デバイスがどのように進化しようが、アプリの時代になろうが、ユーザビリティは変わらず求められるものです。Web/IT業界では「使いやすさ」という意味で気軽に使われる言葉ですが、奥は深く、原論を解説した書籍もいくつか出ています。 学術的な解説はそういった書籍に任せるとして、ここでは、経験の浅いデザイナー、あるいは非デザイナー(ディレクター、Web担当者、エンジニアなど)向けに、ユーザビリティの向上に繋がる基本的な要点をまとめてみました。 ボタン、テキスト、コピーなど ボタンやテキストのデザインは、ユーザビリティを左右する大きなポイントです。表面的な美観に流されず、ユーザ視点で考えていきましょう。 1:ボタンじゃない要素は、ボタンと似たデザインにしない ボタンのデザイン次第で、サイトやアプリの使いやすさは大きく変わります。特に、ボタンでない要素にボタンのようなデザインを施すことは、どこが押せるの
.buttonClass { font-size:15px; font-family:Arial; width:140px; height:50px; border-width:1px; color:#fff; border-color:#18ab29; font-weight:bold; border-top-left-radius:28px; border-top-right-radius:28px; border-bottom-left-radius:28px; border-bottom-right-radius:28px; text-shadow: 1px 1px 0px #2f6627; background:#44c767; } .buttonClass:hover { background: #5cbf2a }
CSS おれおれ Advent Calendar 2012 – 10日目 iOSの選択ボタン。HTMLでいうラジオボタン的なもの。”Segmented Control”というらしいです。 Segmented Control風ラジオボタン。 HTML こんな感じです。 <p> <span class="segmented"> <label><input type="radio" name="fruit" value="apple" checked><span class="label">Apple</span></label> <label><input type="radio" name="fruit" value="grape"><span class="label">Grape</span></label> <label><input type="radio" name="fruit"
先日iPhotoで作る写真集が素晴らしい事を記事にしましたら、非常に多くの方に見ていただきまして、本当にありがとうございます。twitterやFacebookでご紹介いただいた方もありがとうございます。作り方の続編を書くと宣言しておきながら、1週間以上経ってしまいましてすみません。大したものじゃないですが書いてみました。自分的に感動したポイントに絞ってご紹介するので、もしiPhotoをお持ちの方は、実際にソフトを開いてちょこちょこっと触ってみる事をオススメします。 ちなみに頑張って書いてみたものの、実はアップルの公式ページに分かりやすいビデオの紹介がありますので、そちらも合わせてご参考にしていただくと、より作りたいモードに入れていいかなと思います。 まずiPhotoを立ち上げたら、写真集にしたい写真を選択して、右下の「作成」から「ブック」を選びます。写真集にしたい写真を1つにまとめてアルバ
サイトのデザイン作成のとき、近頃は必須の配置物として、ソーシャル系のボタンがリクエストされます。 コーディングの時にボタンを入れ込むわけですが、デザインカンプにももちろん必要。でもほとんどがカウントとともにJavascriptで用意されているので、画像ベースの素材がありません。その都度、縦型、横型、数字入り、数字なしなどキャプチャしてバックグラウンドと四隅を1ピクセルづつ切って…とやってるわけですが、面倒なので、誠に勝手ながら、ここに置いておくことにしました。もちろん、実物大です。 つまり、ドラッグ、または右クリックでコピーしてFireworksに貼り付ける用のボタンサンプルです。だれが必要?私が必要♪ Twitter ツイートボタン サンプル カウント数ありの、縦、横、カウントなしボタン、そして英語ver.。 サイズ(px):左より、「80*62」「横可変*縦20」「80*20」「横可変
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