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これはむずかしいと同志社に関するalbertusのブックマーク (1)

  • 同志社大・村田学長が落選 安保法制肯定に学内から批判:朝日新聞デジタル

    同志社大学(京都市)で6日、任期満了に伴う学長選挙があり、現学長の村田晃嗣氏(51)が元副学長で理工学部教授(機械設計)の松岡敬氏(60)に敗れ、再選はならなかった。専任の教職員らによる投票だが、票数は明らかにされていない。 村田氏は7月、安保法制をめぐる衆院特別委の中央公聴会で「中国が力をつけるなか、日米同盟の強化は理にかなっている」と法案に肯定的な意見を述べた。教職員有志のグループから「良心教育を基軸とした学のイメージを大きく損なう」と指摘されるなど、学内で批判が高まっていた。 新学長は28日の学校法人理事会で正式に決まる。任期は来年4月1日から4年間。

    同志社大・村田学長が落選 安保法制肯定に学内から批判:朝日新聞デジタル
    albertus
    albertus 2015/11/07
    新しい学長がどういう方なのか全くわからないのは、極めて残念。対外的知名度も低い。村田さんは、極めて同志社らしい先生なのだが、良くも悪くも彼の持つ個性が理解されなかったのだろう。
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