愛知県は12日、名古屋市の東山動植物園で死んだコクチョウ3羽が確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)に感染していたと確認した。東山動植物園は、他の鳥類の殺処分はしない考え。 記事詳細 http://www.47news.jp/news/2016/12/post_20161212170310.html
愛知県は12日、名古屋市の東山動植物園で死んだコクチョウ3羽が確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)に感染していたと確認した。東山動植物園は、他の鳥類の殺処分はしない考え。 記事詳細 http://www.47news.jp/news/2016/12/post_20161212170310.html
コクチョウ1羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出た名古屋市の東山動植物園は11日、新たにシジュウカラガンも死んだことを受け、動物園エリアを休園し、園内の消毒作業を行った。 記事詳細 http://www.47news.jp/news/2016/12/post_20161211160506.html
閉鎖されたフライングケージ前に掲げられた「おわび」の看板=長野市茶臼山動物園で2016年11月22日、川辺和将撮影 秋田市で鳥の死骸から鳥インフルエンザウイルスが検出され、環境省が対応レベルを3に引き上げたことを受け、来年のえと「酉(とり)」にちなんだ撮影イベントを企画していた動物園が対応に追われている。長野市の茶臼山動物園は22日、冬の目玉企画だったフクロウとの写真撮影会の中止を決定。職員は「動物とお客さんの安全が最優先とはいえ、多くの子供たちが楽しみにしていた企画だけに残念」と声を落とす。 今月、秋田市の動物園で死んだコクチョウ2羽と鳥取市で採取したコガモのフンから、相次いで毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。これを受けて環境省は21日、対応レベルを2から3に引き上げ、全国の動物園に対し観客と鳥が直接触れ合うことのないよう求める指針を発表した。
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