文教大学が、4月開設の「東京あだちキャンパス」竣工式を執り行いました 3月20日（土・祝）にはキャンパス開設記念式典を開催します
文教大学は2月22日（月）、新キャンパスである「東京あだちキャンパス」竣工の神事を執り行いました。本キャンパスは4月開設となり、湘南キャンパスに設置している国際学部と経営学部が全学年一斉移転いたします。 ■竣工式 概要 日時：2021年2月22日（月）10：15～12：00 会場：東京あだちキャンパス 出席者：学園関係者、工事関係者等 新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言を受け、規模を縮小し、関係者のみで執り行いました。神事の後、野島正也理事長および近藤研至学長がそれぞれ挨拶を述べ、野島理事長は、「本キャンパスで今後10年、20年をかけて教育の伝統を作っていきたい。それに相応しい環境となる立派な土台を作っていただいた」と述べ、コロナ禍でも遅滞なく工事が完了されたことについて関係者へ感謝を伝えました。また、近藤学長は、「『育ての、文教。』という言葉の通り、本キャンパスで、人材だけでな
足立区に新キャンパス/20年4月の開校目指す/文教大学学園 | 建設通信新聞
文教大学学園（東京都品川区、渡辺孝理事長）は、２０２０年４月をめどに、東京都足立区花畑に文教大学の新キャンパス開設を目指す。都市再生機構の保有地約４.７haを２５日に取得した。今後１、２年かけて学部再編や教育プログラムの見直し、新キャンパスの学部や規模を固める考え。その後、基本・実施設計に入る。設計者選定は指名プロポーザルが見込まれる。工期は２年ほどを見込んでいるため、１８年にも着工する見通しだ。大学誘致を進めてきた足立区では、キャンパス整備に向け、対象地である花畑五丁目地区計画を７月に変更するなど支援していく。 建設地は、ＵＲ花畑団地内で、２１haの大規模な団地再生を契機に、足立区、都市再生機構、民間がまちづくりを進める「花畑エリア」の同再生プロジェクトのＡ・Ｂ街区。同区花畑５丁目の土地は約４万７３００㎡で、東京ドーム１個分に相当する。都市再生機構との契約額は５２億円。このほか、Ａ・Ｂ
文教大学学園が大学新キャンパス用地を都内足立区花畑に取得
学校法人文教大学学園は3月25日（水）、独立行政法人都市再生機構（UR）との間で、同機構が東京都足立区花畑に保有する土地約47,300平方メートルの譲渡に関する契約を締結した。 学校法人文教大学学園では、今後同地に文教大学の新キャンパスを開設するとともに、学部等の再編や教育プログラムの見直し等による教育力の抜本的強化に努め、社会からの期待に一層応えていく。 なお、本件の概要は以下の通り。 １． 土地譲渡契約締結先 独立行政法人都市再生機構（UR） ２． 土地の概要 （1） 所在地 東京都足立区花畑5丁目（現UR花畑団地内、同再生プロジェクトA・B街区） （2） 面積 47,306.7平方メートル（なおこのほかAB街区中央の足立区保有道路についても譲渡を受ける予定） （3） 交通手段 東武スカイツリーライン谷塚駅から徒歩13～14分、同竹ノ塚駅からバス約15分、つくばエクスプレス六町駅からバ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
文教大学「東京あだちキャンパス」開設イメージムービー - YouTube
