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電子書籍に関するakatuki_satoのブックマーク (13)

  • 電子書籍における妥当な価格はいくら? 寄稿:冬狐洞隆也氏

    読者が望む “電子書籍の価格”とは 一番多かったのは、紙のの定価の31%~50%以下の価格設定を望んでいる。次が、11%~30%以下の価格で、これは中古書籍と同じような価格を望んでいると考える。現状ではキンドルストアの電子書籍の価格は出版社の希望で紙のの7割までしか安くならず、他の電子書籍と横並びである。 コンテンツホルダーの上から目線が、デジタル化を含めて消費者を納得させられるか、それともインターネットは基的にタダであるとの主流的意見を覆すことが出来るのか興味がある。 電子書籍に対する不満 電子書籍電子書籍サービスに対する不満の1位は、電子書籍の価格が割高に感じると言う別の5000人のアンケート結果が出ている。アマゾン・ジャパンは電子書籍配信に当たりホールセールモデルとエージェンシーモデルの二つの契約を用意し、出版社がどちらでも選択できるようにした。 しかし、価格設定権をアマゾン

    電子書籍における妥当な価格はいくら? 寄稿:冬狐洞隆也氏
    akatuki_sato
    akatuki_sato 2013/01/18
    紙の書籍の値段ありきで考えても、紙の書籍と比較しない時代も来るかもしれないからなー。
  • bookbery.jp - このウェブサイトは販売用です! - bookbery リソースおよび情報

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  • [iPad] 小説を自炊してiPhoneやiPadで読む時、bREADERとbrc使うと凄い読みやすくなるよね。 | Appleちゃんねる

    小説をスキャンしてiPhoneiPadで読む時、ベクターやテキストファイルじゃないから文字が小さくなって読みづらいし、拡大すると文字がギザギザになって読みづらいけど、brcで処理してbREADER(青空文庫 )で開くと拡大しても文章が読み取れる形で文字が再配置されるから凄い見やすいよね。小説をスキャンしてiPhoneiPadで読む時、ベクターやテキストファイルじゃないから文字が小さくなって読みづらいし、拡大すると文字がギザギザになって読みづらいけど、brcで処理してbREADER(青空文庫 )で開くと拡大しても文章が読み取れる形で文字が再配置されるから凄い見やすいよね。

    akatuki_sato
    akatuki_sato 2012/08/02
    これは便利そうなのでやってみる。
  • Webデザイナーさんにおすすめの無料で読める電子書籍いろいろ

    2014年2月25日 Web関連記事, インスピレーション 私は普段紙のをほとんど読みません。年に1冊読むか読まないか…。しかし、iPadを購入してからはなぜか電子書籍なら読むようになりました。ディスプレイで読む事の方が慣れているからですかね…?という事で私が最近読んだ無料の電子書籍をいくつか紹介します。日語のものは比較的サクサク読めるものばかりなので、空いた時間に読んでみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! インタラクティブPDFでつくったインタラクティブPDFのつくりかた〜動画/音声再生・ページ効果編〜 ダウンロード InDesignで動画や音声付きのPDFファイルの作り方を説明してます。サンプルもついています。紙のでは表現できない、電子書籍の魅力はこういった点にあると思うので、これから電子書籍の出版を考えている人には参考になると思います。 地域でメディアづくり

    Webデザイナーさんにおすすめの無料で読める電子書籍いろいろ
  • これから本を買う時はなるべく電子書籍で買おうと思う理由 - もとまか日記乙

    最近、何かと話題の多い電子書籍界隈。昨日も以下のニュースが話題になってました。 逆の明文化となるか:東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図 - 電子書籍情報が満載! eBook USER 色々と思うところはあるけど、それはさておき。この中でも言及されてる日電子書籍の状況については私も非常に気になるわけで、以下のように表現されてます。 電子書籍については今まさにラインアップを充実させる過程にある。 これ実は確かにその通りで、最近の電子書籍サービスにおける電子書籍のラインナップはどんどん充実してきている印象があります。 以前、私は以下のように書きました。 ユーザが望む形の電子書籍と出版社がすべきこと ポイントは以下。・安価・お手軽・半永久的 これを書いたのが3ヶ月ちょっと前。その頃はこう書くしかないって状況だったけど、最近の状況はかなり改善されてきてるので、そろそろ

