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ブックマーク / moneyforward-dev.jp (16)

  • 開発生産性が上がるって分かったので GitHub Copilot Business を積極活用しています - Money Forward Developers Blog

    エンジニアリング戦略室の高井といいます。 みなさん、GitHub Copilot は利用されていますか? GitHub Copilot は GitHubOpenAI が共同で開発した生成 AI を活用した開発支援ツールです。コードの自動補完、コード生成、ドキュメントの提案など、多岐にわたる機能を提供し、開発者の生産性を向上させることを目的としています。 マネーフォワードでは、昨年度にトライアルとして Copilot の利用を開始しました。記事では、Copilot を利用して半年以上経過して、その利用がどのような効果をもたらしたかをレポートします。なお、ここで GitHub Copilot として言及されている Copilot のプランは GitHub Copilot Business です。 Copilot 利用状況・分析対象 なお、分析にはエンジニアリング組織のパフォーマンスを可

    開発生産性が上がるって分かったので GitHub Copilot Business を積極活用しています - Money Forward Developers Blog
    Sixeight
    Sixeight 2024/04/17
  • Passkey autofillを利用したパスワードレスログイン導入で得たものと、得られなかったもの - Money Forward Developers Blog

    English version of this article is available here はじめに こんにちは、CTO室 IDサービス開発部のyamato(@8ma10s)です。 マネーフォワード IDという、当社サービス向けのIdPを開発しています。 今回このマネーフォワード IDにおいて、パスワードを使わずに、生体認証などを利用してログインできる「パスワードレスログイン」という機能をリリースしました。 また、今回のリリースでは、既にいくつかの他社サービスで導入されているような通常のパスワードレスログインUIではなく、「Passkey autofill」という、ブラウザの自動補完を利用する新しいタイプのパスワードレスログインUI を(恐らく日のサービスで初めて。エンドユーザーの目に触れるサービスという意味では、おそらく世界でも初めて)導入しています。 私達がどういった過程で、

    Passkey autofillを利用したパスワードレスログイン導入で得たものと、得られなかったもの - Money Forward Developers Blog
    Sixeight
    Sixeight 2023/04/06
  • ChatGPTのAPIがオープンになったのでSlackに分身を配置した話 - Money Forward Developers Blog

    ※飯テロを要求する社員と飯テロするbotと飯テロにダメだしする社員戯画 ご機嫌よう、世界 なんかもう最近はも杓子もChatGPTじゃないですか? 僕みたいに自然言語処理をかじっていると、社内外問わずいろんな人から「ChatGPT、どうっすか」と まるで宗右衛門町の客引きのように 声をかけられます どうもこうも、それはそれでしょう、そもそもあの子のベースになっているGPT-3.5は単純にパラメータ数がry ChatGPTAPIがついにオープンになったのでSlack botを早速導入する ※とんでもない嘘をつくChatGPT図絵 どうもCTO室AI推進部とグループ会社HiTTOで 二股 兼務中の@ken11です。 いや今回の話は非常にシンプルで掲題の通りなんですが、冗談抜きで社内外問わずChatGPTに対する強い興味と関心のお声を頂戴しており、せっかくなのでAPIが使えるようになったならみ

    ChatGPTのAPIがオープンになったのでSlackに分身を配置した話 - Money Forward Developers Blog
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    Sixeight 2023/03/03
  • Rails appをRubyコードの改善だけで50%以上高速にした話 - Money Forward Developers Blog

    この記事は Money Forward Engineering 2 Advent Calendar 2022 18日目の投稿です。 こんにちは。マネーフォワード関西開発拠点でマネーフォワード クラウド会計Plus (以下会計Plus)のエンジニアをしているぽっけです。 この記事では、私が行った高速化について紹介します。 私は最近Railsアプリケーションの高速化を行っており、ある画面のレスポンスタイムを50%以上削減しました。そしてこの改善はRubyレベルの変更のみで達成しました。 この記事での「Rubyレベルの変更のみ」は、MySQLやRedis、Web APIなどへのアクセスには全く手を入れず、Rubyのプロセスが消費する時間のみを変更した、ということを意図しています。 MySQLなどへのアクセスは通常ボトルネックになりがちな箇所です。今回そこに手を入れずに高速化を達成できたのは、1つ

