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businessに関するSixeightのブックマーク (138)

  • ビジネスコンテスト - Schreibe mit Blut

    8/27-29の3日間、京大VBL(ベンチャービジネスラボラトリ)主催、ネオトラディション社企画の「グローバルリーダー育成カップ2009」*1に参加したので少しまとめたい。 僕とビジコン lang-8に居候してベンチャーについて勉強していた頃から、ビジコン経験の豊富なyangyangさんから「君もビジコン出てみたら?」と何度も言われていたのだが、ベンチャーの世界に首を突っ込んでおきながら、ビジネスに対する勇気も関心もまだ薄く、なかなか足を踏み出せないでいた。 今回のコンテストに応募してみた理由は3つ。 就職活動の経験がないので、標準的なM1の夏休みとしてインターン的なものに参加してみたかった 賞金(100万円)や最優秀個人賞(スタンフォード大での研修権)が魅力的だった 応募の誘いをかけられたとき、このチームならなんとかやれると思った(thanx to id:yaotti,id:Sixeig

    ビジネスコンテスト - Schreibe mit Blut
  • Schreibe mit Blut

    PexelsによるPixabayからの画像 engineering 技術書典7 頒布 farmtory-lab nomadineers 購入 色々買ってまだまとめてない Rust環境つくりはじめた creative DJ Real Groove RA: Real Groove Outsider at White Space Lab, Tokyo ALIVE RA: Real Groove Outsider at White Space Lab, Tokyo RA: Alive presents The Cross Feat. Luigi Madonna、takkyu Ishino at Sound Museum Vision, Tokyo EDGE HOUSE RA: Batman - Edge House at Sound Museum Vision, Tokyo trackmaking

    Schreibe mit Blut
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The families of victims of the shooting at Robb Elementary School in Uvalde, Texas are suing Activision and Meta, as well as gun manufacturer Daniel Defense. The families bringing the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Accurate weather forecasts are critical to industries like agriculture, and they’re also important to help prevent and mitigate harm from inclement weather events or natural disasters. But getting forecasts right…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
  • Twitter を利用した #TechCrunch50 キャンペーンは許されるのか?

    ペイパーポスト(Pay per Post)。ブログなどで記事を書くかわりにお金をもらうことですが、許される行為かどうか議論を呼んでいることはご存じの通り。で、Twitter の世界にも既にこの手法が進出(侵出?)していて、「Twitter で○○ブランドについて書き込んだら$~払う」などといった業者が現れているわけですね。 この"Pay per Tweet"とでも呼ぶべき手法に対して、米国のFTC(連邦取引委員会)が規制に乗り出すかもしれないという話が先週の TechCrunch で紹介されています: ■ Full Disclosure: Sponsored Conversations on Twitter Raise Concerns, Prompt Standards (TechCrunch) In light of the FTC’s recent scrutiny of Socia

  • SIerの解体と再生 - ひがやすを技術ブログ

    ござ先輩のところで、SIer涙目な状態が解説されてますね。 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance 書いていることはだいたいあっているんじゃないかと思います。 じゃ、SIerは、どうやれば生き残ることができるのか。 「今の体制のまま生き残る必要はないんじゃないの」というのが私の考えです。多重下請け構造こそ、SI業界の最大の問題点なわけだから、「ゼネコン型SIビジネスが崩壊する」のは、悪い話じゃない。 もちろん、会社がなくなったりすると職がなくなり困る人も出てくるわけですが、問題のある業界を残しておくより、一度解体し、新たにやり直したほうがいいと思います。 だって、実際に物を作れないような人たちが設計するなんて、おかしいし、効率悪いもの。 効率の悪いことをしている人が淘汰されるのは当然の話です。 だったら、なぜこれまでゼネコン型SIビジネスが生き延びてこれたの

    SIerの解体と再生 - ひがやすを技術ブログ
  • メディア・パブ: オンライン広告価格がリバウンドか,回復の期待膨らむ

    ネット業界にも明るい兆しが見え始めている。 オンライン広告価格を調査しているいるPubMaticが,朗報を発表したのだ。以下のグラフのように,オンライン広告価格が今年1月を底にしてリバウンドしていると見ているのである。広告価格が年初の底値から毎月ジワジワと上昇し,6月までにプラス35%アップと急回復してきたというのだ。 今年1月前後には,ディスプレー広告の平均価格がそれまでの1年間で半値近くに急降下していた。それから反転して,その後の半年近くで35%も上昇したとは,なかなか信じられないのだが・・・。PubMaticの説明によると,アドネットワークやアドエクスチェンジ(アドマーケットプレイス)などの2ndチャンネルによる広告が,広告料金を押し上げたという。2ndチャンネルによるオンライン広告価格は,1月から6月の間に47%も跳ね上がっている。 米国の大手パブリシャーは広告営業チャンネルとして