    akatuki_sato
    akatuki_sato 2011/12/22
    コミック単行本で300円切るなら、がんがん買っちゃいそうだな。古本購入->自炊or自炊代行 のコストといい勝負だし。
  • 弘兼憲史さんら「自炊」代行業者を提訴へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    紙のを裁断してスキャナーで読み取り、自前の電子書籍を作る「自炊」の代行業は、著作権法で認められている私的複製にあたらないとして、作家の東野圭吾さん、漫画家の弘兼憲史さんらが代行業者を相手取り、営業差し止めを求める訴訟を起こすことが、19日わかった。 きょう20日の提訴後、都内で記者会見する。 著作権法では、個人が自分で使う目的でコピーする私的複製が認められており、「自炊」自体は合法。しかし、代行業者は客の依頼を受け、1冊100円前後の低料金で、大量の紙のを電子化している。作家側は、複製者と使用者が異なるため私的複製と言えず、電子データがインターネット上に出回るなどして著作権を侵害される可能性が高いと主張している。

    akatuki_sato
    akatuki_sato 2011/12/20
    ネットカフェが問題になった時も「出版社」に上納金を収めることで終息したから今回も同じ。結局、漫画家ではなく出版社を救うための運動に著名漫画家の多くが参加してる。
  • 部屋を占拠していた書籍を「電子化」した後の気分

    我が家の蔵書172冊をスキャンして電子化しました。部屋が広くなりました。iPadでの読書も快適です。これからは、定期的に蔵書を電子化していきます。 電子化が完了した後の気分は、とにかく「気持ち良いー!!」です。物が少ない生活って、素晴らしいですね。 すべてクラウド化を実現 過去記事「ノートパソコンとスキャナ以外何もない机上を実現」で、手持ちのすべての電子ファイルをクラウドに保存する体制を構築できたことを紹介させていただきました。テキストファイルはDropboxへ。画像・動画ファイルはFlickrへ。日々のメモはEvernoteを利用し、紙で持っておく必要がない紙資料は、スキャナで取り込んで、そのままEvernoteへ保存しています。 メールはすべてGmail、スケジュールはGoogleカレンダーで管理しています。預金口座やパスワードなどの情報も、クラウドに保存してあります。 我が家は、仮に

    部屋を占拠していた書籍を「電子化」した後の気分
  • 週刊アスキー読者の皆様、東北地方太平洋沖地震の被災地の皆様へ - 週刊アスキー

    まずは、今般の震災により被災された皆様にお見舞い、お悔やみ申し上げますとともに、御無事をお祈りいたします。 震災後も、週刊アスキーは1号も欠けることなく刊行できるように万全の体制をもって制作作業を続けておりますが、被災地とその周辺の地域には、平時のようにはお届けできない状態が当面続くものと予想されます。大変残念で、申し訳ございません。これに際し、週刊アスキーは3月14日発売号から数号分の記事ページをPDFファイル化し、無償にて配布させていただくことを決定いたしました。 PDFファイルの配布は、報道に伝えられる状況を検討し、被災地のネット接続環境が一定以上に回復したと判断された時点で開始いたします。PDF ファイルの仕様は現時点では未定ですが、一般的なPCiPhone含むスマートフォンで閲覧していただけるものを用意いたします(1ファイルあたりの容量を軽減するため、1号分をいくつかのファイル

    週刊アスキー読者の皆様、東北地方太平洋沖地震の被災地の皆様へ - 週刊アスキー
    akatuki_sato
    akatuki_sato 2011/03/18
    素晴らしい。1部100円くらいなら買いたい。被災地向けに漫画雑誌はPDF配布すべき。
  • 電子書籍フォーマットの本命、「EPUB」をいまのうちに理解しておく

    Publickeyでは、現在策定中の電子書籍フォーマット「EPUB 3」の動向について積極的に伝えていますが、ここでちょっと立ち止まって、EPUB 3とは何か? という基的な情報について簡単にまとめておこうと思います。 EPUBの仕様はオープンかつフリー EPUBとは、「電子出版」を意味する「Electronic Publication」からとった名称といわれていて、International Digital Publishing Forum(IDPF、国際電子出版フォーラム)が策定をすすめている電子書籍のファイルフォーマットです。ちなみにEPUBは「イーパブ」と読みます(EPUB 3はイーパブスリー)。また、表記は「ePub」と表記されることもありますが、最近は「EPUB」とすべて大文字で表記されることが多いようです(仕様書などでは「EPUB」と表記されています)。 イースト株式会社の

    電子書籍フォーマットの本命、「EPUB」をいまのうちに理解しておく
  • アップル決済=30%の義務化は敗着か?