    Rails appをRubyコードの改善だけで50%以上高速にした話 - Money Forward Developers Blog
    Sixeight
    Sixeight 2022/12/18
    心残りが解消されてやっと気持ちよく眠れそう
  • 3ヶ月間の英語研修でTOEICスコア 665 → 890 になった話 - Money Forward Developers Blog

    エンジニアリング戦略室の高井です。先頃からお伝えしているように、マネーフォワードではエンジニア組織の公用語を英語にすることを計画しています。世界中から優秀なエンジニア人材を集め、プロダクトをさらに成長させることが目的です。 エンジニア組織の英語化に向けて、組織的な英語研修のトライアルも始まりました。英語習熟度に応じたプログラムを策定し、そのための研修を行なっています。まずは直近で必要となる人からということで、第一弾となる英語研修プログラムに参加しました。 今回の記事は、そのときの個人的な経験の記録です。私自身、大学卒業後に、これといって積極的に英語を勉強したことがありませんでした。もちろん、ソフトウェアエンジニアとして、英語ドキュメントを読む必要があったり、カンファレンスで英語スピーカーの発表を聞いたり、英語学習方法のブログをブックマークしたり、英語学習の書籍を購入だけしたり、ということは

    3ヶ月間の英語研修でTOEICスコア 665 → 890 になった話 - Money Forward Developers Blog
    Sixeight
    Sixeight 2022/06/13
  • 関西開発拠点で毎週開催している勉強会「ゆるスタ」の紹介 - Money Forward Developers Blog

    マネーフォワード クラウド会計Plusの開発をしている段松(@ydammatsu)です。 ゆるスタとは 関西開発拠点所属のエンジニアで毎週木曜日の18時から30分〜1時間程度開催している勉強会です。 もともと「ゆるい勉強会」というテーマで始まったのですが、メンバーが「ゆるスタ」という名前をつけてくれました。 発表者が毎週テーマを持ち寄りzoomで発表します。 参加は任意の勉強会ですが毎週半分以上のメンバーが参加してくれており、週によりますが発表は2〜4行われます。 始めたきっかけ 自分が入社して1ヶ月頃くらいに西村さん(@Sixeight)との1on1で、 「チーム内での良い知見をもっと広げていきたい」 「ゆるくアウトプットすることでアウトプットへの心理的障壁を下げていきたい」 という話をしました。 自分も前職で勉強会を運営した経験があり、マネフォでも是非勉強会をやりたいという思いもあり

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    Sixeight
    Sixeight 2022/06/09
    これめっちゃいいので真似していいですよ
  • ようこそpockeさん!マネーフォワード関西開発拠点へ〜日々改善と新機能開発を続けるチームでやりたいこと〜 - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。マネーフォワード関西開発拠点で採用広報をしている原口です。 今回は、関西開発拠点にジョインした、Rubyコミッターでもある桑原さん(以下、pockeさん)と、上司にあたる西村さんを交えて、入社したきっかけや、『マネーフォワード クラウド会計Plus』(以下『会計Plus』)チームで働きはじめた感触を、ざっくばらんに聞いてみました プロフィール 桑原 仁雄 (pocke)/『マネーフォワード クラウド会計Plus』 エンジニア 2021年Rubyコミッターに就任。現在はマネーフォワード クラウド会計Plusの開発と、RBSを中心としたOSSの開発を業務として行っている。 西村 友裕/『マネーフォワード クラウド会計Plus』エンジニアリングマネジャー ソフトウェアエンジニアとして開発に従事。ユーザーに価値を届けるスピードを上げるため、開発プロセスの無駄をなくす活動を推進している。

    ようこそpockeさん!マネーフォワード関西開発拠点へ〜日々改善と新機能開発を続けるチームでやりたいこと〜 - Money Forward Developers Blog
    Sixeight
    Sixeight 2022/06/08
    筆者近影です
  • Zeitwerkとrequire_dependency - Money Forward Developers Blog