  • X Business basics

    <path opacity="0" d="M0 0h24v24H0z" /> <path d="M17.207 11.293l-7.5-7.5c-.39-.39-1.023-.39-1.414 0s-.39 1.023 0 1.414L15.086 12l-6.793 6.793c-.39.39-.39 1.023 0 1.414.195.195.45.293.707.293s.512-.098.707-.293l7.5-7.5c.39-.39.39-1.023 0-1.414z" /> </svg>" data-icon-arrow-left="<svg width="28px" height="28px" viewbox="0 0 28 28" version="1.1" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://ww

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Infra.Market, an Indian startup that helps construction and real estate firms procure materials, has raised $50M from MARS Unicorn Fund.

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  • 人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ということで、だらだらと思っていることを書いてみます。 ぼくがマスコミや芸能関係のいわゆる業界人的なひとたちとつきあいはじめたときに発見したことです。 ”業界”のひとって、会話の半分以上が、自分はだれそれと仲がいい、とかこのまえ一緒にめしをくったとか、飲みにいって朝まで大変だったとか、こんど会うとか、なんですね。一般社会ではそういうのは嫌われることが多いのでめったに会わないですが、”業界”だとそういうひとばっかりです。むしろそうじゃない人のほうが珍しい。どういう力学がはたらいたら、こういうひとたちの存在があたりまえな社会になるのだろうって、最初のうち不思議だったのですが、そのうち気づきました。 それは”業界”のひとって、個人の看板で商売しているからです。ふつうのビジネス社会では偉い人も、結局のところは会社の看板で商売しています。”業界”ではたとえサラリーマンであっても仕事は人とのつながりが

    人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 本当に世界的なwebサービスをつくりたいなら日本にいるべきと思う理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    世の中には、頭のいいひとたちがつくりあげる先進的な考え方といったものがあります。 そして、IT業界においては、先進的な考え方は常に米国からやってくることになっています。 米国でおこっている出来事を把握して解説することが、頭のいいひとたちの得意とするところです。 そんな頭のいいひとたちは話の受け売りをするだけではなくて、具体的な提案みたいなのもたまには出すのですが、そのひとつには、「論理的な帰結として、日が世界で勝つためには英語版のwebサービスをつくらなくてはいけなくて、米国でまず最初に成功しないといけない」というのがあるようです。 ……。まあ、おおむね正しいとしましょう。 で、じゃあ、具体的にどうすんだ?と。なにが差別化ポイントなのか?というとこれがない。 まあ、なんらかのサービスのすてきなアイデアがあってそれで勝負ということなんですが、それってじつはすごく現実をなめている話なんです。

    本当に世界的なwebサービスをつくりたいなら日本にいるべきと思う理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Keeping up with an industry as fast-moving as AI is a tall order. So until an AI can do it for you, here’s a handy roundup of recent stories in the world…

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  • 英国のコンサルタント、業務改善のために「全裸での業務」を提案 | スラド

    ストーリー by hylom 2009年07月03日 16時30分 デスマーチも全裸なら乗り越えられる? 部門より イギリスで「経営心理学者」を自称するDavid Taylor氏が、従業員の「チーム力」を強化するために「丸一日、全裸で業務を行う」ことを提案したそうだ(英The Sun紙の記事)。 この提案を受けたのはイギリスNewcastleのデザイン/マーケティング企業で、経営不振に陥っていたためにTaylor氏に助言を依頼したところ、この「全裸での業務」が提案され、ある金曜日にこれを実際に実行したところ、目に見える成果があったという。 Taylor氏は「全裸になることは自分自身や同僚に対する信頼を表現する究極の方法である」と述べ、結局男性1名、女性2名を除く従業員が全裸になったそうだ。全裸になった1人である23才の女性マネージャー、Sam Jacksonさんは、この体験について「これは

  • おい、ゆとり、いっぺんお前の企画書をオレに見せてみろ。 - 消毒しましょ!