    どうやらアップルは意外に早く、次の一歩を踏み出した。つまり、iPadの拡販からApp Storeの収益拡大への重心の移行ということだ。1,000万台に達したiPadは世界の出版社に大きな期待を抱かせてきたが、10ヵ月足らずの「試用期間」を経てアップルが出してきたのは、iPad (iOS製品)をプラットフォームとして利用する場合の厳しい条件と見積だった。iPad(が汎用デバイスであること)を前提にE-Bookビジネスを構想してきたプロジェクトは、再検討を迫られる。今回の「事件」の影響と日のE-Bookビジネスの対応について考えてみたい。 読者、出版ビジネス、アップル…誰も得をしない まず確認しておきたいが、アップルがアプリの仕様について一方的なガイドラインを押し付けるのは自由だ。米国やEUの司法当局が、独禁法上の違法性について調査する可能性は十分にあるが、ゲーム機ではこれまでソニーもプレス

    アップル決済=30%の義務化は敗着か?
  • IT企業がコンテンツを盗む理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    なんかちょうどいいニュース( 凄いサービスが始まった eBook Exchange )を見つけた。ということで以前の記事( クリス/アンダーセンのFREEがくそな理由 )の続きを書くことにする。 リンク先に紹介されているサービスを簡単に紹介すると、amazon電子書籍リーダKindleには自分が買った電子書籍友達に貸す機能がある。貸せる期間は最長2週間で面白いことに当ののように貸している間は、自分はその電子書籍を読むことができない仕組みだ。まあ、amazon当のと同じ仕組みだからいいでしょ?と出版社を説得して実現したサービスだろう。 で、このサービス自体はちょっと前にamazonが発表したサービスなのだが、紹介したニュースにのっているのは、amazonとは別の会社が立ち上げたこのkindle電子書籍を貸す相手をマッチングするサービスだ。つまりもともとamazonのサービスは

    IT企業がコンテンツを盗む理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • Googleブックスで読めるソフトウェア開発に関する本たち - 俺がぐったり部だ!

    Googleブックスの騒ぎを知って約1年。気づくと今そこには「読んでみたかった!」というが数多く載せられていることを知りました。 さて、そこでゲーム開発にも応用できる知識を中心に私がチョイスしたのが以下のたちです。もちろんGoogleブックスではこれら以外にもまだまだ多くのを閲覧することができます。これらを読めば、には当に知識と情報がまとめられているということ、著者たちの努力を発見できると思います。 ゲームデザイン 「おもしろい」のゲームデザイン: 楽しいゲームを作る理論 シリアスゲーム デジタルゲーム学習: シリアスゲーム導入・実践ガイド ユーザビリティエンジニアリング原論: ユーザーのためのインタフェースデザイン 人はなぜ形のないものを買うのか: 仮想世界のビジネスモデル ゲーム理論の基と考え方がよ〜くわかる ノベルゲームのシナリオ作成奥義 ライトノベル創作教室 すごい人

    Googleブックスで読めるソフトウェア開発に関する本たち - 俺がぐったり部だ!
  • 電子出版ははたして儲かるのか?(1): たけくまメモ

    結論から書けば、今後よほどのことがない限りは儲からないと思います。「トントンにする」だけなら、不可能ではないと考えますが、投下資金と回収のバランスを取るまでには、しばらく時間がかかるでしょう。しかしそれでも、出版界は、電子出版に活路を見いだすしかないというのが俺の考えです。 電子出版といえば、今、俺の周囲では多くの会社や個人作家が参入機会をうかがっていますが、そちらのほうが儲かるから、参入したがっているというわけでもないようです。「紙の」はジリ貧の一途なので、このまま座して死を待つくらいなら、いっそ電子出版に進出して、儲かるかどうかは後で考えたい、というのが実情に近いのではないでしょうか。溺れる者藁をもつかむ、です。 「紙マンガ」の現状はいよいよすごいことになっております。多くのマンガ雑誌は、かりに単行がそこそこ出ていても、雑誌の赤字が単行の利益を大幅に上回っているという状態がもう数

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