    こんにちは、ぽっけです。マネーフォワード クラウド会計Plusでエンジニアをしています。 Rails 6.0から、新しいAutoloaderとしてZeitwerkが導入されました。Rails 7.0からは旧来のAutoloader (Classicと呼びます)は使えなくなり、Zeitwerkが必須となりました。 Railsでソースコードを読み込むメソッドにrequire_dependencyがあります。require_dependencyは、Zeitwerkでは使う必要がなくなりました。 この記事では、require_dependencyがなぜZeitwerkで必要ないのかを深堀りしようと思います。 require_dependencyとは そもそもrequire_dependencyとは何でしょうか? このメソッドは、Rubyデフォルトのrequireやloadの代わりにRailsが提供

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    Sixeight
    Sixeight 2022/05/20
  • Railsのnew_framework_defaultsとの向き合い方 - Money Forward Developers Blog

    こんにちは、ぽっけです。マネーフォワード クラウド会計Plusでエンジニアをしています。 この記事ではRailsのnew_framework_defaultsとの向き合い方を整理します。私は最近Railsアップグレード業をしています。その中でこの設定との向き合い方を考える機会があったため、それを記事にしたためました。 new_framework_defaults とは まずはnew_framework_defaultsとは何か、について説明します。 この記事では便宜上、以下の2つの要素をまとめてnew_framework_defaultsと表現しています。 Rails::Application::Configuration#load_defaultsメソッド config/initializers/new_framework_defaults_*.rb ファイル これらはRailsのアップ

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    Sixeight 2022/05/18
    知見だ!
  • 攻撃して学ぶJWT【ハンズオンあり】 - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 マネーフォワードの新卒Railsエンジニア、きなこ と申します。 マネーフォワードX という組織で、日々プロダクトの開発に勤しんでおります😊 突然ですが皆さんは JWT という技術をご存知でしょうか? 私は趣味CTFというセキュリティコンテストに出場するのですが、最近ホットだと感じるのがJWTに関連する攻撃です。 今年の1月に初めてJWTを題材にした問題に遭遇し、その後JWTの出題頻度が強まっていると感じ、社内に向けてJWTにまつわる攻撃を通して学ぶための記事を書いたところ、たくさんの反応をいただきました。 今回の記事はその内容を社外向けにアレンジし、ハンズオンを通して実際にJWTを改竄し、受け取るAPIを攻撃することでJWT自体を学べるようにしたものです。 記事はJWTに興味があるWeb開発者を想定していますが、そうでない方も楽しんでいただけるようにハンズオンを用意し

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    Sixeight 2022/04/19
  • ビジュアルリグレッションテストにChromaticを導入したらデザインレビューが捗った話 - Money Forward Developers Blog

    マネーフォワード関西開発拠点エンジニアの @uenoY4 です。 現在、私のチームではフロントエンドNext.js を使用したプロダクトの開発をしています。 その中でリファクタリングなど既存実装に修正を加えた際に、意図しないUIの崩れが起きることを防ぎたいという思いから、ビジュアルリグレッションテストを行うようにしました。今回はビジュアルリグレッションテストを行うために導入したChromaticについてお話しします。 目次 ビジュアルリグレッションテストとは Chromaticとは Chromatic導入のきっかけ 実際導入してみて まとめ ビジュアルリグレッションテストとは ビジュアルリグレッションテストとは、ページの見た目をテストする仕組みで、変更前のページやコンポーネントの画像と変更後の画像を比較して検証を行います。要素のサイズや配置などのピクセルレベルの変更やテキスト色、背景色

    ビジュアルリグレッションテストにChromaticを導入したらデザインレビューが捗った話 - Money Forward Developers Blog
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    Sixeight 2022/04/04
    べんりそう
  • マネーフォワードCTOが考えていること(2021年9月) - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 マネーフォワード CTOの中出(なかで)です。 CTOの私が、普段「なにを感じて、どんなことを考えているか」について、四半期に一回社内へ共有している内容を一部編集し、エンジニアブログに公開したいと思います。 前回はこちら:マネーフォワードCTOが考えていること(2021年6月) 目次 エンジニア組織の英語化 VPoEがベトナム拠点に赴任 AI領域のエンジニアの採用拡大 名古屋拠点の設立準備 エンジニア組織の英語化 マネーフォワードはグローバル企業を目指します。 今後、より積極的に世界中から優秀なエンジニアの方の採用を進めていく目的で、2024年度中を目処に、社内エンジニア組織における仕事上のコミュニケーション言語を英語にすることを決定しました。 ※ 全社のコミュニケーション言語はこれまで通り日語となります。 今後の実施イメージ: 英語話者が配属されるチームから順次開始(20

