.

  • 宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら

    宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    Nean
    Nean 2010/07/12
    昔のマックが何がしか創造に関わり得るツールだったのに対して、iPadはヒトを情報の消費者として扱おうとする製品であることはたしかだよなぁ。あと、「あなた」への話に目鯨立てても仕方ないってのお忘れなく、諸兄
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