    市場競争によってコンテンツ価格が原価に収斂していくとするのであれば、コンテンツの原価とは複製コストだけではなくて制作コストも考えなくてはいけないだろう。コンテンツの場合は、いくら複製しようが制作コストは変化しないので、いささか逆説的ではあるがコンテンツの制作コストはコンテンツの市場規模によって決まる。つまりそこそこヒットするコンテンツがだいたい10万売れるとして、1あたりのマージンが1000円あるとすると、制作コストは1億円に近づき増えていく。 つまり、通常の価格決定の理屈とは逆だ。原価にあわせて価格が下がっていき利益が減るのではなく、価格にあわせて原価があがっていき利益が減るというプロセスをたどる。 何様のつもりか知らないが、偉そうに「おい、ゆとり、コンテンツの値段の決まり方をおしえてやる」なんてほざいているので読んでみたのだが、一体全体何を言っているんだか、さっぱり分からないエント

    おい、ゆとり、いっぺんお前の企画書をオレに見せてみろ。 - 消毒しましょ!
  • トップページ|Neotradition

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  • 「病気で欠勤している間に個人ブログを更新したためにクビ」はアリ ? | スラド Slashdotに聞け

    元paperboy&co. の取締役、山野光正氏が、自身のブログで「解雇されたので起業します」というエントリを書いている。 タイトルのとおり「突然勤めていた企業を解雇された」という内容なのだが、興味深いのが解雇の理由が「病気で欠勤している間に個人ブログを更新した」からではないか、と考察されている点。風邪で 2 日間休んだ後、会社に連絡をしたら解雇を言い渡されたとのことなのだが、2 日間程度休んだだけで「懲戒解雇」となることは考えにくく、山野氏が色々と考察した結果、上記の結果に行き着いたとのこと。 上司はとあるところでブログを書いているのですが、僕と上記のメールのやり取りをした日の夜に書いていたブログの内容をざっくり意訳すると「欠勤しているのにブログを書くような奴は仕事中も手を抜くに決まっているので、会社にとって "悪" だ。組織に伝染する前に "ひねり潰す"」的なことがと書いてあった。

  • もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro

    アメリカでは『起業のあり方』の変革が起きている」。サイボウズの創業者である高須賀宣氏は言う。米国で設立した会社LUNARRを2009年5月に清算したのは,それが理由だと高須賀氏は話す。 米国では学生が一人でサービスを立ち上げている 高須賀氏は現在,米国に拠点を置き,世界に向けたサービスの開発に挑んでいる。2006年,オレゴン州ポートランドで会社LUNARRを設立。ドキュメントの“裏面”がメールになるコラボレーション・ツールThemeと,画像を共有してユーザーがつながるElementsという2つのサービスを展開していたが,2009年5月10日に2つのサービスと会社をシャットダウンした(関連記事)。同氏が日に一時帰国した際に,これまでのチャレンジで得た事を聞いた。 高須賀氏は会社を閉鎖したが,引き続き次のサービスの開発を進めている。もともとサービス開発を2つで終えるつもりはなかった。それに

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  • 長文日記

  • コンテンツプラットホームとしてのiPhoneの設計は間違っている - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    いま、ベンチャー企業でiPhoneアプリをつくることが流行っているようだ。 iPhoneであれば世界相手にビジネスがリスクも少なく挑戦できると考えているひとが多いようだ。 こういう消去法的に戦略を選択することは危険であると、このブログの最初のほうに 貧乏子沢山なWEBサービスという戦略 というエントリで書いた。 今回はiPhoneアプリのコンテンツビジネスがなぜ可能性がないか、同じ問題を抱えるXBOX360、wiiなどのゲーム機でのダウンロード販売についてもあわせてくわしく説明する。 とまあ前置きを書いた段階でだいぶ眠くなってきたんで、詳しくじゃなくて、かいつまんだ要点だけいう。 いいたいこと ・ コンテンツプラットホームではヒットコンテンツが十分にもうからないとダメ。 ・ ちなみに儲かるクリエイターが存在できることではなく、たばねるパブリッシャー的な存在が儲かることが成立する必要がある。

    コンテンツプラットホームとしてのiPhoneの設計は間違っている - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記