    マネーフォワードCTOが考えていること(2021年9月) - Money Forward Developers Blog
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    Sixeight 2021/09/06
    英語真面目にやります
  • 社内エンジニア生産系可視化ツールで個人のメトリクスを見れるようにした話 - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 CTO室でインターンをしてるtakuanです。 今回は私たちが開発している社内のエンジニア生産性可視化ツール「Fadil」に個人のメトリクスを見れる機能を追加したので紹介したいと思います。 Fadilとは FadilはMoney Forward社内のエンジニアの生産性を可視化することができるweb アプリケーションです。 詳しくはこちらの記事に書かれているので今回は省略します。 個人のメトリクスを可視化できるようにした背景 phase1 リリースで Repository ごとの Commit, Monthly Active Developers, Pull Request Countなどのメトリクスを表示する機能は実装しました。 fadilプロジェクトの定例ミーティングの中で「phase2では個人のメトリクスも見れるようになったら面白いね」という話が出たので実装することが決ま

    社内エンジニア生産系可視化ツールで個人のメトリクスを見れるようにした話 - Money Forward Developers Blog
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    Sixeight 2021/05/12
    個人のメトリクス見られるのモチベーションにつながって嬉しい!
  • Goのテストに使える手作りモックパターン - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 京都開発拠点でGoエンジニアをしています @yoskeoka です。 Goを中心技術として性能改善やプロダクト間を横断するような機能の設計、実装を行うKTAチーム (京都開発部 テクニカルアーキテクトチーム) 所属です。 突然ですが、皆さんはGoでテストを書いているでしょうか。 我々はテストを書くことが中長期的なスピードアップに繋がると信じて日々テストを書くようにしています。 KTAではGoの実装をする際にClean Architectureの考えに基づいたpackage分けを行っていますが、packageを分けたり、インターフェースを定義したりとしていくと、テストを書くのが難しい部分というのが出てきます。 そんな場合に使えるモック作りテクニックを今回は紹介したいと思います。 Clean Architectureはテストしやすくなると言うが Clean Architectu

    Goのテストに使える手作りモックパターン - Money Forward Developers Blog
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    Sixeight 2021/03/09
  • マネーフォワードCTOが考えていること(2020年9月) - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 マネーフォワード CTOの中出(なかで)です。 CTOの私が、普段「なにを感じて、どんなことを考えているか」について、四半期に一回社内へ共有している内容を一部編集し、エンジニアブログに公開したいと思います。 前回はこちら:マネーフォワードCTOが考えていること(2020年6月) 目次 技術ポートフォリオの配分を変える ベトナム拠点とグローバルエンジニアについて コロナ禍の新入社員への影響について 技術ポートフォリオの配分を変える マネーフォワードは創業期からこれまで、Railsに集中する形で技術のポートフォリオを構成してきました。しかし私たちが中長期的に価値あるサービスを社会に提供し続けるために、技術戦略として、他の技術の割合を意識的に高めていく必要があると感じています。 これまでは、統一した技術で開発することのメリットが勝っていました。しかし多くのプロダクトがグロースしたた

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    Sixeight 2020/09/16
  • Optional(2018)年あけましておめでとうございます - Money Forward Developers Blog

    iOS エンジニアの西信です。 新年早々、大変お騒がせしております。申し訳ありませんの一点に尽きます。 yuga panda on Twitter: "おっ、null安全だ https://t.co/RFta3RFXxu" マジレスすると『Optional(2018)年』を恐れる必要はない - Qiita はてブや、Twitterなどで大きく話題にしていただいたので、この機会に、恥は承知の上で、なぜこんなことが起きてしまったのか、筆をとらせていただくことにしました。 この問題は昨日 (2018年1月4日) リリースしました、バージョン 9.1 にて修正済みです。iOS のみで発生していました。 蛇足ですが、当バージョンから、ホーム画面が新しくなり、カードの引き落とし額決定や、使い過ぎなどをお知らせする『MY通知』がさらに便利になりましたので、ぜひお試しください。 さて、今回の起因となったの

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    Sixeight 2018/01/05
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