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ブックマーク / linux.srad.jp (6)

  • Linus来日中、Windows 7に喜ぶ? | スラド Linux

    現在Linux Kernel SummitおよびJapan Linux Symposiumに合わせて、Linuxの生みの親、Linus Torvalds氏が来日している(SourceForge.JP Magazine記事)。 Linus氏はカーネル読書会に参加するなど、日滞在中はさまざまな場所に出没しているようだ。

    Sixeight
    Sixeight 2009/10/26
    cool
  • 試験の成績によって生徒に報酬を払うプログラム、目覚しい効果を発揮 | スラド Linux

    家/.より。米国で、学校の生徒が良い成績を取るとそれに対し報酬を払うという民間プログラムがあり、目覚しい効果をあげているそうだ。 このプログラムの目的の一つは貧困層の生徒が通う学校の学力を底上げすること。NYでは「Spark」という名のパイロットプログラムが実施されている。Sparkでは年間を通じた10の試験の評価によって報酬が支払われ、7年生(日の中学1年生)では最高で合計500ドル、4年生では最高で合計250ドルの報酬が支払われる。2年目に入ったこのパイロットプログラムでは8000人の生徒に合計125万ドルが支払われてきたという。直接的な報酬が支払われることにより、「学校の成績」と「将来の収入」を生徒の中で結びつけることができ、また自尊心の向上にも役立つとのこと。また、人より良い点数を取ろうという競争心も発生し、生徒にとって刺激となるそうだ。 報酬によって「学ぶ」という教育の意図が

    Sixeight
    Sixeight 2009/06/11
    な、なんと
  • MIT が全教員の学術論文をオープンアクセスに | スラド Linux

    三重大学の奥村教授のブログによると、MIT は全ての学術論文をオープンアクセスとすることを 3/18 に行われた全学教授会で決定したとのこと (MIT news の記事, Okumura's Blog の記事) 。 情報公開のために用いられるソフトウェアプラットフォームは MIT Libraries と hp 社によって 2002 年から開発されている DSpace。原則全ての論文が公開され、公開を希望しないものについては教員が個別にオプトアウトするという姿勢。ハーバード大やスタンフォード大の一部の学部では同様の情報公開を行っているが、全学としてこの方針を打ち出したのは MIT が初という。 これもオープンソースの流れの中の成果のひとつかも 工科大学と言いつつ全然工科大学でない MIT でこういう決定がなされるのは世界の最高峰ならでは。日の総合大学だと学部・研究科によって賛否両論となり

  • 折田先生 2009 | スラド Linux

    >ライダーマンは正義と平和を求めて悪の集団「デストロン」と戦う京大出身の科学者。 >次代を担う若者にもライダーマンのように活躍してほしいとのエールを込めたとみられる。 嘆かわしい!と思ったが よく考えたら現場の記者なんて20代だろうし 平成ライダー以降しか知らないよねたぶん …でもデスクはチェックすべきだとはおもうが

  • 日本のLinuxコミュニティはどこに向かうのか | スラド Linux

    では商用のTurbolinuxや非商用のVine Linux、Plamo Linuxなど、様々な日発のディストリビューションが登場しました。最近こうした国産ディストリビューションに関するコミュニティの活動情報が減りつつあるように思います。特に地方ではいわゆる『オフラインミーティング』の話も聞かなくなりました。 確かに国産ディストリビューションを使わなくても、日語対応した外国のディストリビューションを使えば何不自由なく日語を扱うことが出きます。しかし、『かゆいところに手が届く』国産ディストリビューションが衰退して行くのは寂しい気がします。 今、日Linuxコミュニティはどうなりつつあるのか?どこへ向かうのか?皆さんのご意見をお聞かせください。

  • スタンフォード大学、コンピュータサイエンスなどの授業ビデオやテキストをCCライセンスでオンライン公開 | スラド Linux

    スタンフォード大学が、工学に関する基礎的な授業を無償でオンライン公開する「Stanford Engineering Everywhere(SEE)」という試みを始めました。SEEは、講義のビデオや講義内容のテキスト等のさまざまな資料やテストなどをオンラインで提供するもので、現在コンピュータサイエンスと人工知能、線形システムの最適化という3分野、合計10の講義が公開されています。 動画はYouTubeやiTunesによるビデオポッドキャスト、BitTorrentなどで公開されていて、講師が話した全文をテキスト化したものもダウンロード可能となっています。公開されている資料や動画は、すべてCreative CommonsのAttribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported Licenseで公開されており、非営利目的で原著作者のクレジットを表示する

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